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24/12/23 フルフォード情報英語版:ローマとイスラエルの崩壊、オスマン帝国復活によるパラダイムシフト

 まず、イーロン・マスクに関するいくつかの情報です。
  • 『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた…このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。
  • 共和党の議員たちはイーロン・マスクの要求に屈し、米国の対中投資を規制する超党派の政府予算案を否決した
  • (ドイツでのサウジアラビア人による大量殺人事件について)イーロン・マスクの『X』は、この事件の背後にいたサウジアラビア出身の極右テロリスト、タレブ・アル・アブドルモフセンのアカウントを削除し、数時間後に再開したが、親イスラエルおよび反イスラムのツイートはすべて削除されていた…彼はXに「ドイツを救えるのは(極右の)AfDだけだ」と投稿した。
 安倍晋三と日本の皇室、そして北朝鮮の金正恩は、親戚関係で全員、李氏朝鮮の皇族だとして、その詳細な家系図を載せています。また、拉致被害者である横田めぐみさん(金正恩の母であると噂される)と北朝鮮外務省チェ・ソンヒ(現外務大臣)の画像を載せており、同一人物であることを匂わせています。ちなみに2人とも1964年生まれです。
 「西側で報道されていない最も衝撃的な現実のニュース」は、トルコで起きていることだとして、トルコ情勢を伝えています。そして、「トルコが基盤的な強国として復活すれば、地域全体に地殻変動のような大きな変化を引き起こす…トルコの戦略的な展開は、中央アジア、東アフリカ、紅海、ペルシャ湾、黒海、さらに東地中海にまで広がっている。」と言っています。その他の詳細などは本文をご覧ください。
 小児性犯罪について、以下のような情報が載せられていました。
  • (次期国境担当責任者トム・ホーマンより)「彼らは死んだ人間に1,600人の子供の連れ去りを許可した…彼らは身元保証されていないスポンサーに引き渡され、さらに多くの子供たちがたった1人のスポンサーに引き渡されることになる。」「もしCBP Oneアプリが公開されれば、大規模な人身売買ネットワークが作られると警告していた…そして実際にそれが起きた」
  • ボリビアでは、2006年から2019年までの在任中に15歳の少女を人身売買した罪に問われているエボ・モラレス元大統領に逮捕状が出された
  • グアテマラ警察はレフ・タホル(Lev Tahor)教団の大規模な家宅捜索を行い、教団施設での深刻な虐待の証言を受けて、160人の子供および10代の若者、40人の女性を救出した。
  •  以下、その他のトピックです。
  • ネタニヤフは米国政府の民主党に命乞いをしている。彼の政治は終わった…辞任すれば逮捕され、辞任を拒否すれば排除される。
  • ゼレンスキーはヨーロッパの9カ国に亡命を申請していたが、現在までいずれの国も承認していない。この事実は公表されていない。
  • ヨーロッパにおけるナチス体制への最後の一撃となるであろう出来事として、ロシアは1月1日の現地時間午前7時(GMT午前5時)をもって、ウクライナ経由のガス供給を停止する。
  • 西ヨーロッパの没落が、西方キリスト教の旗からロシア正教会に移ることを意味するのは、ほぼ確実だと言えるだろう。彼らの古くからのライバルであるバチカンは破産寸前である
  • イギリスのキア・スターマー首相は、ジェフリー・エプスタインの知人として知られるピーター・マンデルソンを次期駐米英国大使に指名した。
  • 本物のトランプの政権移行チームは、新政権発足初日にアメリカを世界保健機関(WHO)から脱退させる計画を立てている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ローマとイスラエルの崩壊、オスマン帝国復活によるパラダイムシフト
転載元)

イーロン・マスクを中心に結束することを決定した支配者たち


Paradigm shift as Rome, Israel collapse while Ottoman Empire revives
By
Benjamin Fulford
December 23, 2024
2 Comments
The Western world is going through a paradigm shift as one version of reality shifts to another. Monotheistic people are herded along using a story written by a hidden elite. This story is enforced with violence, bribery, street theater (often involving real murder) and mass propaganda. What is happening is that the story tellers are losing the plot and the days of herding sheeple are coming to an end. This is what we mean about a new version of reality emerging.
西側世界は、ある現実の形態から別の形態へと移行するパラダイムシフトを経験している。一神教を信じる人々は、隠れたエリートたちによって書かれた物語に沿って導かれている。この物語は、暴力、賄賂、街頭劇(しばしば本物の殺人を含む)、そして大衆プロパガンダによって強制されている。しかし現在、その物語を操る者たちが筋書きを見失いつつあり、人々を盲目的に従わせる時代は終わりつつある。これが、現実の新しい形態が生まれつつあるという意味である。

