竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の“天界の改革10”で説明したように、霊的な闇の中枢が壊滅的な打撃を受け大混乱に陥りました。2007年の天界の改革以降早くから我々の側についていたのは、サナト・クマーラとマイトレーヤ、そしてヘルメスらを中心とする者たちでした。この混乱に乗じてヘルメスたちは闇の組織を抜け出します。このことに相応して、地球上の裏のイルミナティからヘルメスの部下であるジェイコブ・ロスチャイルドたちが脱退します。これは少なくとも2009年1月1日までに起こった出来事です。裏のイルミナティは脱退したジェイコブたちの穴を埋めるために、新たにレプティリアン・カウンセルの人員を補てんします。このことによってレプティリアン・カウンセルのメンバーと順位がどのように変化したかは、“続きを読む”以降で紹介します。
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2012年08月06日
「勃発!第3次世界大戦(ベンジャミン・フルフォード著)」より
9.11が起きた(起こされた)背景には、下記の様な理由がある様です。
①(善良なET達と交わした条約)NESARA公布の無期限停止(テロと無期限戦争を口実)。
②シオニストの戦略(アラブ諸国VSイスラエル・米国の戦争)に米軍産複合体の戦略が合致
③米闇政府の軍事費の使途不明金(2年間で400兆円以上)の証拠隠滅と調査官の爆殺
④闇の勢力の世界支配の計画(世界戦争or経済崩壊→反キリストの全世界支配の確立)
⑤アジア王族から第2次世界大戦時に詐欺した金塊(数100兆円?)を戦争を仕掛け踏倒す
2001年の「9.11テロ(実際は米闇政府+モサドの自作自演のテロ)」が起きて以降、「闇の支配者達」が主導権争いで分裂しました。
「闇の支配者A(EU諸国)」と「闇の支配者B(米国+英国)」です。そして以前は闇の支配者だったが、光の意識に覚醒した「覚醒した欧米支配者」と、「影の支配者(アジアの王族等)」があります。
9.11テロが起きる前は、「闇の支配者A+B(+影の支配者)」VS「覚醒者達」の構図でした。
●「闇の支配者A」は、EU諸国の首脳達で「人類管理派(支配者=自分達、他は奴隷でこき使う)」です。
(闇の支配者Aは、経済崩壊→全世界の富を巻き上げ→欧州版「反キリスト」を擁立し全世界支配へ)
●「闇の支配者B」は、米闇政府や英王室、奥の院等の「世界人口70億人→7億人まで抹殺派」です。
(闇の支配者Bは、世界戦争や地震兵器、気象兵器、細菌兵器等で人口削減→米国or中東版の「反キリスト」を擁立し全世界支配へ)
●「覚醒者達」は、「NESARAの実施と貧困の撲滅、闇の支配を終わらせ光のET達との交流」が目標です。
●「影の支配者達」は、アジア他の王族で(第2次世界大戦時に)「自らの金塊を米国に預け」ていました。
しかし、9.11テロの後は、「闇の支配者A」VS「闇の支配者B」VS「覚醒者達(+影の支配者)」の構図の様になったと思われます。
最近はこれが、「闇の支配者B+(非改心A)」VS「覚醒者達(+影の支配者)+(改心者A)」の様になって来ているのではないか(?)と思われます。(ロスチャイルド家が分裂→「非改心A(闇)」と「改心者A(光)」へ?)
ただ、闇の支配者の後ろ盾だった「闇のET達」は、既に(今年)地球からほぼ完全に排除されました。替わって「光のET達」が覚醒者達と、影の支配者(アジア王族)+改心者A(ジェイコプ・ロスチャイルド)を支援している思えます。
【竹下氏による解説】
『上に取り上げた記事は非常に興味深いもので、9.11以降闇の支配者たちの争いの様子を簡単に示してくれています。重要なところは赤字にした部分で、確かに2012年の8月の時点では闇の中枢部のほとんどの者たちはすでに魂を滅ぼされて消滅していました。また記事にあるようにジェイコブ・ロスチャイルドが改心者となっており、光の側(上位のシステムから降臨なされた神々とホツマの神そして神霊たちと宇宙人)がナサニエル陣営(ジェイコブの息子・ナサニエルを中心とする光の勢力)を支援しています。現在こうした経緯を“天界の改革シリーズ”とからめて説明しているところです。
さて先の“天界の改革10”で2008年の11月27日の儀式において闇の中枢が破壊されたことで、ヘルメスを中心とする悪魔たちは闇の組織を抜け出します。地上ではヘルメスの部下であるジェイコブ・ロスチャイルドの仲間たちが裏のイルミナティを脱退します。ジェイコブらが脱退したためにイルミナティの組織は大変なダメージを受けますが、彼らの抜けた穴を補てんするために新しいメンバーを入れ、体制を立て直します。2009年1月1日の調べで、裏のイルミナティのレプティリアン・カウンセルのメンバーと順位は次の表のようになります。』