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ヒラリーは「パーキンソン病」 「指名から外れる」 〜 アメリカの今後のシナリオ:トランプ氏の勝利と悪人の一掃か、あるいは戒厳令と内戦か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かフルフォードレポートでは、ヒラリー・クリントンは、病気を理由に大統領選から撤退する可能性が高いとあったように思います。この記事を見ると、確かにそういう方向で動いているように見えます。もしも、彼女が“指名から外れる”とすれば、民衆は勝利に大きく近づいたことになります。
 理想的には、彼女が降りて、大統領選ではトランプ氏が勝利して、9.11テロの真相が暴かれることによって悪人が一掃されるのが望ましいと思います。
 ただ、そうなると、今のオバマ政権の中枢にいる者たちも刑務所行きは免れないはずで、そのような最悪の結果を逃れるために、何とかしようと思うはずです。その一つが、何かの事件を引き起こして戒厳令を敷き、オバマがそのまま大統領に居座るというシナリオです。しかしそのような計画を実行しようとすれば、おそらく、新共和国宣言がなされて内戦に入るだろうと思います。現在のところ、どのようなシナリオになるのか不明ですが、オバマ政権を含む悪人に未来がある可能性はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリーはパーキンソン病
引用元)
ヒラリークリントンはパーキンソン氏病だそうです。
http://themillenniumreport.com/2016/09/courageous-physician-ends-hillary-clintons-presidential-spirations/


(中略)... ヒラリークリントンのパーキンソン病は今は公にしている医者との独占インタビューにおいて確認されている。テッド・ノエル博士はヒラリーの深刻で衰弱性のある症状の事実を調べるゲーリーフランチに参加した。ノエル博士の詳細な観察と30年以上の医療分野の経験によって、彼はヒラリークリントンはパーキンソン病を指す従来の兆候を示していると結論した。彼は彼の所見を公開することを決断し、大衆には秘密にされている彼女を執務室から遠ざける診断の真実を皆さんに伝えるために Next News Networkに現れた。
ヒラリークリントンは本格的なパーキンソン病の症状を持っているというノエル博士の調査結果を考えると、彼女は直ちに指名から外れることになることは明らかである。彼女はこの時点では他に選択肢は無い。(中略)... 彼女とビルは二度とホワイトハウスに足を踏み入れることはありません。ブッシュ王朝がこの選挙戦の最中に最終運命を迎えたように、クリントン王朝もまた最終結論を迎える。(以下略)

ロシア・トゥデイによる9.11テロのアメリカ内部犯行説番組、他自作自演を示す情報 〜 人々の意識の変化に10〜15年が必要なのだと分かる

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11テロが米の自作自演だというのは、少し調べれば明らかです。今年5月、ロシア・トゥデイが9.11テロのアメリカ内部犯行説を伝えたのは大きな転換点でした。記事によると、今年9月学術誌上の論文で綿密な分析のもと、“すべての事実が…コントロールされた内部からの崩壊であった”と結論づけたとのこと。要するに、自作自演ということです。
下は、いちど紹介しているかもしれませんが、自作自演をうかがわせる興味深い動画を貼り付けておきました。
 私は、事件後比較的早い時期に、 9.11テロの真相として、自作自演であること、おそらく、このテロがイルミナティによってなされたことを指摘しました。自作自演の方は15年経ってようやく認識されつつあります。イルミナティも当時は知名度が低く、私の説を本気に受け取ってくれる人はまずいませんでした。
 このように人々の意識が少しずつ変化するのに、やはり10年から15年という歳月が必要なのだとわかります。どこかで急激なジャンプが起こり、この少し考えれば自作自演以外に説明のつかないわかりやすい事件を、誰もが納得する時が来るのだと思います。
そのような劇的な転換点の以前と以後では、世界は同じではあり得ません。今、権力の座に居座っている者が、その後も同じ立場で居られるとはとても考えられないのです。悪人は、自分たちの時の終わりが近いのをよく理解していて、怯えていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【911テロ】WTCビルは内部から崩壊した!? 大手メディアや学者が今年も次々と米の自作自演を暴露
引用元)
(前略)
実は昨今、911が内部犯行であったとする暴露情報が次々と出てきており、その可能性が徐々に高まりつつある。(中略)... 今年5月、「やはり911テロはアメリカの内部犯行だ」とする報道が世界を駆け巡り、世界に衝撃が走った。しかも、それが単なる陰謀論としてではなく、専門家やジャーナリストの調査も踏まえた“確度の高い情報”としてロシアの大手メディア「ロシア・トゥデイ(RT)」によって伝えられたのである。
(中略)...


