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21/08/23 フルフォード情報英語版:アフガン撤退は新たな反カバール攻勢の開始を意味する

 8月23日のフルフォード ・レポート(英語版)です。フルフォード氏でカナダで休暇中のため、今回も前もって書かれたレポートの第4弾のはずですが、どうやらアフガンのこともあってか、カナダから書かれた記事のようです。カナダの様子も書かれています。

 冒頭、米国のアフガニスタン支配崩壊は、ハザール・マフィアに対する大攻勢の始まりを意味すると。待望の2021年の秋の攻勢スタートらしい。カブールを離陸する米軍のジェット機に1109とあり、つまりこれは911を口実に中東侵略しようとした米国のネオコン政策が覆されたことを世界に知らせるための演出だったと。

 フルフォード氏の故郷カナダ・バンクーバー空港の税関はもはや「カナダ人」と「外国人」ではなく、「ワクチン接種者」と「ワクチン未接種者」と表示されているらしい。(写真あり) また「検疫ホテル」では一泊500ドル取られ、そのうちホテルには129ドルしか入らないらしい。COVID寄生虫階級に資金供給されていると。フルフォード氏はカナダ軍にSARS-Cov-2の存在を独自に確認したかどうか、また確認できないのであればリーダーらは戦争犯罪法廷に立ち向かう準備はしているか?の手紙を送り、未だ返事なし。(注)フルフォード氏は存在しないという見解ですが、シャンティ・フーラの時事ブログでは存在するという見解です。

 ジャスティン・トルドー首相、エマニュエル・マクロン大統領とも間もなく排除されるらしい。オーストラリア政府も絶望的。

 今のアメリカは、中国が資金を提供しているロックフェラー/ロスチャイルドの政権で、その見返りとして、中国は日本、韓国、オーストラリアといった同盟国の支配を約束されているそう。

 フルフォード氏が今すべきこととして、戦争犯罪政府を排除し、ロックフェラー/ロスチャイルドによる医師会や製薬会社の支配を早急に終わらせる、また、スイス、オーストリア、リヒテンシュタインの国境にある山の下の複合施設を破壊すること、そして、ホワイトハット軍が企業メディアを占拠し、真実を伝えることを提案。

 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのファイブアイズ情報ネットワークも、今秋の白龍会とアジアのドラゴン・ファミリーの会合を待っている。この会議が開催されるまでは、欧米ではさらなる下降スパイラルが予想されるらしい。

 最後にMI6からのカブールの見解。「我々は米国のディープステートとCIAの崩壊が迫っていると見ている。」

 秋の白龍会とアジアのドラゴン・ファミリーの会合が要?!なのかな?!いや、改革のスピードは私達一人一人の波動次第でしたね!常に良い波動を意識したいpopoちゃん。🍀😌🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アフガン撤退は新たな反カバール攻勢の開始を意味する
投稿者:フルフォード 

待望の2021年秋の攻勢スタート!


Afghan Withdrawal Signals Start of New Anti-Cabal Offensive The collapse of U.S. rule in Afghanistan is the start of a major new offensive against the Khazarian Mafia, Pentagon sources say. The story being told to the public is that the U.S. military is withdrawing from Afghanistan and the Middle East in order to concentrate on China. 米国のアフガニスタン支配の崩壊は、ハザール・マフィアに対する新たな大攻勢の始まりであると、ペンタゴン筋が語っている。世間で語られているのは、米軍が中国に集中するためにアフガニスタンや中東から撤退しているという話である。

However, Pentagon sources say the troops are actually being redeployed to the U.S. and Europe in order to deal with fifth columnists who took over civilian governments in the G7. In other words, the long-awaited 2021 autumn offensive has begun. しかし、米国防総省筋によれば、実際にはG7で文民政権を乗っ取った第五列*に対処するために、米欧に再配置されているという。つまり、待望の2021年秋の攻勢が始まったのである。
*第五列とは自分たちよりも大きな集団をその内側から弱体化させていく集団のことで、大抵は敵集団ないしは敵国家を支持。(ソルカ・ファール情報より)】
Take a look at the picture of the jet taking off from Kabul Airport below. It has the opposite of 9.11 or 11.09 written on it to make it clear to the world the U.S. neocon policy of invading the Middle East using 911 as an excuse has been reversed. 下のカブール空港を離陸するジェット機の写真を見てみよう。そこには9.11とは逆の文字11.09が書かれており、911を口実に中東を侵略しようとする米国のネオコン政策が覆されたことを世界に明らかにしている。

