アーカイブ: *宇宙・UFO

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第117楽章 願望成就はカルマ積みになる!

 早いもので、8月になりましたね・・家の東側のどんぐりの木にはかわいい帽子を被った緑色のどんぐりの実が窓から見えますし、西側の栗の木にも、緑色の栗の実がなっています。もう秋の準備に入っているのですね。

 私は映像配信が大、大、大好きで、世界中でほとんどの人がネットフリックスを見て娯楽に無意味な時間を費やしているのはもったいないな・・と思っています。その時間を学びが多い映像配信に回せばいいのにと・・。2001年の映像配信、自分自身を癒す(前半、講義)も非常にためになり、そして、びっくりしてすぐに実践したのが、『恨んだ人に対して、最後にはその恨みを解消して、祝福をしなければいけない』と語られていました。えっ!と思い、過去を振り返り、即座に祈りを捧げたと共に、息子にも、「ドイツの嫌味な歴史婆さん先生を祝福しなければダメみたいよ・・」と教えて、速攻にやってもらいました🤣
 プロフィール欄に東洋医学セミナーを勉強中と記載していたのに、神経叢のチャクラあたりでずっと放置していました。理由は、最初の頃、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをしていない時期だったので、チャクラ感覚も分かりにくく、途中で止まってしまったのです。しかし、突如、脊髄のチャクラも開こう!と思いつき、やってみると、なんと、わかる、わかるではないですか・・ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを継続してきたおかげで、気の感覚も磨かれたのでしょうか・・。ムドラーも楽しくなり、ついでに、自分の体癖の見分け方もなんとか分かり、最後はブッディで最終確認、結局、1種3種体癖であることが判明。(少しだけ意外でした)でも、息子の発言でわかります🤣「あれ?俺が買ってきたナッツ・・俺が食べないうちにいつの間にかなくなっている・・」
(ユリシス)
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仏教もキリスト教も・・


時事ブログで以前、解説されていた房中術が分からなかったので、早速、映像配信で見ることにしました。第234回 秘密伝承(仙道:内丹派・清浄法)あたりから順番に見ていきました。そして、すごく面白かったのが、第243回 秘密伝承(チベット密教)です。「いいかげんにしろよ!」の名言が最高でした。「なんという気持ち悪い連中・・」さらに、「空海がもっているちょっとしたおもちゃ・・」 本当に納得できる名言だらけで、多くの方がこちらの講義を見る必要があると思いました。どこからかメールに送られてくる情報商材の宣伝にも、どこかの有名な社長も実践しているチベット仏教・・とかの文言を見ますので、ありゃまーと笑ってしまいます。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

さらに、願望成就のビジュアライゼーションがカルマを積むことを解説されていて、ほとんどの方がワクチン接種と同様に間違っていることをしているのではないでしょうか・・と思いました。少しS N Sを見るだけで願望引き寄せ〜と多くの方が書いているのに遭遇します。世の中が厳しくなればなるほど、少しでも願望を叶えたい人が多くなっていて、藁をも掴む思いで、強引な引き寄せなどの願望成就をしている方も多いのかな・・と思いますが、本当に気づく必要があります。世の中で流行っていることは、カルマを積むことばかりであることがわかり、びっくりすると同時に、慎重にならないといけないと思いました。

考えてみれば、願望成就などは、傲慢でエゴでしかないことをひしひしと感じるようになりました。願望を捨てることが大事で、神に全託する必要性を映像配信で知ることができ、本当に嬉しく思います。こういう内容を息子や父親に伝えるとへーという感じで素直に聞いてくれるので助かります。残る頑迷な問題児はただ一人で・・。

初詣などでは、多くの方が護摩の木の棒に願望成就と書いています。私も小さい頃、両親と初詣で書いていましたので、あれはカルマを積んでいたのでしょうか・・。恐ろしや・・基本的に日本人は、神社仏閣が大好きで、信じていますから、この価値観を変えるのは根が深そうで・・(あ、これは、私の夫に言っているのです・・なぜ、護国寺や伝通院には喜んで行くくせに、ガヤトリー・マントラを薦めているのに、実践しないのか??・・読ませるためにここに書いてみますlol)

カルマを積んだかな?と思ったら、速攻でカルマ軽減の祈りをすることが大事です。我が家も息子と一緒にお休みの時期を狙い、8月2日に私は7回目、息子は2回目のカルマ軽減祈りを行いました。息子の友人は、スペイン、アメリカと旅行にいくようですが、私は、「そんな旅行よりもカルマ軽減の祈りの方が大事よ!」という感じで、ほぼ強制的に一緒に祈りをしました。両親には、3マラカウントのためのピヨちゃんマーラーを贈っているのですが、我が家にはまだないため、エクセルで9x36の3マラ(324回)のチェックのシートを作成。映像配信で学んだように、ガヤトリー・マントラ36回ごとに、体表、神経叢、脊髄、ヴァジュラー管、チトリニー菅、ブラフマー管・・と意識ができるといいなと思ったからです。