So let us look at the “reality” that is now in the midst of a train wreck. In this reality, the evil empire Russia is on its last legs, greater Israel is about to be created, China is the “second-largest economy,” and the US-centered “rules-based world order,” remains in charge. The people who believe in this story are like Nazis watching propaganda movies about super weapons that will bring victory to Germany; even as Russian tanks approach Berlin. それでは、今まさに大混乱の真っ只中にある『現実』を見てみよう。この現実では、悪の帝国ロシアは末期状態にあり、大イスラエルがまもなく誕生し、中国が『第二の経済大国』となり、アメリカ中心の『ルールに基づく世界秩序』が依然として主導権を握っている。この物語を信じる人々は、ロシアの戦車がベルリンに迫る中、ドイツに勝利をもたらす超兵器についてのプロパガンダ映画を見ているナチスのようなものだ。

This story is enforced by the P2 Freemasons now gathering in Mar a Largo, Florida. Recently they have been threatening to murder influencers to prevent them from talking to people who report the actual truth, such as myself. This group has its own President-elect Donald Trump, its own Asian secret society and a shrinking base of slave governments. They also control a dollar printing machine that is now limited to pumping up crypto-currencies and the stock market. この物語は、現在フロリダ州マール・ア・ラーゴに集結しているP2フリーメーソンによって強制されている。最近彼らは、私のような実際の真実を報告する人々と話すことを防ぐために、インフルエンサーを殺害すると脅している。このグループには、次期大統領ドナルド・トランプ、アジアの秘密結社、そして縮小しつつある奴隷政府の独自の基盤がある。彼らはまた、暗号通貨と株式市場を膨らませることに限定されたドル印刷機を支配している。

The controllers of the “rules based world order,” last week held an emergency meeting at Mar a Largo Florida. This meeting included Leo Zagami of the P2 Freemasons and the leaders of the P3 Freemasons who, until now, had an arrest warrant out for Zagami, according to P3 sources. This group decided to circle the wagons around Elon “Champion of Satan” Musk. 『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた。P3の情報筋によると、この会議にはP2フリーメイソンのレオ・ザガミや、これまでザガミに逮捕状を出していたP3フリーメイソンの指導者たちが参加していたという。このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。

This news item shows the Musk strategy: このニュースはマスクの戦略を示している。:

House Democrats Jim McGovern of Massachusetts and Rosa DeLauro of Connecticut say their Republican colleagues in Congress caved to the demands of Elon Musk, sinking a bipartisan government funding bill that would have regulated U.S. investments in China.
マサチューセッツ州の民主党議員ジム・マクガバンとコネチカット州のローザ・デラウロによれば、共和党の議員たちはイーロン・マスクの要求に屈し、米国の対中投資を規制する超党派の政府予算案を否決したという。

“His bottom line depends on staying in China’s good graces,” McGovern wrote about Musk. “He wants to build an AI data center there too — which could endanger U.S. security. He’s been bending over backwards to ingratiate himself with Chinese leaders.” 「マスクの事業は中国政府のご機嫌を取ることに依存している」とマクガバンは述べている。「彼は中国にもAIデータセンターを建設したいと考えており、これは米国の安全保障を危険にさらす恐れがある。彼は中国の指導者たちに気に入られるため、あらゆる手を尽くしているようだ。」
https://www.cnbc.com/2024/12/21/house-democrats-say-gop-caved-to-elon-musk-protecting-china-interests.html

So there we have it, he is selling US military and technological secrets to China in order to get funding to keep the US Corporate government in business. 要するに、彼は米国の軍事機密や技術機密を中国に売り渡し、その資金で米国企業政府を維持しようとしているのだ。

The Chinese he has been doing business with are part of a fake Asian secret society that is being put down, according to real Asian Secret Society sources. 本物のアジア秘密結社の情報筋によれば、彼が取引している中国人は偽のアジア秘密結社のメンバーであり、その組織は潰されようとしているという。