By Fulford

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21/08/16 フルフォード情報英語版:2011年3月11日の福島への攻撃とその余波

 8月16日のフルフォード ・レポート(英語版)です。今回の記事も、フルフォード氏休暇中のため前もって書かれた記事の第3弾です。今回、前半は日本人の私たちにとって興味深いです。3.11でロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画して4000万人を北朝鮮に移したかった。安倍元首相(ハザール・マフィアの奴隷首相)はブッシュ・シニア大統領が計画した中国侵略計画に参加。そのために膨大な量の軍備が熊本地方に備蓄され、獣医学部を装った生物兵器施設を設置。中国を5つか6つの国に分割して、二度とハザール・マフィア勢力を脅かすことができないようにすることがブッシュ・シニアの計画だった。が、中国への侵略計画はロシアと米国防総省が拒否したため中止に。

 2000年のアメリカ大統領選挙は地球温暖化派のアル・ゴアと世界人口の90%を殺そうとしていたナチス派のブッシュ・シニアの争いだった。ブッシュ・ジュニアは、世界中にSARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなどを放ち、人を殺そうとしたが、結局、どれも目的の数十億人を殺すことができず失敗。

 2016年のヒラリーとトランプの大統領選では、グノーシス・イルミナティはヒラリーが大統領になることを阻止したかったらしく、イギリス連邦と一時的な同盟を結び、トランプ勢力に代わり不正でトランプ氏を大統領に。😱そして2020年の大統領選は、トランプ氏が勝っていたけれど、ナチス勢力がロックフェラーの代理人バイデンを不正で大統領に。

 破綻した米国株式会社のオーナーら(ハザール・マフィア)は、数々の陰謀を実行。2019年9月(対外的な支払い期限)アメリカは日本の国民年金基金を盗むことで初めて破綻を免れたらしい。😱そして、中国・武漢で大規模な5G電磁波攻撃を仕掛け、その後、日本にいたクルーズ船「ダイアモンド・プリンセス」に乗っていた5,000人の乗客に5Gを照射。その後、第二の手段としてパンデミックを実行。ハザール・マフィアは5Gの放射線で数十億人を殺そうとしたが失敗し、生物兵器もすべて効果がないことがわかったので、次にワクチンに頼ったらしい。

 来週は、ハザール・マフィアが権力から追放された後の地球の運営計画について報告するそうです。民主主義をしているフリをして、実は全て一部のグループが勝手に決めてたなんて!世界中の人が知ったら地球が爆発するくらい激怒しそう!💥 以前の竹下先生のコメントを参考にすべてを鵜呑みにせずに読み進めてくださいませ。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:2011年3月11日の福島への攻撃とその余波
投稿者:フルフォード 

ロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画


The March 11, 2011 Attack on Fukushima and Its Aftermath After the Fukushima mass murder event of March 11, 2011 (3.11) the Rothschilds sent a representative to explain why Fukushima was attacked. He said they planned to move their Asian headquarters from Tokyo, Japan to North Korea. To accomplish this they intended to move 40 million Japanese from Greater Tokyo to North Korea. They even showed me a map of their planned industrial zone there. 2011年3月11日に起きた福島の大量殺人事件(3.11)の後、ロスチャイルド家は福島が攻撃された理由を説明するために代表者を派遣した。ロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画していると代表は言った。そのためには、4000万人の日本人を東京から北朝鮮に移すつもりだったという。北朝鮮の工業地帯の地図まで見せてくれた。

