アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

23/7/17 フルフォード情報英語版:第二次世界大戦が終結、ナチス派がついに敗北

 リトアニアの首都ヴィリニュスで、先日行われたNATO大規模会合は、「第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北」、そして「ハザール・マフィアが、人類の90%を殺す計画で敗北した」ことを意味していると言っています。ただ、大量虐殺は中止されたものの、「デジタル奴隷制に対する戦い」はいまだ続いていると主張しています。また、ロシアによるウクライナのナチス政権に対する完全な勝利は、「何世紀にもわたるハザール・マフィアの計画を終わらせた」とも言っています。
 ロシア政府は過去18ヶ月間、国連において、「アメリカがウクライナの研究所で生物兵器の製造に資金を提供していたことを証明する徹底した証拠を提出してきた。」と言っており、バイデンが「ウクライナを拠点とするバイオラボ企業メタビオタを通じて生物兵器の製造を指揮した」として非難しているとのこと。
 また、ロバート・F・ケネディ・ジュニアはツイートで、『COVID-19ウイルスの2021年の研究では、特定の人種に不釣り合いな影響を与えることが示されている。(中略)...フーリン*切断部位は、黒人や白人と最も適合し、中国人、フィンランド人、アシュケナジユダヤ人とは最も適合しないとされている。その意味では、人種を標的にした生物兵器の概念実証として機能していると言える。』と言っています。
 米国司法省(DOJ)は「『未成年者の国際的な性売買』を『懸念事項』から外した」そうなのですが、こうした動きに反発したものなのか、「ちょうどその頃、反児童売買映画『サウンド・オブ・フリーダム』が興行収入を独占」していたとのことです。こういった犯罪者たちは「アドレナリンを採取するために子供たちを拷問することを切望しており、今ではワクチンでダメージにを受けた自閉症の子供たちを狙っている」と言っています。オランダの医師が見つけた自閉症の『治療法』、それは『安楽死』だと言っています。フロリダ州司法長官は「マーク・ザッカーバーグ[ロックフェラー]に対し、人身売買審議会で証言するよう求めた。」とのこと。
 アメリカでは社会秩序がかなり崩壊してるらしく、「この1年間で殺人、性的虐待、強盗、暴力犯罪、窃盗、放火の件数がそれぞれ17%、35%、52%、33%、117%、300%増加し、すでに記録的な水準となった」そうで、「白人が多いワシントン州では、2019年と比較して殺人件数が96%増加しており、過去最高となっている」そうです。こうしたことに対処すべく、「ワシントンD.C.議会は7月11日、裁判官と法執行官にさらなる権限を与える緊急公共安全法案を可決」という動きになっているそうです。
 アメリカでは「最近の金利引き上げによって、経済的に追い込まれている」として、損害保険相互会社協会のニール・アルドレッジ最高経営責任者の言葉を紹介しています。『自動車保険会社にとっては、少なくともこの30年間では最悪の時期だろう』
 今後、「デジタル検閲、中央銀行のデジタル通貨、そして『気候変動』」によって支配をしていくつもりらしい
 まず、ツイッターについては、「ユダヤ人解放の闘士ヘンリー・マコウやカトリックの自由の闘士カルロ・ヴィガーノ大司教のような人々のアカウントが閉鎖」されており、さらに「新しいアルゴリズムが導入」されて「投稿やアカウントを削除し、アカウントごとの投稿数などが監視されている。」と言っています。また、EUでは、「デジタルサービス法が8月25日に施行される」らしく、「『ヘイトスピーチ』や『偽情報』をさらに取り締まれるようにするためのものだ」と言っています。
 世界経済フォーラムは各国政府に対して、「数十億人の『社会的信用の囚人』に備えるよう伝えている」そうで、「『政治的に正しくない』意見を持ち、『間違った言葉』を使うユーザーの『ブラックリスト』を作成するために、数十億台の携帯電話へのバックドア*アクセスをひそかに得ている。」とのこと。その「ブラックリストは、数年後の社会信用システムとCBDCの正式導入に先立ち、人々に『社会信用スコア』を割り当てるために使われる予定」だという。こうした中央銀行デジタル通貨(CBDC)のことを「全体主義者の夢のシナリオだ。」と言っています。デジタル化の流れなのか、ナイジェリアでは、「紙幣を破棄している」ということで、映像を載せています。また、ロシアの中央銀行デジタル通貨(CBDC)であるデジタル・ルーブルは、「金に裏打ち」されてはいるものの、「その『金』をオフにすることもできる。」と言っています。フランスとインドの間では、「インドの統一決済インターフェース(UPI)の決済システムを使用することで合意」がなされたそうです。これらの中央銀行のデジタル通貨に対して、フルフォード氏は「強く立ち向かえ!決して現金を廃止させてはならない。」と言っています。
 「気候変動」については、「大量虐殺を行うナチス派が敗北した今、地球温暖化派は何兆ドルもの資金を奪おうと全面的な攻勢に出ている」と主張しており、こうしたものは「すべては嘘に基づいている」として、以下の情報を伝えています。
  • CO2濃度は現在、地球の歴史の95%以上の期間よりも低くなっている。
  • 本当の専門家は、『過去1万年で最も寒かった時期より1℃ほど高い』と言っている。
  • 2022年のノーベル物理学賞の共同受賞者であるジョン・F・クラウザー博士は、気候緊急事態のシナリオを『世界経済と数十億の人々の幸福を脅かす危険な科学の堕落』と批判している。
 こうした気候変動パンデミックとデマは、「ロックダウン、罰金、炭素税、規制強化を通じて、現在の経済システムをより大きく支配し、破壊することを達成する方法である。これらはすべて、物価の上昇と大衆の経済力の低下につながる。」として、人々をより盲目的で絶望的な立場に追い込んで、「貧弱なベーシックインカム」を受け入れさせるようにしたいようです。

