竹下雅敏氏からの情報です。
先の記事のコメントの関連となりますが、裏天皇の憲法に対する関わり方が変化したため、事実上の裏天皇内閣である安倍政権も変化せざるを得ません。具体的にはいずれ近いうちに、あべぴょんが排除されるのだろうと思いますが、もはや中国・ロシアとの戦争が無いので、そちらに向けた法整備や、人々に対する抑圧といったものも無くなっていきます。今回のこの本澤二郎氏の記事は、まさにそうした流れを形作るものの一つだと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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平和憲法をノーベル平和賞に
記事配信元)
本澤二郎の「日本の風景」(1864)「ジャーナリスト同盟」通信 14/12/21
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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