竹下雅敏氏からの情報です。
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2022.11.19【G20バリ】グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名!これがないと世界を移動できない【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
YouTube 22/11/19
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配信元)
1/2 ジョルジャ・メローニ首相の動画が世界で拡散されている。内容は移民政策の根本的な間違い:
これはフランスがアフリカ14カ国の植民地で発行していた紙幣です。フランスは通貨発行益を搾取しています。
これは西アフリカのブルキナ・ファソの金鉱で働く子供です。….
pic.twitter.com/1tLfWyPz6W— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) November 19, 2022
2/2 ブルキナ・ファソの国は世界最貧国の一つです。フランスはこの国でも通貨発行益、輸出の利益の50%を搾取。この子が掘り出した金はフランスの金庫へ行きます。つまり、解決策はアフリカ人の欧州への移民ではなく、アフリカ人を欧州の搾取から解放し、彼らが自分で生きられるようにすることです。— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) November 19, 2022
「ヨーロッパは中国に変貌しつつある」
🇪🇺委員会主導のデジタルID計画とデジタル💉パス、民衆の目覚めについて。
🇳🇱エヴァ・フラールディンゲルブルーク。法哲学者、政治コメンテーター。
🇪🇺の次は🇯🇵。
(original video by Wittgenstein) pic.twitter.com/ZgbW3xRYky— とうくう (@tou_kuu) November 19, 2022
【確認】
WHOのデジタルワクチンパスポート研究はゲイツ財団、ロックフェラー財団が資金提供している https://t.co/Ae75CXImfW— みたま🇯🇵 (@int_independent) November 15, 2022
🇫🇷スマートメーターによって遠隔で温水器を切る政令が出たことが論争になっている。
若い方の男性は「過去ほとんど強制的にすべての世帯にメーターを設置した時点でこのように12時から14時の間温水器を切ると告げていたら、誰も設置を受け入れなかっただろう」。https://t.co/nKcbyJvges pic.twitter.com/B7NKHvFO77— とうくう (@tou_kuu) October 6, 2022
冒頭の動画「グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名!これがないと世界を移動できない」では、ワクチンパスポートや日本のマイナンバーカードは、デジタルなので簡単に情報共有できる、政府や企業が人々の行動を強制できる(8分30秒)と言っています。
また、11月15日の記事で、暗号資産(仮想通貨)の交換所を運営するFTXが経営破綻したことをお伝えしましたが、動画の11分22秒で、“FTXの破綻によって…仮想通貨の市場全体が信用失墜したことになる。…そうすると、こういう民間でやってる仮想通貨が、規制が入る。…最後に残るのは世界統一デジタル通貨。こっちに向かっているんじゃないか”と言っています。
イタリアのジョルジャ・メローニ首相は、フランスがアフリカ14カ国の植民地で発行していた紙幣について触れ、“フランスは通貨発行益を搾取しています”と本当のことを言ってしまったようです。
“解決策は…アフリカ人を欧州の搾取から解放し、彼らが自分で生きられるようにすることです”という彼女の見解は本質を突いたものです。搾取の根本のところは、民間の中央銀行が通貨を発行している所にあるのです。
もしもこれが世界統一デジタル通貨になった場合、誰が通貨発行をコントロールするのでしょう。世界統一デジタル通貨を管理する者が、世界の支配者になるということでしょう。オランダの政治評論家で、現在はスウェーデンに移住しているエヴァ・フラールディンゲルブルークさんは、“欧州にはデジタルコビットパスというものがすでに存在していたということです。これは携帯電話のQRコードのようなもので、バーやレストランなどの日常生活の様々な場面にアクセス権を与えるものです。それは、あなたのワクチン接種の状況に完全に結びついています。これはすべて欧州委員会から出された欧州プロジェクトの一部で、基本的に欧州デジタルIDのアイデアを中心に展開されているのです。ですからワクチン接種状況にリンクするにとどまらないでしょう。これは税金や、予防接種以外の医療記録、銀行情報等も含むでしょう。つまり基本的には、社会信用システムの初期段階に非常に近い、少なくともそれを思わせるようなシステムが、今現在すでに出来上がっているのです。私たちは文字通り中国に変貌しつつあるのです…そして、この計画は2030年までに完成させる予定です”と言っています。