Prime Minister Kan Naoto, who was in power at the time of the attack, told a packed press conference at the Foreign Correspondents Club of Japan that he had been encouraged to evacuate Tokyo in the aftermath of the attack. Not a single corporate media outlet reported this. 事件当時、政権を担当していた菅直人首相は、日本外国特派員協会での満員の記者会見で、事件直後に東京からの避難を勧められたことを語った。このことを報じた企業メディアは一つもなかった。


ネタニヤフ犯罪首相の日本への脅し


The other thing that happened was that immediately after 3.11, Israeli crime minister Benjamin Netanyahu called Prime Minister Kan and told him that if Japan did not hand over its entire $7 trillion or so in foreign currency, then electro-magnetic weapons would be used to cause Mt. Fuji to erupt. もうひとつは、3.11の直後、イスラエルのネタニヤフ【犯罪】首相が菅首相に電話をかけ、「日本が7兆円ほどの外貨をすべて渡さなければ、電磁波兵器を使って富士山を噴火させる」と言ったことだ。

However, at this point, something unexpected happened. Hundreds of earthquakes hit the Atlantic Island of La Palma immediately after 311. There was a very real danger that it would collapse into the ocean and cause a 100-meter tsunami to hit the U.S. Eastern and European Southern coasts. The earthquakes stopped only after the U.S. military contacted the White Dragon Society and promised that no further attacks would be allowed against Japan. しかし、この時点で予想外のことが起こった。311の直後、大西洋に浮かぶラ・パルマ島で数百回に及ぶ地震が発生したのだ。ラ・パルマ島が海に崩れ落ち、アメリカ東海岸やヨーロッパ南海岸に100メートル級の津波が襲いかかる危険性が非常に高まった。地震が収まったのは、米軍が白龍会と連絡を取り、日本への攻撃を許さないと約束した後だった。


ハザール・マフィアの奴隷、安倍首相のダボスでのスピーチの意図


Nonetheless, the Khazarian Mafia headquartered in Switzerland succeeded in re-imposing a slave Prime Minister on Japan. Abe Shinzo was put in place via a fraudulent election. Following this, he was invited to be a keynote speaker at the gathering of Western oligarchs in Davos, Switzerland. とはいえ、スイスに本部を置くハザール・マフィアは、日本に再び奴隷首相を押し付けることに成功した。安倍晋三は、不正選挙によって首相に就任した。続いて、スイスのダボスで開催された欧米のオリガルヒの集まりで、基調講演に招かれた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

At Davos, Abe told the international community that China was like Germany before WW1. What he was referring to was a plan by George Bush Sr. to have the G7, Russia, and Japan all gang up and attack China. The plan was to divide China into five or six separate countries to prevent it from ever again being a threat to Khazarian Mafia power. 安倍首相はダボス会議で、国際社会に向けて「中国は第一次大戦前のドイツのようなものだ」と語った。安倍首相が言ったのは、G7とロシアと日本が手を組んで、中国を攻撃するというジョージ・ブッシュ・シニアの計画だった。その計画とは、中国を5つか6つの国に分割して、二度とハザール・マフィア勢力を脅かすことができないようにすることだった。

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21/08/09 フルフォード情報英語版:シオンの長老たちに挑むイルミナティ

 8月9日フルフォード・レポート(英語版)です。フルフォード氏休暇中のため、事前に書かれた記事の第3弾です。前回のレポートで、フルフォード氏はアジア秘密結社と協力することにし、彼らにビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会グループメンバー全員のリストを渡し、これらのグループをターゲットにすることで大量虐殺を阻止できるとフルフォード氏はアドバイスしたということでした。

 今回は、その3つのグループのトップ、デイヴィッド・ロックフェラーが2007年末自伝のプロモーションで来日時、フルフォード氏がインタビューをしたことがきっかけにフルフォード氏はその後、何度も破壊、暗殺されそうになったという話です。まるで映画の世界!