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24/12/16 フルフォード情報英語版:シリア、イスラエル、欧州、韓国などでの敗北を隠すため、大量の偽情報を拡散するハザール・マフィア

  •  記事冒頭で、「これまでにこれほど多くの偽情報や検閲が西側の情報網で流されたのを見たことがない。」と言っており、これらのフェイクニュースや検閲は、イーロン・マスクによって主導されたものだとみなしています。そして、「このグループは、米国の株価や暗号通貨価格を空想的な水準に押し上げることで、世界の金融システムの支配権を必死に握ろうとしている。」とのことです。
     「ハリウッドの小児性愛者や悪魔崇拝者が多く住んでおり、トンネル網の拠点ともなっている」カリフォルニア州のマリブそこで発生している大規模火災は、通常の火災ではなく、ネバダ州のエリア51から発せられる指向性エネルギー兵器によって引き起こされている。」と言っています。また、「ホワイトハットの軍事同盟がエリア51を掌握している。」との情報もあるようです。
     アメリカの次期FBI長官であるカシュ・パテルは、「追い詰めるべきディープ・ステート関係者のリストを発表」し、「ウクライナの独裁者ウラジーミル・ゼレンスキーが米国と欧州から受け取った数百億の税金で何をしたかを正確に調査する」つもりだと言っているようです。
     ハザール・マフィアは、「バイデンを利用して自分たちの罪から逃れようと必死になっている」として、恩赦や免責を連発しているようです。
    • バイデン、1,500人近いアメリカ人の刑を減刑し、39人を恩赦
    • アメリカの技術機密を盗んだとして有罪判決を受けた2人の中国人スパイと、児童ポルノで逮捕された中国共産党指導者の親族も一緒に恩赦を受けた。
    • バイデン政権は、2029年まで大手製薬会社やmRNAワクチンメーカーを責任から免除しようとしている。
     以下、その他のトピックです。
    • 「2009年から2016年にかけて、ネタニヤフの首相在任期間中に、ドイツから潜水艦を購入する際に行われた手続きが、現行法に違反していた」などの罪に問われていると報じている。…この潜水艦はハワイに向けて核ミサイルを発射し、北朝鮮のせいにして第三次世界大戦を引き起こそうとした
    • トルコがアメリカと戦争状態にあるようにも見える。トルコのヤシャル・ギュレル国防相によれば、同国軍はイラク北部とシリアで2,939人のアメリカ系テロリストを殺害し、アメリカに対してその代理勢力を解体するよう要求しているという。
    • 韓国の事実上の支配者である米軍総督のポール・ジョセフ・ラカメラ将軍…第三次世界大戦の引き金を引くために、キム・ヨンヒョン元国防相に無人機で北朝鮮を攻撃するよう命じたのもラカメラである可能性が高い。
    • 真実は世界に衝撃を与える…世界が知ることになるのは、ウクライナでの大量虐殺、赤ん坊の製造施設、アドレノクロム製造のための赤ん坊への工業的規模の拷問、生物兵器工場などである。
    • 本物のドナルド・トランプは、小児予防接種プログラムを終了させ、特定のワクチンを取り除くことを検討すると言っている。
    • 中国が効率を3600倍に高める新しい製鉄方法を開発中である…この方法では、従来の高炉では5~6時間かかる鉄の生産工程が、わずか3~6秒で完了するという。
    (ぺりどっと)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    フルフォード情報英語版:シリア、イスラエル、欧州、韓国などでの敗北を隠すため、大量の偽情報を拡散するハザール・マフィア
    転載元)

    イーロン・マスクの欺瞞


    KM spewing massive clouds of disinformation to cover up defeats in Syria, Israel, Europe, South Korea etc.
    By
    Benjamin Fulford
    December 16, 2024
    1 Comment
    Never have I seen as much disinformation and censorship in the Western information matrix as was spewed out last week by the Khazarian Mafia. They are trying to cover up a comprehensive defeat around the world. They have lost control of Syria, Israel, Europe, South Korea and many other countries around the world. They are now desperately circling the wagons around a fake Donald Trump at Mar-A-Largo. This group is using big tech companies to produce fake news and censor truth in order to try to create a fake reality.
    これまでにこれほど多くの偽情報や検閲が西側の情報網で流されたのを見たことがない。先週、ハザール・マフィアがそれを行った。彼らは世界中での大規模な敗北を隠そうとしている。彼らはシリア、イスラエル、ヨーロッパ、韓国、そして世界中の多くの国々での支配を失った。現在、彼らはマール・ア・ラーゴにいる偽のドナルド・トランプを中心に必死に身を固めている。このグループは、大手ハイテク企業を利用してフェイクニュースを流し、真実を検閲することで、偽の現実を作り出そうとしている。