その他のトピックとしては以下のものがありました。
  • 英国の政治家デイビッド・コートンのツイッター世論調査によれば、有権者の77.5%がプーチンに率いられることを望んでいる。なお、『バイデン』は5%さえ獲得できていない
  • ドイツでは、強力な支持を集める極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が、EUの統制解消を次期欧州選挙の主要目標のひとつに掲げている。また、EU通貨統合の解消とドイツマルクの復活も訴えている。
  • 今やフランス人の74%が自国に移民が多すぎると考え、62%が移民を阻止するためにフランスがEU条約やEU法に背くことを望んでいる。
  • 英国の『勝者』たちは、NATOの軍事請負業者を満足させるために、ドイツを30万人規模の軍事用の重要な物流拠点にする計画を提案している。
  • 敗北したゼレンスキーは、ウクライナの広大にして世界で最も肥沃な農地の一部をブラックロックに譲渡する契約を結んだ。彼の派閥が敗北した今、これらの契約の多くは無効となる。
  • FBIのレイ長官が、ジョー・バイデンがウクライナの賄賂に関して犯罪捜査を受けていることを認めた
(ぺりどと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:第二次世界大戦が終結、ナチス派がついに敗北
転載元)

有権者の77.5%に望まれているプーチンと、死に体のゼレンスキー


World War II ends as Nazi faction finally defeated
By
Benjamin Fulford
July 17, 2023
13 Comments
The big NATO meeting in Vilnius, Lithuania last week marked the real end of World War II and the final defeat of the Nazis, according to British MI6, Russian FSB and Mossad sources. This means the Khazarian Mafia, also known as Sabbatean-Frankist Jews, have been defeated in their plan to kill 90% of humanity.
先週、リトアニアのヴィリニュスで開催されたNATOの大規模会合は、イギリスのMI6【《英》軍事情報活動第6部】、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】、モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によると、第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北を意味しているという。これは、サバタイ派・フランキスト・ユダヤ人としても知られるハザール・マフィアが、人類の90%を殺す計画で敗北したことを意味する。

However, the KM faction that wants to turn this planet into a giant animal farm ruled by “a good shepherd,” remains to be defeated. As the saying goes, the sheep spends his life in fear of the wolf but it is the shepherd who kills him. This means that while the genocide has been called off, the battle against digital slavery continues. しかし、この惑星を「良い羊飼い」が支配する巨大な動物牧場に変えようとするハザール・マフィア一派は、まだ敗北していない。諺にあるように、羊は狼を恐れて一生を過ごすが、彼を殺すのは羊飼いである。つまり、大量虐殺は中止されたのだが、デジタル奴隷制に対する戦いは続いているということだ。

From a bloodline perspective, this battle has been between the British faction headed by Queen Elizabeth II and the German Nazi faction related to Adolf Hitler. Hitler’s relatives include former German Chancellor Angela Merkel, Hillary Clinton Rockefeller and Barack Obama. 血統的な観点から見ると、この戦いはエリザベス2世が率いるイギリス派と、アドルフ・ヒトラーに関係するドイツ・ナチス派の間で行われてきた。ヒトラーの親族には、アンゲラ・メルケル元ドイツ首相、ヒラリー・クリントン・ロックフェラー、バラク・オバマがいる。

As with the “official” end of World War II in 1945, we have to thank the Russians. Their total victory over the Nazi regime in the Ukraine ended the centuries-old plan KM to restore the ancient Satanic kingdom of Khazaria and rule the world from there. 1945年の第二次世界大戦の『公式な』終結と同様、我々はロシアに感謝しなければならない。彼らのウクライナでのナチス政権に対する完全な勝利は、古代の悪魔の王国ハザールを復活させ、そこから世界を支配するという何世紀にもわたるハザール・マフィアの計画を終わらせたのだ。

People in the West know this too. A Twitter poll of British politician David Courten showed 77.5% of voters would prefer to be led by Putin. Note that “Biden” can’t get even 5%, but somehow got 80 million votes in 2020? 欧米の人々もこのことを知っている。英国の政治家デイビッド・コートンのツイッター世論調査によれば、有権者の77.5%がプーチンに率いられることを望んでいる。なお、『バイデン』は5%さえ獲得できていないのに、どうして2020年には8000万票も獲得できたのだろうか?


