注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
勝利は目前
2020年12月というのは、歴史の流れが決定的に変わり、古代【から続く】悪の勢力が敗北を喫した瞬間として記憶されていくだろう。良識派が地球を巡る極秘戦争に勝利を収めていっており、人類の解放は確実かつ目前に迫っている。
人々は、米国大統領選挙でドナルド・トランプが決定的に勝利したという確証を目の当たりにすることとなり、米国内のワクチン強制接種へ向けた動きは終わりを告げるだろう。こうして流れは変わり、【変化が】雪だるま式に膨らんでいき、人々の目の前で古代【から続く】悪魔主義の支配層が倒されていくという歴史が展開されるのだ。【変革が】鎮静化した暁には、歴史書は完全に書き直さねばならなくなるだろう。
しかし、善の側が急速に勝利を確実なものとしていく中、戦闘は激しさを増し、ディープ・ステートの沼【に巣食う】連中は、死に物狂いで立ち向かってくる。奴らには、もう後がないと分かっているからだ。
アメリカの大統領選挙
今週の我々は、他所で徹底的に取り上げられている米国大統領選挙を巡る戦いについては、深く見るつもりはない。ただ、これだけは言っておくが、ドナルド・トランプは再選を大差で勝ち取り、ジョー・バイデンは米国証人保護プログラムに入ろうとしているところだ、と我々の情報源が裏付けを寄せてきた。
我々は、スイスの銀行UBSが不正選挙の投票集計機ドミニオンの製造会社を共産党中国に売ったことも確認を取っている。これはつまり、米軍や諜報諸機関がUBSの経営陣やダボス世界フォーラムのクラウス・シュワブ会長を始めとする多くの人物を、取り調べ目的で追い詰め拘束してく、ということだ。ペンタゴン筋が請け合っていたが、米国内の逮捕は既に本格化しているそうだ。
シュワブが何を企んでいるのか知りたければ、アルバータ州首相のジェイソン・ケニーがシュワブについて語っているのをご覧あれ。
ケニーが言及していないのは、Covid-19という悪夢全体を設計したのがシュワブと奴のボス連中だという点だ。自分たちが支配権を握り続けられるよう、金融システムを“リセット”するのが目的である。
米国での逮捕は既に進行中だと、ペンタゴン筋が裏付けてきた。以下は、我々のCIAの情報源がジーナ・ハスペル前CIA長官の命運について語った内容だ:
噂では、【既に】彼女はギトモ【※グアンタナモ基地】に連れて行かれ、事情聴取を受けたそうで、【これから】新しい顔と指紋を与えられ、行方をくらます【かもしれない】のだとか。
【いずれにせよ】彼女はいなくなりました。もう二度と耳にすることはないでしょう。もし何かまだ彼女にさせないといけなくなれば、CGI【※コンピューター・ジェネレイテッド・イメジャリー】によるホログラムで済むのですから。」
コロナとワクチンで世界政府樹立
【こうして】立憲共和国を巡る争いが展開されていく一方で、偽のパンデミックや、世界中の人々にワクチンという形で毒を盛る計画を巡り、もう一つの戦いが席捲している。
これを理解したければ、この【週刊】レポートの機敏な読者が送ってくれた以下の表を見てほしい。表は、現在のCovid-19キャンペーンと、朝鮮戦争中に共産党中国がアメリカ人捕虜を洗脳するために使用した手法とを比較したものだ。
人を脅して完全に服従させるため、孤立・脅迫・絶え間ない恐怖のプロパガンダ・服従すれば与えられる報酬等々がどのように組み合わされるのかを示したものだ。この表から明らかなように、私たちが【現在】目の当たりにしているのは、共産主義の世界政府を作り出そうという試みであり、それをコントロールしているのが中国勢、そして彼らの銀行家として動いているハザール・マフィアなのである。
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最近変化したのはトランプ大統領への評価でしょうか。「表立ってワクチン推進を訴えているし、どうも信用できない」から、今回は「皆で特に感謝しよう」に格上げされました。
とはいえ、表舞台では次期大統領すら未だにはっきりしない状況です。欧米の混乱を尻目に、中国がどんどん最先端の科学技術の恩恵に与かろうとしています。今回は言及されていませんが、過去の週刊レポートで指摘されている通り、経済もぶっちぎりで好調です。
記事の末尾でフルフォード氏が日本人に配慮してくださるのは嬉しいのですが、欧米だけでなく、日本も遅れている感が否めません。恐怖支配から脱し、自由の身で2021年を迎えたいものです。