    This move is being led by Elon Musk who has summoned Apple CEO Tim Cook, Mark Zuckerberg Rockefeller, Jeff Bezos plus Google’s Sundar Pichai and Sergey Brin to meet his fake Trump. この動きはイーロン・マスクが主導しており、彼はAppleのCEOティム・クック、マーク・ザッカーバーグ・ロックフェラー、ジェフ・ベゾス、さらにGoogleのスンダー・ピチャイとセルゲイ・ブリンを偽トランプに会わせるよう招集した。
    https://www.infowars.com/posts/ceos-bend-the-knee-at-mar-a-lago
    This group is desperately trying to grab control of the world’s financial system by pushing US stock and crypto-currency prices to fantastical levels. このグループは、米国の株価や暗号通貨価格を空想的な水準に押し上げることで、世界の金融システムの支配権を必死に握ろうとしている。

    As a part of this strategy, Elon Musk is using a dollar printing machine to make it look like he is the “richest man in the world.” He is now pretending he is the first person to be worth more than $400 billion. この戦略の一環として、イーロン・マスクはドルの印刷機を使って、自分が『世界一の富豪』であるかのように見せかけている。彼は現在、4000億ドル以上の資産を持つ最初の人物であると装っている。
    https://www.business-standard.com/world-news/elon-musk-becomes-first-person-to-reach-400-billion-in-net-worth-124121101402_1.html
    It is all fake. For example, the market capitalization of Tesla motors is $1.37 trillion even though it makes less than 1.7 million cars per year and sales are slumping. That is 62 times bigger than the market capitalization of Suzuki Motors, which makes more than 2 million cars per year and whose sales are increasing. それはすべて虚構である。例えば、テスラ・モーターズの時価総額は1兆3700億ドルもあるが、年間生産台数が170万台に満たず、販売台数は低迷している。一方、年間200万台以上の自動車を生産し、販売台数を伸ばしているスズキ自動車の時価総額は、テスラの62分の1しかない。

    This same group is also pushing Bitcoin and produced a supposed Eric Trump who said, “I am confident that Bitcoin is going to hit $1 million.” この同じグループはビットコインを推進しており、「ビットコインは100万ドルに達すると確信している」と語ったエリック・トランプと名乗る人物を登場させている。


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  • 24/12/9 フルフォード情報英語版:ソ連崩壊の西側版は今や否定出来ない

     今週はやはり、シリアの政変に関する情報が取り上げられていました。(時事ブログの記事はこちらになります)
    • トルコはシリアに侵攻した。…トルコとロシアがNATOとアメリカに最後通告を突きつけたのは明らかだ。ヨーロッパはロシアとトルコの連合攻撃から数日以上防衛することが出来ないため、撤退せざるを得なかったのだ。
    • ニュースには、これがトルコとロシアの合同の権力行使であることを裏付ける報道が数多くある。
    • 反政府勢力がバシャール【・アサド大統領】の弟で精鋭第4機甲師団の司令官であるマヘル・アル・アサドの邸宅に侵入した際、内部に巨大な地下トンネルを発見した。
    • 西側諸国の多くの人々は、これがイスラエルの作戦だと誤解している。…しかし、真実は全く異なる。
    • イスラエルは、ナチス・ドイツの言葉『ライフスラウム(lebensraum)』を使用し、イスラエル人が住む土地を確保するための民族浄化戦略を認めている。
    そして、「シリアに続いて、次に失墜するのはイスラエルとエジプトだと聞いている。事態はモロッコにまで及び、サウジアラビアと湾岸諸国も飲み込まれる可能性がある。」と言っています。
     仮想通貨の代表的な銘柄である「ビットコイン」の価格が、史上始めて10万ドルを超えたことを受けて、注意喚起を呼びかけています。「ハザール・マフィアはウクライナの資金洗浄が打ち切られたため、ビットコインから資金を得ようとしている。」「彼らはビットコインにバックドアを持っており、価格を押し上げて、人々を騙して本物の資金をこの詐欺に投入させ、その後、再びポンプ・アンド・ダンプ詐欺を繰り返そうとしている」「Amazonや他のほとんどの場所では、ビットコインを使って物を買うことは出来ないそうだ。避けたほうが良い。」とのことです。
     アメリカの新政権移行における「恩赦」について、いくつかの情報がありました。
     以下、その他のトピックです。
    • 2022年12月の1兆7000億ドル規模の歳出法案に、鳥インフルエンザ・パンデミックのために3350億ドルが含まれており、その中にアメリカ市民に対する『監視ツール』の使用も含まれていた
    • バイデン大統領の任期中に、少なくとも40万人以上の既知の犯罪者と1万3千人の有罪判決を受けた殺人犯が不法に国境を越えていた。
    • 2022年以降、ジョージ・ソロスの支援を受けた21人の検察官が解任され、『犯罪に厳しい』検察官に交代した
    • 国家偵察局のスポークスマンであるイーロン・マスクは、ナイジェル・ファラージに1億ドルを与え、彼を次期首相に仕立て上げて、キア・スターマーを痛めつけようとしている。
    • ヨーロッパの三大国【イギリス、フランス、ドイツ】における政権交代は、現在のEUの終焉を意味している。これにより、悪魔崇拝者の大物悪魔崇拝ブローカーである欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンの時代が終わることになる。
    (ぺりどっと)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    フルフォード情報英語版:ソ連崩壊の西側版は今や否定出来ない
    転載元)