» 続きはこちらから

23/7/10 フルフォード情報英語版:オクタゴン首脳陣、中国への「物乞い」作戦失敗で退席を命じられる

 冒頭は、中国の天津でハザール・マフィアが、「先週、中国を脅して金をせびろうとしたが、立ち去るように言われた」話でした。アメリカの財務長官ジャネット・イエレンが、「中国の何立峰副首相に何度も頭を下げた」そうですが、これに対し、「何立峰がお辞儀で応じなかった」みたいです。その辺の背景なども説明してくれています。また、中国に拒絶されたクラウス・シュワブはその後、岸田首相とも会ったみたいですが、不発に終わったようです。
 ビル・クリントンアレックス・ソロスが「偽のローマ法王フランシスコを訪ね、保護を求めた」とのことですが、これは「事実上、ロスチャイルド家に保護を求めた」ということらしく、「問題はロスチャイルド家が彼らを救う立場にないことだ。それが彼らが中国に向かい、拒絶された理由なのだ。つまり、彼らにはこの地球上に隠れる場所が残されていないのだ。」と言っています。
 その「偽ローマ法王に指示を出している」のは、バチカン銀行頭取のジャンバティスト・ドフランシュとのこと。バチカンにおいては、こうした「オクタゴンの悪魔崇拝者たちによる教皇庁の乗っ取り」が行われているらしく、カルロ・ビガノ大司教は、「偽教皇によって迫害されているカトリック教会内部の真のキリスト教徒を保護するための新たな組織を立ち上げている」そうです。
 西側の権力に対する「戦争犯罪法廷」がなぜいまだに始まらないかについて、MI6【《英》軍事情報活動第6部】とロシア連邦保安庁は「崩壊寸前であり、その崩壊を待ってから、それに代わるものの建設を始めた方がいい」と言っています。フルフォード氏は、「時間を稼ごうとするハザール・マフィアの試みを多く見ている」という理由から、「2025年まで猶予されるのではなく、今すぐ排除するよう、権限を持つすべての者に強く推奨する」と言っています。
 ポーランドの諜報機関によると、「EUが現在、スマートフォンのアプリに保存される国民全員のデジタルIDの導入に向けて最終段階に入っていると警告している。まもなく、ワクチンがなければ食料品が買えなくなるだろう。」と言っています。また、「ニュージーランドやオーストラリアでは、現物の現金を一切持たない銀行も出てきている」そうです。
 世界保健機関(WHO)は、“自分たちが決めた「緊急事態」のために世界的な全体主義的権力を握る権利を求めている。”としているが、「ロシア、イギリス、アメリカといった国々がWHOへの資金援助を打ち切ろうとするなど、抵抗の兆し」として、「アメリカ下院の歳出委員会は、WHOへの資金を削減し、世界経済フォーラムとの関与を打ち切るよう勧告している」ことも紹介されています。しかし、国連もまた、“新たなパンデミックのような「複雑な世界的ショック」の際に、すべての国に対して「共通の課題」を主導できるような緊急権限を求めている”そうです。
 彼らの真実として「大量殺人、臓器窃盗、小児性愛」を挙げて、ウクライナでの「臓器窃盗作戦」における、臓器を摘出された人々の複数の遺体が映っている生々しい記事のリンクを紹介しています。
 85,000人もの子供たちが行方不明になっているアメリカについては、「アメリカ政府は、子供たちの命から利益を得ようとする悪質業者によって運営されており、数十億ドル規模の大規模な児童人身売買の仲介者となっている」と指摘しています。7月4日に全米の映画館で公開された映画『サウンド・オブ・フリーダム』が「全米興行成績首位を獲得した」とのこと。「ディズニーがこの映画の公開を5年間阻止し、永久に阻止しようとした」、その理由を考えてみてくれと言っています。この映画の主演俳優ジム・カヴィーゼルは、「詐欺行為によってハザール・マフィアカバールが人々のDNAを収集し、それを利用してさらに生物兵器を作ることができるようになった」など「様々な問題について内部告発」してるそうです。
 オランダのマルク・ルッテ首相の辞任について次のように言っています。「彼の辞任は、インドネシアが鉱物資源の輸出禁止を決定し、事実上オランダが破産したことを受けてのことだった。インドネシアがこの決定をしたのは、BRICS同盟が、鉱物資源を引き渡さなければ地震兵器を使うというオランダの脅しからインドネシアを守ると約束した後のことだった。」
 「自由のために戦っている」として、「2023年に、特に生活費の高騰に対する1万人から100万人規模の大規模な抗議デモが起こった国」として、29ヶ国をリストアップしています。

 その他のトピックとしては以下のようなものがありました。
  • ハンガリーでは、アンティファの活動家が警察に家宅捜索を受けて自殺した。その際、小児性愛に関する7万件もの生々しい録音が発見され、その多くが幼い子供への拷問や強姦が記録されていた。(中略)...警察はこの男が首を吊った場所の近くで奇妙な儀式の痕跡を発見
  • BRICSが経済的にオクタゴングループが支配するG7を完全に追い抜いた
  • 33カ国からなる中南米・カリブ海諸国共同体(CELAC)は、EUが提案した共同宣言からウクライナへの言及をすべて削除した。
  • エマニュエル・マクロン偽大統領が突然、フランスは結局NATO離脱を望んでいないことに同意したため、暴動と騒乱は収まった。彼はまた、「気候変動への取り組み」に資金を提供するために、現行の税金に加えて新たな「国際課税」を求めた。
  • 彼らは今、自分たちが戦争犯罪人であることを公然と認めている。アメリカが偽善的にウクライナに違法なクラスター爆弾を送っていたことを認めている。

