[毎日ほか]フランシスコ法王「原発はバベルの塔」と発言 〜 銀河連邦の指示に忠実に動いていた人物

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランシスコ法王が、事実上原発廃止や脱原発に言及したとのこと。世界のキリスト教徒の数と法王の影響力を考えると、今後この発言は大きな意味を持ってくると思います。世界銀行総裁の発言と合わせると、脱原発が世界の流れだということがよくわかると思います。
 下の記事では、そのフランシスコ法王がイルミナティであることが暴露されています。2014年2月4日の記事のコメントで、私はフランシスコ法王がバーバリアン・イルミナティのトップであることを示しました。文末では“イルミナティがオバマとローマ法王を育て上げ、大統領と法王に就任させた”とあります。フルフォード情報でも、オバマのパトロンはバチカンであることが触れられていました。
 フランシスコ法王、オバマは、「(偽の)銀河連邦」に繋がっているグループに属します。ここにはエリザベス女王や裏天皇も属しています。このグループは「(偽の)銀河連邦」の下部組織で、最終的にハルマゲドン(第三次大戦)に誘導するように動いていた闇の組織です。
しかし、エリザベス女王、フランシスコ法王らは、この中でも本当の「銀河連邦」の指示に忠実に動いていた人物で、これまでの行動はとても評価出来るものではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマ法王:原発は「バベルの塔」 現代文明のひずみ指摘
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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カナダのローマ・カトリック教の司祭がローマ法王はイルミナティの支配下にあると暴露。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2015/03/roman-catholic-priest-exposes-pope-francis-as-the-illuminati-antipope-video-4004.html
(概要)
3月20日付け:

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カナダ、オンタリオのキングストン大司教区のローマ・カトリック教司祭は、(投稿した)ビデオの中で、確かな証拠を提示しながら、フランシスコ・ローマ法王はイルミナティに育てられ、現在もイルミナティの支配下にあると現法王を非難しました。イルミナティはバチカンを乗っ取り、完全に支配しています。

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この司祭は、フランシスコ・ローマ法王が行うスピーチの原稿は全てイルミナティが作成しており、さらに、法王の重要な行事のスケジュールを全て決めていると暴露しました。

司祭はバチカンに対して我慢の限界が来ているようです。ローマ法王とイルミナティの関係を暴露したことで、キングストン大司教区は世界で最初にローマから決別するのでしょうか。難しい選択を迫られそうです。

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(オンタリオのローマ・カトリック教の司祭)


たぶん、まだ決別はしないでしょう。
第二バチカン公会議(イルミナティ=フリーメーソン)は徐々にローマ・カトリックの階級機構に浸透していきました。イルミナティのオカルトによる生贄儀式がローマ・カトリックの階級機構、特に、バチカン内部で執り行われており、悪魔からパワーを得ています。

イルミナティはバチカンのトップまでも支配しているということが明らかにされましたが、キングストン大司教区にもイルミナティの影響が浸透しているのでしょうか。そのため、司祭は必要に迫られて、イルミナティとバチカンの関係を暴露することになりました。


(こちらのビデオでは、イルミナティがオバマとローマ法王を育て上げ、大統領と法王に就任させたということを証明しています。

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