そして今年9月、学術誌「Europhysics News」上で、物理学者のスティーブン・ジョーンズ博士や土木工学のロバート・コロル博士、さらに機械設計エンジニアのアンソニー・ザンボッティ氏らが発表した論文は、綿密な分析のもと「すべての事実が、世界貿易センタービルがコントロールされた内部からの崩壊であったことを物語っている」と結論づけた。(中略)... 11月の次期大統領選挙に向けて共和党のドナルド・トランプ候補は「当選すれば911テロの真相を暴く」と明言している。未曾有の大事件の真相が、アメリカ政府の内部から暴露される日も近いのかもしれない――。(以下略)
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911 insidejob America  自作自演 アメリカ②
配信元)
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ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言
配信元)

オバマ大統領が人権を持ち出してドゥテルテ大統領を批判、返り討ちに

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ大統領が、人権を持ち出してフィリピンのドゥテルテ大統領の麻薬犯罪容疑者の殺害を批判したようですが、返り討ちにあったようです。オバマ大統領の発言は一見正論ですが、現実には世界をありのままに見た時、最も人権をないがしろにしているのはアメリカです。彼らには、アフガニスタン人、イラク人、シリア人の人権は必要が無いようです。勝手にテロリストと名指しして、無人機で無辜の市民を殺戮しておきながら、自分はドゥテルテ大統領を諭す立場にあると思っているほど、オバマはサイコパスです。
 記事ではドゥテルテ大統領が“環境、汚染について諭すあなた方も数十年にわたって空気を汚してきた”と反論していますが、それどころではなく、イラク戦争では劣化ウラン弾を使用し、未だにケムトレイルを撒き散らすなどの、信じられないくらいの悪辣な行為を続けています。この出来もしないことばかりを言うホラ吹きにノーベル賞を与えたバカ者たちは、少しくらいに反省して、本来ノーベル賞を与えるべき人に与えるということくらいはした方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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比大統領また想定外発言 オバマ氏の面前、人権巡り持論
引用元)
 8日に開かれた東アジアサミットで、フィリピンのドゥテルテ大統領が米国統治時代のフィリピンの状況にふれ、人権問題で「持論」を展開した。

(中略) 

「人権について話しましょう。これが私の祖先が殺されたときの姿です」と言って写真を見せ、「人権について話すなら(過去も含めた)全体を議論すべきだ。環境、汚染について諭すあなた方も数十年にわたって空気を汚してきたじゃないか」と述べたという。

(以下略)

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配信元)













合成映像!?聴衆が撮影しているスマホ画面にヒラリーが映らない怪 / 演説中に咳込み、口から2つの異物が飛び出す怪

 フルフォード氏の情報で"メディアで見られるヒラリークリントンの公の登場のほとんどは、青色画面技術で処理されている"とありましたが、上の動画の1:58から出てくるスマホには、ヒラリーを写しているはずの画面にヒラリーが写っていません。4:19〜4:58に出てくるもう1台のスマホには、聴衆も見当たりません。画面に映っているのは、無人のスタジオか舞台のように見えます。イスラム国の斬首映像もスタジオで撮影された合成映像でしたので、これくらいは序の口なのかもしれません。
 下の動画も0:20ぐらいからご覧ください。演説中に咳が止まらなくなり、水を飲んだときに、口から2つの異物が飛び出しています。ヒラリーの舌には穴が空いているという指摘もあります。なんだかもう大統領候補とは言えないほどボロボロの感じがします。
(編集長)
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聴衆を捏造するヒラリー (リノでの演説)
配信元)

1:34
バフォメット・ハンドサインをしている聴衆
スクリーンショット 2016-09-09 11.23.30

1:58〜
ヒラリーが写っていないスマホ画面
スクリーンショット 2016-09-09 11.24.17
4:19〜
別のスマホ
スクリーンショット 2016-09-09 11.31.07

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配信元)

総統閣下は日米安保条約にご不満のようです / アーサー・ビナード氏の美しい言葉

竹下雅敏氏からの情報です。
 頭の弱い右翼は、日米安保条約があるので、いざとなったらアメリカが一緒に戦ってくれると思い込んでいて、中国に強気です。しかし動画をご覧になると、アメリカは必ずしも日本のために戦ってくれる訳では無いとわかるはずです。
 アーミテージ・レポートを見れば、アメリカの目論見は日中の戦争で、双方に多大なダメージがあった後で仲介役として入り、漁夫の利を得るという戦略であることがわかります。要するに、もともとアメリカは、日本のために戦う気など無いのです。
 韓国・中国を敵視する人たちは、日本が在日によって支配されていて、彼らを日本から追い出せば日本は発展すると思い込んでいます。しかし宗主国が属国を支配するやり方と言うのは、属国の少数派に権力を与えるということなのです。
 少数派がユダヤ人だと、目立ち過ぎます。そこで、彼らが利用したのが在日だと言う構図です。要するに、アメリカを日本から追い出さなければ、日本の独立はあり得ないということなのです。
 なのに、頭の弱い右翼たちは、真の支配者であるアメリカが日本の味方だと思い込んでいるのです。実は、アメリカの思惑で、捨て駒にされようとしているのです。
 下の詩人アーサー・ビナード氏の言葉は、さすがに詩人だと思うほど美しい。言葉に光があります。彼の心が美しいからだと思います。もっと早く氏の事を紹介したかったのですが…。
(竹下雅敏)
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総統閣下は日米安保条約にご不満のようです
配信元)


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配信元)