 いつもの記事末の「最新のUFO映像」がなくなりました。「数え切れないほどの何兆ドルもの資金が、多くの死を伴う偽のエイリアン侵略の準備に費やされている。」として、「2025年まで時間を稼ごうとしているのは、そのためかもしれない。」と主張されて記事を終えています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:オクタゴン首脳陣、中国への「物乞い」作戦失敗で退席を命じられる
転載元)

中国に拒絶されたクラウス・シュワブ


Octagon leaders told to buzz off after failed beg-threat mission to China
By
Benjamin Fulford
July 10, 2023
4 Comments
The leaders of the Khazarian mafia -the notorious Swiss-based Octagon group- tried to both threaten and beg China for money last week and were told to buzz off, Asian secret society sources say. The scene was in Tianjin, China where Octagon leaders like Klaus Schwab Rothschild, Swiss President Alain Berset and their flunkies gathered for their “Summer Davos.”
ハザール・マフィア - 悪名高いスイスを拠点とするオクタゴングループ - の指導者たちは先週、中国を脅して金をせびろうとしたが、立ち去るように言われたとアジアの秘密結社関係者が語った。現場は中国の天津で起こり、クラウス・シュワブ・ロスチャイルド、スイスのアラン・ベルセ大統領らオクタゴンの指導者たちやその側近たちが「夏のダボス会議」のために集まっていた。