    マルタでの欧州安全保障協力機構(OSCE)の外相理事会


    Western version of the fall of the Soviet Union now undeniable
    By
    Benjamin Fulford
    December 9, 2024
    7 Comments
    Sometimes, a decade’s worth of news can happen in a single week. Last week was such a week. What is happening is a Western version of the collapse of the Soviet Union. Regimes are falling in Germany, France, the US, the UK, Japan, South Korea etc. In the coming weeks and months, many countries are likely to cease to exist, including South Korea, Iraq, Syria, Saudi Arabia etc.
    時には、10年分のニュースが1週間で起こることもある。先週はまさにそんな週だった。今起きているのは、ソビエト連邦崩壊の西側版である。ドイツ、フランス、アメリカ、イギリス、日本、韓国などで政権が崩壊している。今後数週間から数ヶ月のうちに、韓国、イラク、シリア、サウジアラビアなど多くの国が消滅する可能性がある。

    In fact, in a way what we are witnessing is the collapse of the Western Roman Empire after close to 3000 years of existence. 実際、私たちが目撃しているのは、ある意味、3000年近く続いた西ローマ帝国の崩壊なのである。

    Let us look at what happened. Last week Russian Foreign Minister Sergei Lavrov went to Malta for a Foreign Ministers Council meeting of the Organization for Security and Cooperation in Europe (OSCE). The OSCE is the ultimate military gathering place of the European race. It has 57 member States from Europe, Central Asia and North America. 何が起こったのか見てみよう。先週、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、欧州安全保障協力機構(OSCE)の外相理事会に出席するためにマルタを訪れた。OSCEはヨーロッパ諸国の最終的な軍事的集合の場とされている。ヨーロッパ、中央アジア、北米の57カ国が加盟している。
    https://www.osce.org/participating-states
    This is the first time Lavrov has visited an EU country since the war began in Ukraine. He was there to meet the Knights of Malta, who are the heirs to the Roman Empire or Western military-industrial complex. There he called for “The creation of a pan-Eurasian architecture, open to all countries of the continent and reflecting a new, polycentric world order that will secure a reliable future for the countries and peoples of this region.” ウクライナで戦争が始まって以来、ラブロフ外相がEU諸国を訪問するのはこれが初めてである。ローマ帝国や西側軍産複合体の後継者とされるマルタ騎士団に会うためだ。そこで彼は、「大陸のすべての国々に開かれ、この地域の国々と人々に確かな未来を保証する新たな多極的世界秩序を反映した、汎ユーラシア的な構造の創設」を求めた。
    https://tass.com/politics/1882769
    At this same meeting Turkish Foreign Minister Feridun Sinirlioglu was made Secretary General or Chairman of the OSCE. https://tass.com/world/1883503 この同じ会議で、トルコのフェリドゥン・シニルリオール外相がOSCEの事務総長または議長に任命された。

