竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
滋賀県の中にある水色の部分が琵琶湖です。図の緑色部分は50mSv~100mSv、黄色部分は100mSv~500mSv、赤色部分は500mSv以上のようです。「大気シュミレーションモデルによる放射性物質拡散予測」というPDFも参照して下さい。誰もが予想する通り琵琶湖の水がやられて、人が住めなくなってしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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滋賀)放射性物質拡散予測、県外分もすべて公表
記事配信元)
朝日新聞 14/1/29
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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—————————————2点目———————————
微細粉塵拡散シュミレーション - YouTube.flv
転載元より抜粋)
You Tube 11/11/9
アップロード日: 2011/11/09
嘉田由紀子県政下で、県職員の原子力防災意識のお粗末さは極まりました。電力会社から匿名寄付金を受け続ければ選挙後援会も腐敗するのは避けがたい。滋賀県下では絶大な影響力で県庁内では恐怖政治で爆走する嘉田由紀子知事。記者クラブにも県広報に張り番させ、知事批判の記事には個別に肩を叩いて言論封殺する流儀。こんなお祖母ちゃん恥ずかしいでしょう、嘉田知事、お孫さんに恥じないお婆ちゃんになってください。