» 続きはこちらから

23/7/3 フルフォード情報英語版:グラディオ作戦のような対ハザール・マフィア攻勢が展開される

 前回のレポートが公開されたときには、記事全体にコピープロテクト措置がされており、コピペが出来なくなっておりました。そのことに対するいきさつなどをウィンドランダー氏がコメントされています。(現在ではコピープロテクトは解除されています。)
 まずフランス、ベルギー、スイスでの暴動についての見解として、“市民が「秩序を取り戻す」ための軍事政権樹立を歓迎するような大混乱を引き起こす”ものと見ているようです。そして、「このような妨害工作がスイスで行われているという事実は、BIS【国際決済銀行】やWHO【世界保健機関】、その他ハザール・マフィアの権力中枢に対するある種の軍事的な行動が行われていることを意味する。」と言っています。フランスの暴動に関しては、こちらの記事も合わせてご覧ください。
 「羊たちの目を覚まさせる」ために、バイデン大統領は「多くの奇妙なパフォーマンスや発言をしている。」として具体例をいくつか挙げています。また、“議会はジョー・バイデンを「重罪と軽犯罪での」弾劾を求める決議503を可決した。しかし、企業メディアの報道機関はこれについて一言も触れなかった。”と言っています。
 「Q運動とドナルド・トランプ」に関する活動について、元SASのリカルド・ボシのコメントを紹介しています。「彼らは当初、軍事クーデターを起こそうと考えていたが、それは大量のアメリカ市民を殺すことになると気づいた。そこで彼らは、代わりに軍法に従ってゆっくりと組織的に行動することにした。」
 ダグラス・マクレガー大佐によると、アメリカ政府には、ブラックロックレイセオン、製薬会社の「3つの部門しかない」と言っています。さらに、「この国の非常に腐敗したエリートをコントロールしなければならない。2024年の選挙には間に合わないと思う。その前にワシントンは崩壊すると思う」と述べています。
 カナダでは、「300人以上のカナダ人兵士が、ワクチン接種の義務化によって引き起こされた被害について政府を訴えている」らしく、それに対して、「カナダ議会はワクチン接種の義務化を違法とする法案を提出し、兵士たちを支援している。」とのこと。「トルドー政権によるワクチンやその他の犯罪の背後にいる真犯人」として、「クリスティア・フリーランド」の名を挙げています。
 アメリカの良き兆しとして、「CISA【米国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁】、ビッグテック、政府出資のサードパーティが結託してアメリカ人を検閲していることに対して、議会が行動を起こしたこと」、「社会経済システムの待望の再起動(リセットではない)の引き金となりうる、ある種の金融異常が起きている証拠がある。」ことを挙げています。また、連邦準備制度理事会(FRB)は「2022年9月以来、アメリカ政府に法的に支払い義務のあるお金を支払っていない。」として破綻しているとみなし、「現行のシステム制度の崩壊は数学的に確実」だと言っています。また、ソロス財団ことオープン・ソサエティ財団も“「少なくとも40%」のスタッフを解雇すると発表した”そうです。
 こうしたことをごまかすために、「彼らは偽の統計を発表する」という手段を使っているようです。具体例として、「2022年第4四半期の実質GDPは2.6%増加したと言っているが、第1四半期の実質国内総所得(GDI)は2.3%減少している。この2つの数字はほぼ同じはずだ。」「国内銀行に対する650億ドルの預金流出を483億ドルの預金流入に魔法のように変えることで、現在進行中の銀行に対する不渡りを隠そうとしている。」と言っています。
 「世界全体の金融システムに影響を与える可能性のある」情報として、「スリランカでは6月30日から5日間、すべての銀行が閉鎖された。MI6によれば、これは新しい金融システムを導入するため」だということで、このことがうまくいけば、「他の発展途上国もそれに続くだろう」と言っています。そして、「この動きは、IMF【国際通貨基金】(ロスチャイルド家)、世界銀行(ロックフェラー家)、中国がスリランカの債務をめぐって数カ月にわたって論争した末のことだった。」とのことです。「IMFや世界銀行の官僚がパキスタンのような場所への新規融資を承認しても、その資金が出てこない」らしく、「すべての発展途上国は近いうちにIMFと世界銀行への融資を放棄する可能性がある」そうです。
 「フランス・ロスチャイルド家によるロックフェラー家との決別に関連した動き」として、「破産したアルゼンチンは、IMFへの支払いに中国元と特別引出権(SDR)を使うことを決定した。つまりIMFは、どこからともなくSDRを作り出し、中国から借り入れることで、IMFは自ら支払ったふりをすることになる」と言い、さらに「ここで注目すべき重要な点は、米ドルが絡んでいないことだ。」と言っています。
 “IMFが「気候危機」を大衆から金をせしめるための新たな脅し文句”として、クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁の「気候変動はインフレに影響する」という言葉を挙げています。そして“「気候危機」という言葉は、EUの破綻を隠すためのもののようだ。”と言っています。「欧州委員会が加盟国に数百億ユーロの支払いを求める予算修正案を提出した」ことに対して、ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、「金はどこに消えたのか?」「なぜこのような事態になり、EUを破産の瀬戸際まで追い込んだのか…7年間の予算編成からわずか2年で、ブリュッセルは資金不足に陥っている。…彼らはウクライナに渡すために加盟国から500億ユーロを得ようとしているが、その一方で、これまで我々が彼らに渡した金の勘定すらできていない。」と言っています。
 「地球温暖化」については、“米国海洋大気庁(NOAA)が管轄するほとんどすべての気温測定局が、実際よりも「暑い」ように見せるために不正に操作されていることが判明”したとして、“NOAAの気温観測所の96%は、「正しい設置基準」を満たしていない。そのほとんどは、熱を閉じ込めたり発生させたりする物体の近くに設置されているため、測定値が改ざんされている”ということです。
 「USAトゥデイの記事(2022年3月8日):フロリダで遺伝子組み換えの蚊が放たれる」「CNNの記事(2023年6月27日):米国フロリダ州でマラリアが報告される、20年ぶり」といった記事から、まもなく、「気候変動がフロリダにマラリアをもたらす」、それに続いて「マラリア・ワクチン」を推し進めることになるだろうと言っています。
 アメリカのシンクタンクであるランド研究所は、「アメリカ政府に対し、EUが競争相手になることを阻止するために、ドイツとロシアのエネルギー関係を断ち切る必要があると伝えた」「結局、これはノルドストリームⅡパイプラインを爆破することで達成された。その結果、ドイツだけで昨年1320億ドルがハザール・マフィアに略奪された。」とのこと。ちなみに、この同じランド研究所が「日本のエネルギー自立を阻止するために、福島の原子力発電所の爆破を勧めた」そうです。そして、「両攻撃で利益を得たのはロックフェラー家だ。」と言っています。
 「ワーグナーのクーデター」の続報としては、「欧米の情報機関はプリゴジンに接触し、彼を操ろうとした。プリゴジンは大金に目をつけ、狼を満腹にし、羊を丸呑みにするために何をすべきか考えた。彼はクレムリンに電話し、すべてを打ち明けた。『どうしたらいいのか?』と彼は尋ねた。彼は答えを得た。演劇をやろう。西側諸国に成功したと思わせるのだ…一日だけ…」と言っています。そして、「キエフからわずか80キロしか離れていないベラルーシに、本物のワグナーが配備された」と言っています。
 米国務省のビクトリア・ヌーランド長官は、「キエフとのビデオ会議で、第三次世界大戦は事実上7月11日に始まり、米国とそのパートナー国は必要な限り、16年以上でも戦うつもりだ」と述べたそうです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:グラディオ作戦*のような対ハザール・マフィア攻勢が展開される
転載元)
Operation Gladio style offensive against KM unfolds
By
Benjamin Fulford
July 3, 2023
2 Comments
READ THIS FIRST
After careful deliberation, I’ve chosen to disable the copy-protection plugin on our site, which will reinstate the copy and paste function. It seems I overlooked the large number of users who prefer to print or archive posts for future reference. The copy-protection measure wasn’t intended to prevent our paying members from accessing the content, but rather to deter pirates from misusing Ben’s work for unscrupulous activities. It goes beyond the mere theft of work – these pirates often manipulate Ben’s content slightly, using it to market bogus products or services for monetary advantage under Ben’s name. Personally, I receive countless emails daily from individuals who forward me falsified or edited content purportedly from Ben, asking for validation. In one such email a man asked me for a refund from a crypto currency he purchased from the link at the bottom of a “Benjamin Fulford” article. Ben has never sold financial products and this individual had been robbed by a fraudster.
最初にお読みください。

慎重に検討した結果、当サイトのコピー防止プラグインを無効にし、コピー&ペースト機能を復活させることにした。将来参照するために記事を印刷したり、アーカイブしたりすることを好む多くのユーザーの存在を見落としていたようだ。コピー防止措置は、有料会員がコンテンツにアクセスできないようにするためではなく、むしろベンの作品を悪用した不正な海賊行為を抑止するためのものだ。このような者たちは、ベンのコンテンツに少しだけ手を入れ、ベンの名前を騙って金銭的な利益のために詐欺的な商品やサービスを売り込むのだ。私自身も日々、そうした多くの個人から、ベンからのものと称して改ざんや偽造されたコンテンツを転送され、検証を求められる電子メールを受け取っている。そのようなメールの中には、「ベンジャミン・フルフォード」の記事の一番下にあるリンクから購入した仮想通貨の返金を求める男性もいた。ベンは金融商品を販売したことはなく、この人物は詐欺師に奪われていたのだ。

