2025年4月27日 の記事

将来の日本は「10人に1人が外国人」となる予定で、懸念されるのは「治安悪化」と「職の奪い合い」 ~現在の日本における移民政策は中国共産党によるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のツイートを先にご覧ください。2024年6月14日の参議院本会議で、外国人労働者の技能実習制度にかわり、新たに育成就労制度を設けることを柱とする『改正出入国管理法』が、自民・公明両党や日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決・成立しました。
 「育成就労制度」の目的は、外国人材の育成と確保です。“政府は育成労働を、外国人労働者を広く受け入れ、将来的に永住できる道を広げる制度にする考えで、2067年には日本で暮らす外国人が今の約3倍に増え、人口の10.2%が外国人になる見通し”だということです。
 将来の日本は「10人に1人が外国人」となる予定です。日本を襲う「治安悪化」と「職の奪い合い」が懸念されるわけですが、すでに不法滞在外国人による犯罪が多発しています。
 東京出入国在留管理局の実態調査で、“日本で不法に残留している外国人の数はおよそ8万3000人で、うち3103人が退去強制命令を拒否、更にそのうちの994人が日本で有罪判決を受けていた”ということです。
 イスラム教徒の男が神社を破壊して逮捕されたりしています。「神様はアッラーしかいない」というのが理由ですが、自分が会ったことも、見たことも、話したこともないアッラーのために、こうした暴力を平気で行えるのだから、宗教というのは恐ろしい。
 昨日の記事ジッドゥ・クリシュナムルティの動画を紹介しました。確か、彼が言っていたジョークで、細かいことは覚えていないのですが、『神様はこちら』と書いた看板がある。神様に会おうとする聖職者に、「絶対に会わない方がいい!」とアドバイスする男がいる。「なぜだ? 神様は黒人なのか?」と聖職者は問う。「いや、女なんだ!」というような話でした。
 話を戻すと、日本への移住を希望する中国人が急増しているようです。meiさんのツイートによれば、“習近平の政策と中国の構造的な経済減速を背景に、東京に逃亡を選択する中国人が増えている”ということです。
 フィガロ紙の特別調査レポートが「習近平の政策」と報じているように、私は現在の日本における移民政策は、中国共産党によるものだと考えています。バイデン政権下でのアメリカの移民政策も中国共産党によるもので、トランプはそれを止めようとしています。
 ゲル閣下は中国のハニートラップに引っかかったという噂があり、岩屋毅外務大臣はIR進出に絡んで中国企業「500ドットコム」から賄賂を受け取っていたという批判があります。
 日本人は特に、「美女」に対する免疫が無いのでハニートラップにかかりやすいようです。自民・公明を下野させたところで、この件に関しては何も変わらないかもしれません。
(竹下雅敏)
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[X]すごい技だが…

竹下雅敏氏からの情報です。
焼きますから。
(竹下雅敏)
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ままぴよ日記 130 「これからの放課後をつくりたい 前編」

 懐かしいなあ~
 40年も前ですが、私の子ども達が小学生だった頃は、学校から2キロの道をそれぞれ道草しながら帰っていました。途中に叔父の畑があったので、もらった大根を引きずりながら帰ってきたり、田んぼで遊んで泥だらけになって帰ってきたこともありました。魚屋さんに寄って可愛がられていた事は後で教えてもらいました。

 当時は専業主婦が7割の時代です。働いている親の子どもを預かる学童保育所はなく、家の勝手口にランドセルを置いてすぐに友達と遊んでいました。家にも友達が遊びに来ていましたが外で遊ぶ時はどこにいるのかわかりません。今では考えられない事ですが、本当に子ども任せ。でも地域の目があり、子どもの顔と名前を知っていましたので気にかけてくれていました。

 子ども達に学校の思い出を聞くと、今でも放課後の楽しかった話で盛り上がります。
(かんなまま)
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放課後は子どもにとって特別な居場所


新学期が始まりました。小学生の子ども達が放課後をどのように過ごしているかご存じでしょうか?

放課後は子どもにとって自由な時と、仲と、居場所(空)がそろっている特別な居場所です。これをサンマ(三つの間)といいます。

学校で思い通りにならない事があっても、そこで自分を取り戻せました。好きなことに没頭したり冒険する時間があったのです。そしてお腹がすいて家に帰ると粗食ですが、おいしいご飯と家族団らんがありました。喧嘩もしたけれど人と関わる経験を積みました。


教育は学校だけでするものではありません。日常の会話や生活そのものから学ぶ事の方が多いのです。特に自分で体験する遊びは子どもの成長に欠かせないものです。

今急速に進化しているAIは人間の発達の過程を解明することによって創られています。AIは様々な体験学習を重ねて重ねて日々進化しているのに、今の子ども達は体験を減らして減らしてどこに行くのでしょうか?


学童保育での問題点


現に、赤ちゃんの時は親子カプセルの中で過ごし、1歳前から保育園等に預けられ、車や自転車で送迎されて歩くこともありません。

6歳になったらいきなり学校まで歩いていき、45分間授業を5時限まで受けます。給食も20分間で食べて、放課後はそのまま学童保育に預けられます。本当に夢中で遊ぶ体験も、ぼ~っとする時間も無いのです。

自由で楽しい学童保育なら喜んでいく事でしょう。でも決まりごとが多くて、ここでも指導される場所だったらどうでしょう?子どもにとって自由がないというのは無罪刑務所です。


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