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    24/12/2 フルフォード情報英語版:中国のディープ・ステートとの最終決戦が始まる

     フルフォード氏は、「本物のジョン・F・ケネディ・ジュニアから連絡を受けた」と言っています。Wikipediaによれば、“1999年7月16日、JFKジュニアは小型飛行機「パイパー・サラトガ」を操縦し…ロングアイランド沖の海上で消息を絶った…(その後)妻とその姉ローレン・ベセットと共に、遺体が発見された。”ということになっていますが、彼によれば、「飛行機事故で亡くなったのは、アリストテレス・オナシスの隠し子で、公の場でJFKジュニアを演じた人物だった」とのことです。本物のJFKジュニアは父親のJFKが暗殺された後、非常に数奇で衝撃的な経験していたようです。その内容はフルフォード氏いわく、「私が長い間見てきた中で最も衝撃的で信じられないものであった」と言っています。また、JFK暗殺に関する話では、「トランプとロバート・F・ケネディ・ジュニアは、テキサス州ダラス警察に対し、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺の共謀容疑でルース・ペインを逮捕するよう命じた」「ペインは『CIAのエージェントであり、リー・ハーヴェイ・オズワルドのハンドラー【担当者】だった』という。彼女はまだ生きており、彼女の逮捕は必然的に、連邦準備制度理事会の悪魔的な支配者たちに繋がる」と言っています。
     米国食品医薬品局(FDA)が「サル痘に対する新しい天然痘ワクチンACAM2000を承認した」とのことです。このワクチンの警告ラベルには、「このワクチンを接種した人は、注射後4週間は隔離する必要がある。この隔離期間中は、乳幼児を扱ったり、妊婦のそばにいたり、水泳や湯船に入ったり、公衆トイレを使用したり、ベッドや衣服を共有したり、ワクチン未接種の人と密接に接触したりすることはできない。」「天然痘の蔓延を引き起こす可能性がある」とあり、さらには、「ワクチン未接種者がワクチン接種者と接触した場合、死亡する可能性がある」と書かれているらしい。
     以下、その他のトピックになります。
    • デビッド・ロックフェラーには30人ほどの隠し子がいて、彼らが中国でさまざまな財団を運営している…彼らは武漢コロナ/ワクチン大量殺人事件のアジア側の責任者である。
    • 台湾を拠点とする中国のディープ・ステートと日本のディープ・ステートとの対決がもはや避けられない…最初のターゲットは、エバーグリーンによる人身売買、麻薬、武器などのネットワークになるだろう。
    • ショーン・『ディディ』・コムズの悪名高いパーティから押収された動画には、カナダのジャスティン・トルドー首相が映っており、このシーンはカナダの政治体制を揺るがし、世界中に衝撃を与えるだろう…彼が幼い子供たちを殺害する様子を動画に撮られている
    • ハザール・マフィアには約200人の児童拷問を行う代理人がおり、その多くは日本の皇族で、彼らを利用してこの国を支配してきた
    • 企業の内部者たちが過去20年間で少なくとも最速のペースで株式を売却している…これは、トランプがまもなく大統領令13818号『深刻な人権侵害や汚職に関与した人物の財産を凍結する命令』を施行することを知っているからだ。
    • 11州の司法長官たちがブラックロックステート・ストリートバンガードを独占禁止法違反で訴えている。
    • キア・スターマー首相は、巨額の賄賂と引き換えに、アメリカのディエゴ・ガルシア基地を含むチャゴス諸島を中国に引き渡そうとした…しかし、現地の中国の傀儡政権は打倒され、トランプの大統領就任前に基地を中国に引き渡す計画は中止された。
    • 「世界は脅迫された小児性愛者によって支配され、毎年800万人の子供たちが殺されている」と語る元ローマクラブ会長のカリン・ジョルジェスクが、ルーマニアの選挙で予想外の勝利を収め、大統領に就任しようとしている
    (ぺりどっと)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    フルフォード情報英語版:中国のディープ・ステートとの最終決戦が始まる
    転載元)

    ポーランド特派員への支援のお願い


    The final showdown begins with the Chinese deep state
    By
    Benjamin Fulford
    December 2, 2024
    2 Comments
    Before we start our report we would like to ask our readers to support our Polish correspondent.
    レポートを始める前に、読者の皆さんにポーランド特派員への支援をお願いしたい。