Another motivation behind the copy-protection implementation stemmed from the fact that many individuals don’t respect the posting guidelines. From the time he started his blog, Ben has kindly permitted his works to be freely shared a week after the initial post. However, this generosity has been exploited, with many sharing the works prematurely and falsely claiming them as their own. The purpose of this plugin was never to cause distress, but to safeguard the integrity of the content. コピープロテクトを導入したもうひとつの理由は、多くの個人が投稿ガイドラインを尊重していないからだ。ベンはブログを始めた当初から、最初の投稿から1週間後には自身の作品を自由にシェアすることを快く許可してきた。しかし、この寛大さが悪用され、多くの人たちが早々に作品を共有し、自分のものだと偽っていたのだ。このプラグインの目的は、決して苦痛を与えることではなく、コンテンツの信頼性を守ることであった。

In retrospect, it’s clear that the disadvantages of the plugin have superseded its benefits, leading to its removal. We are currently working on other ways to deal with these individuals. I apologize for any inconvenience this may have caused. I’d like to also mention that we’re actively developing a new feature for the site – a search function that will enable users to locate posts based on date or post type, similar to the functionality found on the previous version of the site. We anticipate rolling this out soon. We also note that people have been taking the UFO media at the bottom of the report seriously so we are considering their removal. Ben has always said those are almost always faked and he posts them to inform the masses that this is how the government may attempt to create another fake crisis event. With this update covered, please proceed to enjoy this week’s report by Benjamin Fulford located below. 振り返ってみると、このプラグインの利点よりも欠点が上回ったため、削除に至ったことは明らかだ。我々は現在、このような方々に対処する別の方法を模索している。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。また、当サイトの新機能として、旧バージョンの機能と同様に、日付や投稿タイプに基づいて投稿を検索できる検索機能を積極的に開発中であることもお伝えしたい。近日中に公開する予定だ。また、レポートの下にあるUFOメディアを真に受けている人がいるようなので、削除を検討している。ベンは常に、それらはほとんど常に偽造されたものであり、政府が別の偽の危機的な出来事を作り出そうとする可能性があることを大衆に知らせるためにそれらを掲載していると述べている。このアップデートに関する情報は以上である。それでは、ベンジャミン・フルフォードの今週のレポートをお楽しみください。
– Windlander
- ウィンドランダー


» 続きはこちらから

23/6/26 フルフォード情報英語版:ブラックサングループ、ワーグナー・オペラ第1幕の失敗を受け、緊急世界軍事サミットの開催を呼びかけ

 冒頭、「ワグネルの乱」について、これは「シリコンバレーにある人工知能に端を発している」と言っています。乱自体は失敗はしたものの「計画の第一段階」であり、「第二段階」は「ベラルーシを占領し、ポーランドを侵略し、NATOと核戦争を始めるという筋書き」だったみたいです。ですが、フルフォード氏は“AIが作り出した「ベラルーシ発」の新たな核戦争ストーリーに騙されてはいけない”と言っております。時事ブログの6月25日6月28日の記事も合わせて参照してください。
 ロシアが懸念していることにある種の「気候現象」があるとして、“気候変動に関する世界軍事諮問評議会(GMACCC)と呼ばれる組織が、「気候緊急事態」への対処のために大規模なNATOとEUのプロジェクトを呼びかけている”ことを挙げています。「ロシア側はまた、過去1カ月間に世界中で発生した一連の不自然な巨大地震を指摘」してるそうです。またカナダでは、“気候変動省が「気候変動と戦うため」として、取調室、武器庫、生物学的実験室などを備えた施設を建設している。”のだという。さらに“ポーランドでは、奴隷政府が「地質・鉱業法の抜本的変更」を採決した。これは、人々と動物の健康と生命を脅かし、基本的権利と財産を奪い、国を完全な崩壊へと導くものである。”と言っています。
 世界経済フォーラムは、聖書を人工知能によって「書き換える」ことを呼びかけているらしい。ユヴァル・ノア・ハラリは、“聖書は「フェイクニュース」でヘイトスピーチに満ちており、エリートたちはAIを使って聖書をすげ換えて、統一された「実際に正しい宗教」を作ることができる”と主張しており、世界経済フォーラムによれば、“神、イエス、キリスト教は「フェイクニュース」であり、人類はこれを否定しなければならない。”のだそうだ。
 「ウクライナの臓器、奴隷、薬物、そして時代遅れの武器を売り払って得た金」で動いているバイデン政権は、中国にもインドにもすり寄ろうとして「失敗に終わった」と言っています。そしてその「最大の収入源である日本」については、徳仁天皇と雅子皇后が、「オランダに対してインドネシアの独立のために戦った日本軍を含む人々のために建てられた墓地を訪れた」ことを挙げ、これを「ハザール・マフィアと決別する意思を示した」ものだと言っています。
 主流メディアも、「バイデン沼の真の支配者に目覚めつつある」としてブラックロック社の重役のインタビュー内容を紹介しており、その中で、“ブラックロックは「世界を動かす」ことができる。誰が大統領かではなく、誰が大統領の財布をコントロールしているかが重要だ。候補者を買うこともできる。上院議員はクソ安い。1万ドルあれば議員を買える。誰が勝とうが私のポケットの中だ。”と語っています。
 6月29日の時事ブログでも取り上げた、7/4に公開される映画『サウンド・オブ・フリーダム』についても触れ、映画の中で俳優ジム・カヴィーゼルは「子どもたちの組織的な性売買を暴露」しており、この映画は「コロンビアの性売買組織から子どもたちを救う使命を帯びた元政府捜査官の実話に基づいている。」とのこと。「アドレノクロムはヘロインの10倍も強力だ...1樽のアドレノクロムと子供の体の一部...価格は77,000ドル【約1100万円】...それはウクライナの生物兵器研究所に送られる...すべて3文字の機関によって組織されている」と言っています。
 ウクライナについては、
  • ミハイル・ブロツキー駐ウクライナ・イスラエル大使は、ステパン・バンデラのようなファシスト指導者をウクライナの「民族的英雄」と呼んだ。
  • ウクライナにはナチスとナチスの協力者に捧げられた記念碑が国中に362基あるという。これはどの国よりも多い。
  • バンデラと彼のグループが約140万人のユダヤ人の死を統括していたにもかかわらず、「ホロコースト生存者の記憶を保護するための団体は一つもなかった」。
といった情報も提供してくれています。
 いつものUFO情報の後に、「このような情報については、空飛ぶ円盤に実際に乗る機会があってから、空飛ぶ円盤を完全に信じるよう読者には勧める。」と言って記事を締めくくっています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:ブラックサングループ、ワーグナー・オペラ第1幕の失敗を受け、緊急世界軍事サミットの開催を呼びかけ
転載元)

