動くたまごのお寿司#ロッテさん pic.twitter.com/xIteJWS9I8
— ゆめっしー♡きるいんさんの手 (@yumessyi917) 2016年5月6日
アーカイブ: *動物
[YouTube]F1レーサーのルイス・ハミルトンのイタズラにトラもびっくり!
カラスは超賢いから、知り合いの畑は荒らさない!?
竹下氏の2016年5月4日のコメントにはこのようにありましたが、本当の意味で世界が変わるとしたら、こうした本質的な部分が一番重要だと感じます。
出典:2016/05/04
コメントを書いていたら、カラスが偶然「カー、カー」と鳴いたので、カラスも「そうだ」と言ってくれているのではないでしょうか。
前に無農薬で野菜を作ってる人がカラスに食べられて困ってる話をしてて、酔っ払った私が「とりあえずカラスに挨拶してみそ。カラスは超賢いから、知り合いの畑は荒らさん。カラスなめんな」言うたらしく(かすかに記憶あり)、約1年後の今では、カラスの被害は無くなったそうな。まじ、カラス天才。
— mori (@mo_ri_) 2015年7月17日
@mo_ri_
— 岬 乃羅@フォロバ100% (@G_conect) 2015年7月19日
お昼ご飯を一人で食べてる時にカラスと話してたらいつの間にかご飯を一緒に食べる仲になってたって奴もいますよ。
ソースは私です
そういえば、前に住んでいたマンション(古い)の大家さん、掃除をしながらゴミを漁るカラスを叱っていた『あんたたちは、こんなに、散らかして!ダメだよ!掃除が大変なんだから!』と。その後、カラス達は隣のマンションのゴミを漁るようになった。@mo_ri_ @Erio_Sinku
— Lactobacillus (@lactobacillus_) 2015年7月18日
私もビックリしたからな。大家さん(高齢)、独り言のように、しかし、視線はカラス達に向け、ぶつくさ言うも、決して手にしている箒をカラスに向けるような攻撃はせず、せっせとカラスの食い散らかしの後始末を淡々とこなしていたのですよ。@Erio_Sinku
— Lactobacillus (@lactobacillus_) 2015年7月19日
あのあたりは、カラス以外でもゴミを捨てる子供(駄菓子屋さんが隣にあった)やら、タバコのポイ捨て、犬の糞を置き去りにする阿呆飼い主とか、いろいろいましたから、お掃除は大変だったに違いありません。@Erio_Sinku
— Lactobacillus (@lactobacillus_) 2015年7月19日
そうなると、(大家さんビル限定だが)散らかすのをやめたカラスの方が、ゴミを捨てる人間より優秀なのかいね?@Erio_Sinku
— Lactobacillus (@lactobacillus_) 2015年7月19日
@mo_ri_ カラス見たら「ゴミ荒らしたら駄目よ。」って話し掛けてるけど言い方ちょっと変えるだけでいつかやめてくれそうですね。良いお話を有難うございます!
— まだ茶 (@ch16shiba) 2016年1月1日
@mo_ri_ カラスすげえ…
— モチガイ@萌え声生主 (@Mochigai) 2015年7月19日
[Twitter]どんな手段を使ってでも必ず脱走する”ラーテル”
今海外で話題の『どんな手段を使ってでも必ず脱走する"ラーテル"』 pic.twitter.com/SPTlbfnp8x
— シン・ジム(Ghost Man) (@Gundam_TV) 2016年8月31日
[Sputnik]怒り顔の犬、飼い主の鬱病を治す / 犬がかけがえのない命と引き換えに赤ちゃんを火事から救う 〜動物から人間への進化、人間から神への進化〜
このようなことは、人間にも起こります。よく物語などで、死後、星になったという例があります。これは、物語の主人公の気高い行為によって、死後に人間から神へと進化したことを象徴的に表現したものです。物語では、死後に“星(神)として天に持ち上げられた”という表現になっていますが、これは、このような進化が本当にあることを子供にもわかるようにしたものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジェイスミンさんはアヌコを飼う前の2013年、極度の鬱病に罹り、入院を余儀なくされていた。そのとき、入院患者の1人から欝症状が現れるときに飼い犬がいると症状から抜け出すことができると聞き、犬を飼うことを決めた。犬、つまりアヌコを飼い始めるとジェイスミンさんの鬱病はすっかり治り、アヌコのほうもインスタグラムのおかげで世界中に有名になり、1万1千人のフォロアーを集めるまでになった。アヌコはみんなから愛され、たくさんの贈り物をもらった上、モデルとして働く口まで持ちかけられている。
ジェイスミンさんはアヌコのおかげで得られた資金を学資金にして、医者をめざす計画。
テレビ局は、赤ん坊の母は家で大火事が始まったときには庭に出ていて、家に戻ることができなかったと報じている。
赤ん坊の母エリック・ポレムスキさんは次のように述べている。 「中に入り、2階に上がろうとしましたが、火事のせいでドアが開かなくなり、家に戻ることができませんでした」
火事のあった現場に消防隊が駆けつけ、家に入ったとき、彼らはポロという名の犬が赤ん坊を火事からかばい覆っていたのを発見した。結果赤ん坊の少女は手のやけどだけですんだとテレビ局は報じている。犬を助けることはかなわなかった。