日刊ゲンダイ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) September 25, 2017
【イカれた首相が自爆へ爆走】
『まるで詐欺師の口上 国民愚弄のドロ縄公約』
「歴代自民党政権の選挙に大義なんかもともとないが、ここまで有権者に薄汚い魂胆を見透かされるのは憲政史上初めてだろう」
「付け焼き刃の選挙公約でハッキリ露呈した、モリカケ追い込まれ解散」 pic.twitter.com/U2LRXJs5ik
勝敗ラインは自公過半数 自民・萩生田氏https://t.co/2aYVMFLcBH
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 24, 2017
ずいぶん下げたね。憲法改正は断念ということだね。憲法改正したいならそもそも今の絶対安定多数をなげうって解散しないよね。憲法改正も投げ捨てて安倍の命乞い。お願いだからもうモリ・カケの話をしないでということでしょう。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 24, 2017
安倍は、森友、加計と聞くだけでも嫌なのだそうだ。だから一切耳に入れないために所信表明もなしに解散。そして右翼にだいぶカネを渡しているそうだ。ネットでも街頭デモ今後右翼が活発になるだろう。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 24, 2017
今度の総選挙はモリ・カケで徹底的に安倍を攻めていくとよい。
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これまで、あべぴょんが解散に踏み切るように、実に巧妙にプレッシャーをかけ、かつ、また、支持率が回復したかのように見せかけてきました。今、解散するしか生き残る術がないと思わせるように演出してきた事が、ここに実を結んだと言えそうです。
こうなるともう後戻りはないので、野党の再編はあっという間に進みます。あべぴょんが当てにしていた巨額の選挙資金は、おそらく入ってくる事はないでしょう。
これまで頼りにしていた日本財団や統一教会や創価学会や日本会議が当てにならないことを知った時、あべぴょんは自分が罠にかかったことに気付くのでしょうが、時すでに遅し、です。
最も信頼していた側近中の側近である谷内正太郎氏と今井尚哉氏に裏切られた事をあべぴょんが知るのは、いつの事でしょうか。