 「シオンの長老」、つまりロスチャイルド家とその手下たちに日本の政治を操るために派遣されたマイケル・グリーンバーグに、フルフォード氏は女性暴行者、アンフェタミン中毒者など中傷されたり、グノーシス派イルミナティのサーシャ・ゼリックに麻薬密輸業者として嵌められそうになったり、協力関係にあったアジア秘密結社からも保護を撤回され、忍者の白峰からもヤクザの幹部からもフルフォード氏が殺されることが公認されていると言われたそう。そんなフルフォード氏は山口組本部に出向き保護を頼むことに。

 マフィアやバチカンに命令を出しローマ皇帝の子孫というイルミナティの当時の代表、レオ・サガミがフルフォード氏を訪ねて来日。その後、フルフォード氏はイタリアのP2フリーメーソンに招かれ、さらにサガミはドイツ騎士団の騎士ヴィンチェンツォ・マッツァーラにフルフォード氏を紹介。が、ここでも暗殺未遂に!フルフォード氏が酷く病んで日本に戻った直後、2009年6月3日「キアッソ事件」が。この事件の真相が語られています。「キアッソ事件」の3日後、フルフォード氏、北朝鮮の工作員に毒針で刺され、またもや暗殺未遂を経験。日本の警察に相手してもらえず、日本外国特派員協会の同僚も欧米の報道機関の前でフルフォード氏がこの事件について話すことを拒否。この毒殺でフルフォード氏が死ななかった理由は、知り合いからビタミンC1gとビタミンD5,000IUを毎日飲めば解毒できるとアドバイスしてくれたお蔭というのはとても興味深い。生き残ったフルフォード氏は、2011年3月11日の福島原発事故と津波による大量殺人の引き金になったことをリアルタイムで知らされることに。次回は福島原発とその秘密の余波についてお話ということです。

 ヤクザに大量虐殺陰謀者に尻込まずどんどん自分から接触するそんな度胸は、一体どこからくるの?フルフォード氏主演のサスペンス映画の一部をどうぞ!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:シオンの長老たちに挑むイルミナティ
投稿者:フルフォード 

秘密結社に嵐が吹き荒れる


The Illuminati Challenge the Elders of Zion After the Asian secret societies targeted the Western criminal elite, a total sh-t storm broke out among secret societies. Many of these societies have operated over millennia and mostly remain dormant. Now they all sprang to life and mobilized their members. I experienced this firsthand, as their members approached me or tried to destroy me. アジアの秘密結社が西洋の犯罪エリートをターゲットにした後、秘密結社の間では糞の嵐【異常に混乱した状況】が吹き荒れた。これらの秘密結社の多くは、何千年にもわたって運営されてきたが、ほとんどが休眠状態にある。今、それらはすべて息を吹き返し、メンバーを動員した。私は、そのメンバーが私に近づいたり、私を破壊しようとしたりするのを直接経験した。


来日中のデイヴィッド・ロックフェラーのインタビューのアポ取り成功


The real trigger for this was an interview I had with David Rockefeller in late 2007. Rockefeller had arrived in Japan to promote a Japanese language version of his autobiography. As a part of this promotion, some men in black arrived at a large bookstore and closed off all the exits before Rockefeller appeared and made himself available to sign his book. Somebody took a photo of this event and sent it to me with the note “Rockefeller is in town.” そのきっかけとなったのは、2007年末に行ったロックフェラー氏とのインタビューだった。ロックフェラーは、自叙伝の日本語版のプロモーションのために来日していた。そのプロモーションの一環として、大きな書店に黒服の男たちがやってきて、出口をすべて封鎖した後、ロックフェラーが現れてサインをした。誰かがその様子を写真に撮り、「ロックフェラーが町に来ている。」というメモを添えて送ってくれた。

デイヴィッド・ロックフェラー
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

As a long-term foreign correspondent in Japan, I knew big wigs like him typically stayed at the Hotel Okura across the street from the U.S. embassy. So, I waited until 10 PM, when I figured his handlers would have left the room but he was still awake, called the switchboard and asked for David Rockefeller. I was put straight in touch with him. I told him who I was and my background, and asked him for an interview. He agreed. 日本で長く外国特派員をしていた私は、彼のような大物はアメリカ大使館の向かいにあるホテルオークラに泊まるのが普通だと知っていた。そこで私は、彼の側近が部屋を出た後、彼がまだ起きていると思われる午後10時まで待って、電話交換台に電話をかけ、デイヴィッド・ロックフェラーを尋ねた。すると、すぐに彼と連絡が取れた。私は自分が何者であるか、自分の経歴を話し、インタビューを申し込んだ。彼は同意してくれた。