    She is in in the hospital following a probable bomb attack on her life. Here is what she reports: 彼女はおそらく爆弾テロに遭い、入院中である。以下は彼女の報告である。:

    I am in the hospital in surgery, they are treating burns. There was a fire, an explosion, I jumped out of the window, I survived, and I am healing. They will move me somewhere because the apartment has no electricity, windows, or plaster, and the walls are also cracked at the neighbors’ in the tenement house. Donations for renovation, furniture, clothes, shoes, computers, phone, etc. are needed. 私は病院で手術を受け、火傷の治療をしている。火事と爆発があって、私は窓から飛び降り、生き延びて回復している。アパートには電気も窓もなく、壁にはヒビが入っており、隣の家も同様である。改修、家具、衣類、靴、パソコン、電話などの寄付が必要である。

    I am writing from a borrowed phone. My PayPal symfonia8vsymfonia8v_@_gmail.com(_@_を半角にしてください) Thank you very much, best regards, Joanna 借りた電話からこれを書いている。私のPayPalは symfonia8vsymfonia8v_@_gmail.com(_@_を半角にしてください) 。ありがとう。よろしくお願いします。ジョアンナ
    https://www.gov.pl/web/kppsp-pila/pozar-mieszkania-w-pile-przy-ulicy-tucholskiej

    This is a Polish fire department picture of the fire at her house. これはポーランドの消防署が撮影した彼女の家の火災の写真である。

    We promise to hold the Satanist Donald Tusk personally responsible for this attack on a brave truth seeker. OK, now here is the report: 我々は、この勇敢な真実の探求者への攻撃について、悪魔主義者ドナルド・トゥスク*の個人的責任を追及することを約束する。では、レポートを始める。:

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    24/11/25 フルフォード情報英語版:地球上の隔離が解除されようとしている

     今回のタイトルにもあるように、現在、地球は隔離状態にあるが、それが「まもなく解除される」と言っています。隔離状態にあるのは、「人間や動物の生け贄から生命力を採取して生き延びている存在が地球に追い詰められてきているため」だと言っています。
     「19日、ウクライナがアメリカに提供された長距離ミサイルを、初めてロシア国内に撃ち込んだ」とロシア政府が報じました。これに関する情報として、「その後、彼らはロシア国内のネットワークを使って、全面的な核戦争の火種を煽ろうとした。」「ミサイル反撃の後、NATO内部でこれを報復の口実として核兵器を使おうとする狂乱的な試みがあった」というものがありました。
     「ブランソン裁判で原告側に判決が下された。これにより、偽のバイデン大統領とそれに関連するすべてのものが終焉を迎えるだろう。この出来事はディープ・ステートを不意打ちにする」と言っています。
     国際刑事裁判所(ICC)は11月21日、「イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とヨアヴ・ガラント前国防相に対し、…逮捕状を発行した」とのこと。これは世界中のほとんどの国々で支持されているが、ガザでの大量虐殺を支持する指導者や国々が浮き彫りになっているようです。そして「驚くべきことに、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトルも反対を表明した。」とありました。
     また、次の逮捕状はビル・ゲイツのようです。オランダの裁判所は、「ビル・ゲイツに11月27日(水)に出廷し、COVIDワクチンの安全性について嘘をついた理由を証言するよう命じた」そうで、出廷しなければ、国際刑事裁判所(ICC)から国際逮捕状が発行されるのは確実であるとのこと。また、「彼は現在、警察に囲まれた軽井沢の地下壕に隠れているので、日本の警察に逮捕され、オランダに強制送還される可能性が高い。」と言っています。
     「炭素は地球温暖化の原因ではない」として、「CO2と気温の関係」を示したグラフを載せています。グラフを見ると、そこには因果関係がないことが分かります。また、プリンストン大学の物理学名誉教授のウィリアム・ハッパー博士は「地質学的な歴史を見ると、ほとんどの期間、CO2濃度は現在よりもずっと高かった…現在のCO2濃度よりも高い方が、ほとんどの植物は成長が良いのだ。」と言っています。
     イギリスのキア・スターマー首相は、「莫大な相続税で農家を廃業に追い込もうとして」いるようで、「労働党の予算案に対する怒りが高まる中、100万人が総選挙を要求する嘆願書に署名したという状況」のようです。
     以下、その他のトピックになります。
    • (次期司法長官に)元フロリダ州司法長官のパム・ボンディが指名された。フロリダ州でボンディは、人身売買を撲滅するための法執行機関の計画を推進した人物である。
    • トランプ政権の次期国境問題担当官トム・ホーマンは、バイデン政権時代に不法移民として米国に入国した所在不明の子供たちの所在を突き止め、救出することを優先すると述べている。
    • WHO【世界保健機関】のトップのテドロス・ゲブレイェススは、予防接種を完全に受けているが、水曜日の夜、『心臓の緊急事態』のため、ブラジルのリオデジャネイロの病院に緊急搬送された。
    • インディアナ州では、トッド・ロキータ司法長官が、同州ローガンズポートにあるタイソン・フーズ社に対し、人身売買に関する情報を求める民事調査要求書(CID)を送付したと発表した。
    • ハザール・マフィアが資金を提供するアンティファが現在、悪魔崇拝者を非難するデモを行なっている。
    • 米軍の英雄であり愛国者だったスコット・ベネットが、選挙窃盗の詳細な法医学的証拠を明らかにしたために殺害された
    • ハザール・マフィアは7番目のプーチンを殺し、新しいプーチンを用意できるまでAI生成のプーチンを使用させている可能性がある。
    (ぺりどっと)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

