注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

金融グレート・リセットとは何なのか?私たちの生活にどのような影響があるのか?
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 20, 2023
家族と資産を守りたい人は必見
全編『The Great Taking|大収奪』
元動画:https://t.co/cegGJQMUzr pic.twitter.com/zxVPZ7Xrni
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
金融グレート・リセットとは何なのか?私たちの生活にどのような影響があるのか?
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 20, 2023
家族と資産を守りたい人は必見
全編『The Great Taking|大収奪』
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ハープを弾いていたら白鳥が近づいてきて、ずっと聞き入ってくれた!!
— Ikuru Suto 須藤 生 (@IkuruSuto) March 31, 2025
白鳥が現れた時は動揺してミスしまくったりとヘタっぴな演奏なのに、もっと弾いてと催促までされて嬉しかった。
DIC川村記念美術館の営業最終日、素敵な思い出が出来ました。 @kawamura_dic pic.twitter.com/h8yI26EoGi
中世動物譚によれば
— mare nostrum (@marenostrum2) April 1, 2025
「白鳥はハープを奏でていると、やってきて歌いハモりだします。」
とされる。
事実なの?
1309-1325年 BL MS. Douce 308 f. 88r pic.twitter.com/qNcuowwBc8
第二章 総突撃
— 澤田晃宏 / SAWADA AKIHIRO (ジャーナリスト) (@sawadaa078) April 13, 2025
東ゲート前着くも、行軍動かず。雨降らんこと願ふ。ただただ、願ふ。 pic.twitter.com/JUHu4dBITC
#万博 来場者
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) April 13, 2025
運営が本当によくない
私たちは入るのに2時間待って、いまは出るのに1時間待たないといけない
雨の中、食べる場所もなければ待つ場所もない
これだけの人数おったらやっぱりネットがつながりにくい
風がすごいじゃない、大屋根リングの下も横殴りだから風吹いちゃうとビショビショ pic.twitter.com/z6Zbbw6qmy
第八章 大屋根リング
— 澤田晃宏 / SAWADA AKIHIRO (ジャーナリスト) (@sawadaa078) April 13, 2025
雨、風、吹き荒れる大屋根リング。撤退する人々を横に突進するも、1000円の折り畳み傘は竹槍に過ぎない。
万博の目玉、大屋根リングより撤退。地階にて、温かい飲み物を探すも、自動販売機にはcold drinkしか売られていなかった。 pic.twitter.com/lH3r886TJW
13:20 関西パビリオン近くの大屋根リングの下で、雨水が落ちてきていた。通りがかりのスタッフが見つけ、「雨漏りしております。お気をつけてお通りください」と通行人に呼びかけていた。 pic.twitter.com/rKL59mskQP
— 朝日新聞 大阪政治行政取材班 (@asahi_gyousei) April 13, 2025
大阪・関西万博の開幕は悪天候も重なり、波乱の幕開け。万博の完全キャッシュレス化は、日本全体のキャッシュレス化推進に向けた実験場となっているが、「並ばない万博」を掲げたものの、初日の混雑により「ネット障害」や「スマホの充電」問題が発生。このため「紙地図」の利用が推奨されている。 pic.twitter.com/JgB2kTnYK3
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 13, 2025
デビッド・ウェッブ氏は、世界的な金融システムの崩壊が計画的に進められており、すべての金融資産、預金、株式、債券、企業資産などの担保の奪取が計画されていると警告しています。
次の金融危機では、選ばれた銀行のみが生き残り、他は破綻する計画が進められており、預金保険制度は機能しない。
デビッド・ウェッブ氏は「重要なのは、ここで暴露されていることは推測ではないということだ。本物の一次資料の中にあるものであり、そこには計画者たち自身がその計画を述べている。」と言っています。
デビッド・ウェッブ氏は、1990年代後半になると、中央銀行によるマネー創造が実体経済活動を矮小化し、連邦準備制度理事会(FRB)の行動が金融市場の方向性を決定していることを理解していたと言います。
“米国経済や世界経済の規模に比べて、資金の流れが非常に大きいことに気づきました。そこで私は、連邦準備制度理事会(FRB)による資金創造の規模を調べ始め、FRBが実際に金融市場に影響を与えているという洞察を深めた。…個々の週において、新たに生み出されるマネーの規模が、アメリカのGDPの1%以上のオーダーであることを知った。米国経済の成長率が良い年でも3%か4%程度であることを考えると、1週間にこれだけの規模のマネーが創出されるということは、マネー創出が実質的な経済成長をはるかに上回っていることを意味する。つまり、マネーの創出から実体経済活動への伝達メカニズムが崩壊していたのだ。(48秒)”と話しています。
要するに、中央銀行がバブルを作り出し、そして崩壊させるのです。“そして破綻が起きると、大銀行にはその損失を帳消しにするための資金が提供された。連邦準備制度理事会(FRB)には、目に見える形で公表されるまで人々が知ることのない、不透明な権限がある。(20分10秒)”と言っています。
そして驚くのは、取引可能な金融商品はどの国でも個人財産だろうと多くの人は考えているが、事実はそうではないということです。法的事実として、財産としての有価証券の所有権は「担保権」という新しい法的概念に置き換えられており、すべての有価証券は分離されないプール形式で保有され、口座保有者は残余資産の比例配分のみを受け取る。
この法的枠組みにより、一般大衆が「所有」する証券はすべて、デリバティブ複合体を支える担保として差し押さえられることになる。
“つまり、機関投資家や年金基金、さらには洗練された投資家であっても、人々が持っているのは権利だけなのである。…法的な所有者は、実際には被担保権付きの証券を管理する事業体だけであることがわかる。彼らが資産の法的所有者なのである(22分45秒)。…2005年にアメリカの破産法が改正され、セーフ・ハーバーと呼ばれるものが創設された。…そしてリーマン・ブラザーズの破綻によって、これは判例法として定着した。…破産判事は、ニューヨークのマンハッタンにあるニューヨーク南部地区で、J.P.モルガンに有利な判決を下し、J.P.モルガンは顧客資産を取り上げる権利が絶対にあるとした。(25分)”ということです。
どのように巨大銀行が、人々から年金基金を含め全てを奪うのかという輪郭が分かってきます。
1時間57秒以降は「どうすれば事態は好転するだろうか?」を話しています。感覚の良い人たちは、皆同じことを想定し準備していると思います。「この不快な事態を明らかにすることで…認識が広まり、最悪の事態が回避されることを私は望んでいる。」とデビッド・ウェッブ氏は言っています。