This interview took place the following morning. However, the fact that I was able to directly contact the head of the Bilderberg, Council on Foreign Relations and Trilateral Commission shortly after the Asian societies threatened the members of these groups let the world know this was the real deal. このインタビューは翌日の朝に行われた。然りとて、アジア秘密結社がビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会グループのメンバーを脅かした直後に、私がこれらのグループのトップ【デイヴィッド・ロックフェラー】と直接連絡を取ることができたという事実は、これ【脅し】が本物であることを世界に知らしめるものだった。

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21/08/02 フルフォード情報英語版:北朝鮮人を知る

 8月2日のフルフォード・レポート(英語版)です。フルフォード氏は休暇中で、今回は前もって書かれた記事の第2弾です。記者としてフォーブスで働いていたフルフォード氏は、フォーブスから検閲され始めた。本の執筆にキャリア変更しようと思っていたとき、天皇陛下の従姉妹に当たる中丸薫さんから突然、電話。その後、ご本人と会うことに。そこで中丸薫さんに「あなたは日本の腐敗についてはすべて理解しているが、本当の原因が西洋にあることを何も知らない。」と言われ9.11の真相ビデオをもらった。それがフルフォード氏にとってレッド・ピル(赤い錠剤:真実に目覚めること)だった。その後、歴史的に戦争を始めるための口実として偽旗がよく使われたことを学ぶ。9.11の真相を知ったフルフォード氏は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、海外メディアに証拠を発表したが、ほとんどのメディアはその証拠を報道せず、欧米のメディアから報道の自由が失われていることを実感。

 日本人作家、太田龍氏との出会いもフルフォード氏に衝撃を与えた。太田氏からは、西洋にはロスチャイルド家やロックフェラー家のような一族が運営する秘密政府があることを学んだ。
 フルフォード氏は、日本の政治家などが殺害されたのは、ロックフェラー社による日本株式会社の敵対的買収の一環であることに気づき始めた。ロックフェラー社がこの作戦を実行するために利用したキーマンが竹中平蔵氏。竹中は財務・経済大臣任期中(2002~2005)、銀行と企業が互いの株式を保有する株式持合制度を解体。銀行が保有する日本の上場企業の株式を外資系ファンドに売却。

 竹中平蔵氏がフルフォード氏に送った人物から、フルフォード氏が人類の9割を殺す計画に協力するなら、日本の財務大臣をやらせてもいいと言われ、このオファーを断ったら殺されると脅迫。その人物からもらった録音テープでは問題は「シオンの長老たち」と言っていた。

 その翌日、「赤と緑」のアジア秘密結社から電話。彼らは欧米の秘密結社と長い間協力関係にあったが、アジア人を殺すための生物兵器SARSで殺されそうになったので戦時体制下に入った。
 フルフォード氏はアジア秘密結社に協力することになり、ビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会のメンバー全員のリストを渡し「目を抜きとる 」ことをアドバイス、またアメリカ国債の購入をやめるようにもアドバイス。これで人類の9割を抹殺しようとする試みは頓挫。これが2008年の金融危機「リーマンショック」、そしてオバマ政権誕生の真の背景であると言うフルフォード氏。

 次回は、「デビッド・ロックフェラーとの出会い」「黒い太陽」、「イルミナティ(2種類)」、「秘密宇宙計画ナチス」、「ロシア連邦保安局」、「元MI6 長官マイケル・ファンデミーア博士」などの出会いについてお話しされるそうです。

 常に正義感に溢れたフルフォード氏、その正義感が数々のご縁を引き寄せたのかな?!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:北朝鮮人を知る
投稿者:フルフォード 

