[竹下雅敏氏]富士山の波動の変化(100年以上前と現在)

竹下雅敏氏からの情報です。
2つのブログから最近のものと、100年前の富士山の写真を比較してみました。色と形の上ではどちらも美しいのですが、波動ではまったく異なります。共に富士の幽体の波動を比較すると、上の方は、体外・体表・神経叢・脊髄の順に7−7−7−7、下の方は3−2−2−2です。(7はサハスラーラ、3はマニプーラ、2はスワーディシュターナ・チャクラ)
違いは圧倒的です。簡単に見れば、上の写真を見ると意識が頭頂の方に集まり、下の写真では下腹に集まるということです。
このような変化は2007年以降の天界の改革で実現したのです。
確かに昔の写真は風情があり、公害もなく水もきれいであったろうと思います。しかし波動が非常に悪く、私には大変つらい世界です。神々と人々の意識が低かったのです。
(竹下 雅敏)
———————————— 1本目 ————————————
【イギリス反応】〜富士山が世界遺産に登録される〜
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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———————————— 2本目 ————————————
クール・ジャパン:英国で100年以上前の日本の写真発見!
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