ワグナー劇場の第2幕が進行中


Black Sun group calls for emergency world military summit after failure of first act of Wagner opera
By
Benjamin Fulford
June 26, 2023
23 Comments
The P3 Freemasons -who control the Black Sun organization, the Vatican and large parts of the Pentagon- are calling for the world’s military forces to take action because “all the politicians are corrupted by the financial system.” This call comes after the Khazarian Mafia failed in the first phase of their plan to use the Wagner mercenary group to overthrow the Christian government of Russia. Russian FSB sources say The second phase will be worse, they warn.
ブラックサン組織、バチカン、国防総省の大部分を支配するP3フリーメーソンは、「すべての政治家が金融システムによって腐敗している」ため、世界の軍隊に行動を起こすよう呼びかけている。この呼びかけは、ハザール・マフィアがロシアのキリスト教政府を転覆させるためにワグネル傭兵団を利用する計画の第一段階で失敗した後のことである。ロシア連邦保安庁の情報筋によると、第二段階はもっとひどいものになると警告している。

The recent attempt by the Wagner militia to take over Russia actually originated with an Artificial Intelligence located in Silicon Valley, both the P3 and the Russians say. The P3 say it may be necessary to destroy Silicon Valley to end the ongoing madness. The Russians say the key is to arrest the leadership of the Chabad death cult. ワグネル民兵による最近のロシア征服の試みは、実はシリコンバレーにある人工知能に端を発している、とP3とロシアは言う。P3は、現在進行中の狂気を終わらせるためにはシリコンバレーを破壊する必要があるかもしれないと言う。ロシア側は、重要なのはハバッド【超正統派のユダヤ教運動】・デス・カルトの指導者を逮捕することだと言っている。