Getting To Know The North Koreans

はじめに


Notice to readers. So that I may take my annual sabbatical in the Canadian wilderness, the next several reports will be pre-written. They will focus on the history of how I got involved in fighting the Khazarian Mafia. Hopefully, this will help readers get a better understanding of what is happening now. Of course, if something really big happens, we will issue an emergency report. 読者の皆さんにお知らせだ。私がカナダの荒野で年に一度の休暇を取ることができるように、次のいくつかのレポートはあらかじめ書かれている。それらは、私がどのようにしてハザール・マフィアとの戦いに関わったのかという歴史に焦点を当てている。読者の皆さんには、今起きていることをよりよく理解していただけることを願う。もちろん、何か大きな出来事があったときには、緊急レポートを発行する。


北朝鮮の王女がフルフォード氏に証拠を見せる


The assassination attempts against me and the murder of many of my colleagues were part of a Nazi coup d’etat that took place in the U.S. after 9.11.2001. This Nazi faction, led by Fuhrer George Bush Sr., was a sub-group of the Khazarian Mafia. They were killing journalists as a part of an attempt to control the narrative, the story by which Western society was led. However, I did not figure that out until a North Korean princess showed me the evidence. 私に対する暗殺未遂や多くの私の同僚の殺害は、2001年9月11日以降、米国で起きたナチスのクーデターの一部であった。総統のジョージ・ブッシュ・シニアが率いるこのナチスの一派は、ハザール・マフィアのサブグループだった。彼らは、西欧社会を導くシナリオをコントロールするために、その一環としてジャーナリストを殺害していたのだ。しかし、私は北朝鮮の王女がその証拠を見せてくれるまで、そのことに気づかなかった。


フォーブスがフルフォード氏を検閲


Here is how it happened. I was running into serious censorship at Forbes. This started after I had run the story about the murder of the banker, that I detailed in last week’s report, brought me to the attention of the people who gave orders to the Forbes family. その経緯は以下の通りだ。私はフォーブスで深刻な検閲に遭遇していた。先週のレポートで詳述した 銀行員殺害の記事を掲載した後に検閲が始まった。銀行員殺害記事はフォーブス家に命令を下す人々の目に留まった。
For example, a story about Citibank (a Rockefeller company) being kicked out of Japan because it was money laundering for gangsters was killed even though my source was the Japanese Finance Ministry speaking on the record. The last straw for me came when I found out that an anti-virus software company was making viruses. Forbes killed the story, telling me I was “unreliable,” when in fact the story was killed because Steve Forbes had been given $500,000 by the anti-virus company, according to a Forbes whistleblower. 例えば、ロックフェラーの会社であるシティバンクが、ヤクザのためにマネーロンダリングを行っているという理由で日本から追い出されたという記事は、日本の大蔵省がオフレコで話しているというソースがあったにもかかわらず潰された。私の我慢の限界は、アンチウィルスソフトの会社がウィルスを作っていることを知ったときだった。フォーブスは、私を「信頼できない」と言って記事を没にしたが、実際には、フォーブスの内部告発者によると、スティーブ・フォーブスがアンチウィルス会社から50万ドル【約5500万円】をもらっていたために記事が消されたのだ。

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21/07/26 フルフォード情報英語版:今終わりつつある秘密の戦争に、私がどのようにして関わることになったか

 7月26日のフルフォード・レポート(英語版)です。只今、フルフォード氏休暇中のため、今回から確か4回は、前もって書かれた記事とのことです。今回の記事は、フルフォード氏がハザール・マフィアとの戦いに関わるようになった経緯が書かれています。80年代後半の日本のバブル期の様子に始まり、当時の日本政府の操り人形振り、野村証券、日航機123便墜落事故などの裏事情。日航機墜落事故(1985年)以降、事実上日本の支配権を握っていたパパ・ブッシュの企みは、バブル期に日本中に散らばっていた巨額の資金を掌握することだったらしい。

