1984年カシオから発売された
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) October 15, 2022
タッチスクリーンとジェスチャー制御の電卓が付いた腕時計AT-552 Januspic.twitter.com/Tgj3ki66hI
アーカイブ: *雑学・アート
[Twitter]月下美人 ~開花の様子
美人薄命✨
— 谷 智子 (@hahahanotomorin) August 29, 2022
友人宅の月花美人の
開花の様子 pic.twitter.com/v4KwtWC1ok
[Twitter]神様の力技
知り合いの男性が出雲大社に良縁成就の祈願に行くって一人旅に行ったんだけど、その帰りに結構な事故にあって入院する事になり(お参りの仕方間違えてバチでも当たってるのか....???)てざわついたんだけど、結局入院先の看護師さんと結婚した。こんな手荒なご縁の運び方まじかよ神様ってなったよね。
— 幸せになりたいOLちゃん (@shiaweseOL) March 15, 2021
ここの神様が強引過ぎるという体験談は腐るほどあるけど、中でも『卒業直前の3月に安井金比羅宮でふざけて「働きたくない」と書いたら、数日後に過去の履修登録のミスか何かが発覚して単位が足りていないと教務から連絡があり、卒業もできず内定取り消しになった』という話が個人的にちょっとすき
— みずたに@F.まぜそばモンスター (@s_mizutani1003) July 20, 2021
安井金比羅宮は本人の都合などお構いなく一直線で願いを叶えてしまうので大病を患う・事故に遭う・退職する……などののっぴきならない状況になった後願いが叶った……という力技な体験談が後を立たないらしいですな
— あさぎ (@GentlerainEnst) June 16, 2021
あそこで願う際は多分相当考えて丁寧に願わないとやばそう
ことわざでは「禍福は糾える縄の如し」とありますね。また、人生の絶頂期などから暗転する「好事魔多し」というのもありますね。神ごと云々の前に人生とは既にそういうものだと昔の人は観察していたのでしょーな
— 猫に小判 (@naondhal) March 17, 2021
[Twitter]世界で愛唱される「カチューシャ」
ロシアの各民族語が次々と披露され、これだけの多民族がロシア国内で母言語を自由に使えることの意味を思います。
ウクライナやラトビアでは「カチューシャ」を歌うと逮捕されるそうな。
続きの2つ目の動画には中国語や韓国語も登場しますが、
日本語は、、、ない。
For Riga, as they just banned Katyusha#riga #katyusha #Latvia@Latvian_MFA@LVinEU@LV_NATO@NFIU_Latvia
— 🇷🇺Jacob🇷🇺Charite🇷🇺 (@jaccocharite) September 15, 2022
1/ pic.twitter.com/3Bq0XKUfDE
— 🇷🇺Jacob🇷🇺Charite🇷🇺 (@jaccocharite) September 15, 2022
対独祖国防衛戦争の戦意発揚で作られたソ連の愛国歌謡曲「#カチューシャ」
— ヒゲ戸田、再進撃! (@dx0e7uvmI8dXeFY) September 16, 2022
全ソ→全ロはもちろん全世界で愛唱されてきた名曲
これはロシア語から始まってロシアの各民族語で謳われている(民族名は左下に表示)
つくづくロシアが多民族多言語国家だとよく分かる
次の動画ではコリアン等もあり https://t.co/dSe9mXSluu
[Twitter]120年前の鳴き鳥マシーン
120 year-old singing bird mechanism pic.twitter.com/vw28R2lMFl
— Historic Vids (@historyinmemes) September 10, 2022
ああ、日本。