» 続きはこちらから

23/6/19 フルフォード情報英語版:ブリンケン、米国の政治劇場の支配権を中国に提供

 アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官が、「アメリカの民主主義に取って代わる政治劇場の支配権を中国に提供した」と言っています。特に、「クリエイティブ・アーティスト・エージェンシー(CAA)の支配権を提供した」とのことですが、「中国側は、すでにそのほとんどを支配しているため、これを断った」ということです。このCAAは、ハリウッド4大エージェンシーの1つで、「ジョー・バイデンのような政治俳優をコントロールしている」ところのようです。CAA本部の上空写真は、こちらのグーグルマップでもしっかりとあの「目」を確認できます。
 「先週末、アメリカ全土で軍の動きがあったという報告を複数受けている。これは、日本の軍将校が6月18日のバイデン政権を打倒するための米国の大きな動きについて伝えた内容を裏付けるものだ。」として、ニューヨーク州をはじめとする18州を挙げて、その実際の様子を示す動画や画像をたくさん載せています。
 日本の将軍(?)なる人物による、「日本とアメリカの両方で7月の最初の10日間までにすべてが終わるだろう」「ドナルド・トランプが大統領になり、ジョン・F・ケネディ・ジュニアが副大統領になる」といった情報も紹介していました。
 日本でも、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団は6月15日、北京市政府と提携し、感染症対策のために今後5年間で5000万ドル(約70億円)を寄付すると発表した。」といった報道がされていましたが、これにも触れており、提供したのはお金だけでなく、「広範な衛星ネットワーク」も含んでおり、ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、「ビル・ゲイツの企業の一つが61,000基の衛星を持っていて、地球上のあらゆる場所を監視できる」と言っています。ちなみに、ゲイツのような者は、「イスラエル、ウクライナ、アメリカの支配が大きく崩れつつあるため、今は共産主義の中国にしか逃げられない」として中国の保護を求めたのだろうと推測しています。
 現在、ウラジミール・ゼレンスキーと最高司令官であるヴァレリー・ザルジニーの両名が「行方不明になっている」と言っています。さらに、「戦争に見せかけたウクライナ人男性の大量虐殺が続いている」として、「これまでに35万人以上のウクライナ人男性が虐殺され、その多くは怪我をした後に臓器を摘出されている。現在、18歳から60歳までのすべてのウクライナ人男性が徴兵され、死に追いやられている。」と言っています。
 ハザール・マフィアの最大の武器であった米ドルの支配が失われつつあり、「サウジアラビアは、かつての宿敵イランをはじめ、パキスタン、湾岸諸国、トルコ、エジプトと軍事同盟を結んでいる。中国もまた、パレスチナの国家承認を固く支持する立場を表明している。」とのこと。また、「イスラエルが生き残るためには、ハザール・マフィアの指導者を打倒し、近隣諸国と和平を結ぶしかない」とも言っています。さらに、「ケニアのウィリアム・ルト大統領が、大陸間貿易で米ドルを捨てるようアフリカ諸国に呼びかけている」とのこと。そして、ロシアで開催されたサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)において、SPIEF組織委員会のアントン・コビャコフ事務局長は、「G7奴隷国のボイコット要請にもかかわらず、130カ国から17,000人が集まった」と語っており、その中には「非友好的な25カ国から150社ほどの企業が参加」して、「総額460億ドルの取引が成立した」という。
 『アトランティック』誌のプロパガンダライターであるピーター・ホテズ医学博士は、“医師は「陰謀論者」と議論してはいけないと主張”しているそうです。まさにその主張通り、「ハザール・マフィアが間違っている」と主張するテーマについて、RFK Jr.と討論するという、(地球上で最も聴かれている)ポッドキャストでの「10万ドルのオファーを断った」そうで、さらに「150万ドルに引き上げられたが、それでも彼は拒否している」のだそうです。
 2億3000万人以上のアメリカ人がCovid-19ワクチンを接種しており、「現在アメリカでは3つのCovidワクチンすべてがリコールされている。これは、ワクチン接種者に対する戦争犯罪裁判が避けられないことを意味する。」と主張しています。
 “連邦準備制度理事会のスタッフは、「銀行摩擦」について語る研究論文を発表している”として、「これは、人々が銀行からお金を引き出すことを阻止し、銀行パニックを防ぐことを意味する。つまり、あなたのお金を差し押さえる準備をしている可能性がある」と言っています。
 最後はいつものUFO関連情報なのですが、元FBI特別捜査官ジョン・デスーザの言葉を紹介しています。「私たちを攻撃するのはエイリアンではない。あなた方の政府が人工の機体で攻撃してくるのだ」
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:ブリンケン、米国の政治劇場の支配権を中国に提供
転載元)

クリエイティブ・アーティスト・エージェンシー(CAA)の支配権を提供しようとしたブリンケン


Blinken offers control of US political theater to China
By
Benjamin Fulford
June 19, 2023
22 Comments
US fake Secretary of State Anthony Blinken – in a desperate bid to keep his Rockefeller masters in business- offered China control of the political theater that has replaced US democracy, Asian secret society sources say. In particular, Blinken offered control of the Creative Artists Agency, the sources say. The Chinese turned it down because they already control most of it.
アメリカの偽国務長官アンソニー・ブリンケンは、ロックフェラーの主君たちをビジネスに繋ぎとめるため、アメリカの民主主義に取って代わる政治劇場の支配権を中国に提供したと、アジアの秘密結社関係者が語っている。特に、ブリンケンはクリエイティブ・アーティスト・エージェンシー(CAA)の支配権を提供したと、情報筋は言う。中国側は、すでにそのほとんどを支配しているため、これを断ったという。
https://www.caa.com/caa-china
In case you didn’t know, CAA controls political actors like “President” Joe Biden. “Biden” has been represented by several different CAA artists. ご存じないかもしれないが、CAAは「大統領」ジョー・バイデンのような政治俳優をコントロールしている。複数のCAA所属のアーティストが「バイデン」を演じてきた。

“Biden” is just one of many such actors playing the role of politicians. “Congresswoman” Alexandria Ocasio-Cortez Cortez, for example, was a waitress before she won a CAA audition to become a Congress actor. 「バイデン」は、そんな政治家役を演じる多くの俳優の一人に過ぎない。「下院議員」アレクサンドリア・オカシオ=コルテス・コルテスなどは、CAAのオーディションを勝ち抜いて議会俳優になる前はウェイトレスだった。

This is CAA headquarters as seen from above. Note the eye. It represents a nearly successful attempt to replace Western Democracy with Babylonian political theater (CAA was not available for comment as this report went live). これは上空から見たCAA本部だ。目に注目してほしい。西洋の民主主義をバビロニアの政治劇に置き換える試みがほぼ成功したことを表している(このレポートが公開された時点ではCAAのコメントは得られていない)。


For details please watch the video linked below. It is two hours long but a good introduction for people who are just waking up. 詳しくは下記リンク先の動画を見てほしい。2時間ほどの長さだが、これから目覚める人には良い入門編だ。
https://rumble.com/v1zse8p-global-psyop-tore-says-documentary-caacia-propaganda-mockingbird.html

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 138