 バブル崩壊後、日本政府が救済したのは、ヤクザにお金を貸していた元官僚らの不動産ローン会社。この時フルフォード氏は自ら「ヤクザに話を聞いてみよう」と思い立ち、ヤクザを紹介してもらい政府とヤクザの関係を知る。その関係はまるで前政権までのメキシコ政府とカルテルの関係と同じ。フルフォード氏は「自殺」とされた日本債券信用銀行の本間忠世社長が殺害されたことを「フォーブス」に掲載したことで、ハザール・マフィアに狙われることに。ちなみに殺害の理由は、本間社長が銀行の全財産が北朝鮮に流れるのを阻止しようとしたから。ハザール・マフィアのブラックリストに載ってしまったフルフォード氏を狙った東京とロシアでの殺人未遂のお話もあり。

 毎度のこと命よりもお金が大切なマフィアです。いつもの記事とはガラリと変わり、まるでノンフィクションの小説を読んでいるような感じで最後まで興味深く読めました。こうしてフルフォード氏が生きているのが奇跡なんだと思いました。ピンチの時のフルフォード氏の機転の良さ、勇敢さは、ちょっと男前でした。😁
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:今終わりつつある秘密の戦争に、私がどのようにして関わることになったか
投稿者:フルフォード

はじめに


Notice to readers. So that I may take my annual sabbatical in the Canadian wilderness, the next several reports will be pre-written. They will focus on the history of how I got involved in fighting the Khazarian Mafia. Hopefully, this will help readers get a better understanding of what is happening now. Of course, if something really big happens, we will issue an emergency report. 読者の皆様にお知らせがある。私がカナダの荒野で年に一度の休暇を取ることができるように、今回からいくつかのレポートはあらかじめ書いたものである。このレポートでは、私がハザール・マフィアとの戦いに関わるようになった経緯を中心にお伝えする。読者の皆さんには、今起きていることをよりよく理解していただけることと思う。もちろん、何か大きな出来事があったときには、緊急レポートを発行する。


80年代後半、世界を牛耳るチンピラに遭遇


If you are really doing your job as a front-line reporter, it will not take too long before you run into a dark underside of the powers that run the world. In my case, I first ran into the hoodlums who run the world while reporting on the Japanese financial bubble of the late 1980s. Japan was very important at the time because the bubble made the real estate in Japan worth 20 times more than all the real estate in the United States. The stock market too was worth by far more than that of the U.S. With so much money involved, the foreign financial companies and their controlled press wanted in on the action. もし、あなたが第一線の記者として実際に仕事をしていれば、世界を牛耳る権力者の邪悪な面に遭遇するのにそう時間はかからないだろう。私の場合は、1980年代後半の日本の金融バブルを取材しているときに、初めて世界を牛耳るチンピラたちに遭遇した。当時、日本は非常に重要な国だった、というのもバブルによって日本の不動産はアメリカの不動産の20倍の価値があったからだ。株式市場もアメリカよりはるかに価値があった。これだけの大金が動くと、外国の金融機関やその支配下にあるマスコミも、この動きに入りたがっていてた。

1989年に、三菱地所が8億4600万ドル(当時の日本円で約1200億円)
で買収したニューヨークのロックフェラー・センター。
当時の日本企業による国外不動産買い漁りの象徴となった。
Wikimedia_Commons[Public Domain]
画像はシャンティ・フーラが挿入


フルフォード氏、レポーターの道を選ぶ


At the time, I was a rare native English speaker who could read a Japanese newspaper and as a result, was offered many lucrative jobs in the financial industry. I chose to become a reporter instead. My first reporting job (with Knight Ridder Financial News) involved going every week to the Finance Minister’s (Kiichi Miyazawa at the time) weekly press conferences so I had a front-row seat at the center of Japanese power. 当時、私は日本の新聞を読むことができる珍しい英語のネイティブスピーカーで、その結果、金融業界で多くの儲かる仕事のオファーを頂いた。しかし、私はレポーターになることにした。最初の報道の仕事(ナイト・リッダー・ファイナンシャル・ニュース)では、毎週、大蔵大臣(当時は宮澤喜一氏)の記者会見に出向き、日本の権力の中心を最前列で見ることができた。

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