    ————————————————————————
    フルフォード情報英語版:地球上の隔離が解除されようとしている
    転載元)

    隔離状態の地球


    Quarantine on planet earth about to be lifted
    By
    Benjamin Fulford
    November 25, 2024
    3 Comments
    The quarantine on the planet Earth is about to be lifted, according to Secret Space Program and Asian Secret Society sources. Humans will be allowed to explore and colonize other planets and the universe as soon as the final Satanic presence is removed from this world, the sources say. This came up at a meeting on Sunday between representatives of the White Dragon Society and Asian secret societies. Of course, as always is the case with such talk, believe it when you see it.
    シークレット・スペース・プログラムとアジア秘密結社の情報筋は、地球上の隔離がまもなく解除されると伝えている。人類はこの世界から最後の悪魔の存在が取り除かれ次第、他の惑星や宇宙を探検し、植民地化することが許可されるだろう、と情報筋は言っている。このことは、日曜日に行われた白龍会とアジアの秘密結社の代表者の会合で取り上げられた。もちろん、このような話は実際に目にするまで信じない方がいいだろう。

    However, there can be no doubt this planet is under quarantine. As a child, I remember being highly inspired by the Apollo moon landings. We were told we would be visiting Mars by the mid-1970s. Then everything suddenly stopped. Even now, every time Elon Musk tries to send a rocket to Mars, it gets blown up before it can leave the planet. しかし、この惑星が隔離状態にあることは間違いない。子供の頃、私はアポロ月面着陸に強い刺激を受けたことを覚えている。当時、1970年代半ばまでには火星を訪れるだろうと言われていた。しかし、その後すべてが突然止まってしまった。現在でも、イーロン・マスクが火星にロケットを送ろうとするたびに、地球を離れる前に爆破されている。

    It turns out NASA is just a movie production company pretending to explore space so that it can swindle money from US taxpayers. NASA themselves admitted they are phony when they had a press conference to say they might have discovered a way to get through the ionosphere; the electric barrier surrounding the earth. Since you would have to get through the ionosphere to go to the moon, they basically admitted the moon landings were fake. 実はNASAは、宇宙を探査しているふりをしながら、アメリカの納税者から金を騙し取るための映画製作会社にすぎない。NASA自身が偽物であることを認めたのは、電離層(地球を取り囲む電気バリア)を通り抜ける方法を発見した可能性があると記者会見で発表したときである。月に行くには電離層を通過しなければならないため、この発言はNASAの月面着陸が偽装であったと認めたことに等しい。

    What came up at the East/West meeting and from other sources is that the planet is under quarantine because entities that survive by harvesting the life force from human and animal sacrifices have been cornered on this planet and are now being eliminated. Once they are fully eliminated, the quarantine will be lifted, or so they say. 東西会議や他の情報源から出てきた話によれば、この惑星が隔離状態にあるのは、人間や動物の生け贄から生命力を採取して生き延びている存在が地球に追い詰められてきているためである。現在排除されつつあり、彼らが完全に排除されれば、隔離は解除されるだろう。

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