また、私が息子を連れて海外に出たのは、311が理由ですが、実はもう一つ、思春期の時代を日本で過ごさせたくなかったというのもありました。中学、高校で電車通学をするときの、東京の電車の中の広告や、渋谷、新宿、池袋などの街の環境・・・はっきり言って、潜在意識、無意識レベルで汚染されてしまいそうでよろしくないからです。多くの方が普通だと思っていることが、異常であるということに気づく必要があると思いました。映像配信では、ふっと気を抜いた状態の時にこそ、潜在意識、無意識に取り込んでしまうということを学びました。

Author:The RW place[CC BY-SA]

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スコット・リッター「敵と友だちになること」 ~今までずっと憎しみを持つように教えられてきた私の敵が突然、私の友だちになったのです

竹下雅敏氏からの情報です。
 父と母の影響で、子供のころから「G」を憎むことを学びました。大好きな昆虫は殺すことができません。殺すことができるのは心の底から憎んでいる「G」だけです。ところがひょんなことから、私が心の底から憎んでいるその「G」が夢の中に現れたのです。私は「G」の家に招待されて、彼の家に行かなければならなくなりました。私は「こいつが我々の家を、こそこそと這い回っているのだな」と思いました。その彼が私を家に招待し、私に彼の妻を紹介し、彼の子どもたちを紹介したのです。私たちは今まで経験したことがないほど楽しい一夜を共に過ごしました。私の目を覆っていた鱗が剥がれ落ちた瞬間でした。私は「G」も全く私たちと同じなのだということに気づいたのです。彼は彼の妻を愛している。彼は彼の子どもたちを愛している。その単純な事実が私にとっては大変な驚きであり、大発見だったのです。その晩、私は「友だち」「友情」「平和」という非常に重要な三つのG語を学びました。今までずっと憎しみを持つように教えられてきた私の敵が突然、私の友だちになったのです。どうしてそんなことが可能なのか、と私は考え始めていました。それから私は「G」が子供を育てる様子を観察しました。そして普遍的な事実を悟ったのです。人間であろうと「G」であろうと、私たちは生命なのだという事実でした。ところが成長の過程で何かが起こります。子供の頃持っていた無垢な自然の人間性が大人になった時変わっている。どうしてそんなことになったのか。私は社会的にそして習慣的に「G」を憎むように、「G」を殺すようにプログラムされていたのでした。そして憎しみは無知からくるのです。
 私は夢から目覚めました。私を普遍的な愛へと目覚めさせてくれたあの「G」は、ひょっとしたら定規とコンパスの中に描かれている《G》なのかもしれないと思いました。私がロイヤルアーチという位階で教えられた「ジャーブロン」です。「ジャーブロン」は黒い神です。《G》の地上における化身が「G」なのかもしれない。そう考えると、《G》を崇拝する私たちが、隠れてこそこそしているのも、人々に不気味だと思われるのも納得できるのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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ままぴよ日記 101 「シングルマザーの覚悟と涙」

 コロナが落ち着いてきたと思っていたら、今度はオミクロンBA.5が一気に蔓延してきました。近隣の開業医は発熱外来をしない所も多い上に、子どもの感染者が増えていることもあって小児科はコロナ感染者で溢れています。
 うちの小児科は従業員6人の小さな診療所ですが、毎日30人ほどの陽性者が出ます。幸い、重症者は1人も出ていません。

 とうとう、看護師2人と事務員1人が感染してしまいました。それぞれ10日間の出勤停止です。夫と残りのスタッフは休みなしで乗り切らなければいけません。もう1人でもスタッフが感染したら閉院です。
 他の小児科もすでに閉院しているところがあり、町医者の医療崩壊が始まりそうな気配です。

 コロナの現場に居ながら3年近く感染せずに頑張ってきました。でもBA.5は感染力が強いので従業員にも毎日イベルメクチンを飲ませたり、安定化二酸化塩素のうがいをしていたのですが、効かなかったようです。私以外はみんな3回ワクチンを打っています。大人の感染者も85%以上がワクチン接種済の人です。2回感染した人もちらほら出てきました。

 幸い、夫と私は元気です。でも、健康管理に気を抜けません。
 この緊張感がいつまで続くのでしょうか?

 さて、今回は私が出会ったシングルマザーのお話です。
(かんなまま)
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3人のシングルマザーの苦悩


子育て広場が新しくなって、来場者も増えています。
私達の広場はスタッフが親子のそばに居るので、ママ達が抱えている問題や不安が見えてきます。

「同居している人にしかわからない悩みを話したい」「離乳食の事をもっと知りたい」「兄弟げんか、皆どうしてる?」「子どもを預けて働きに行ったらどんな生活になるのか知りたい」などの不安は、私達が繋いであげたら解決できる事も多いのです。

特にコロナ禍で人と話す機会がなくなっているので、興味のある話題についておしゃべり会を開催する事にしました。参加したママ達は「共感してもらえた」「話したことで心が軽くなった」「前向きになれた」と、好評でした。

そして、「もっと続きを話したい」「私も参加したい」という声が広がっていきました。

そんな時に、スタッフが足りなくて私にSOSが来ました。それも、あと30分後に始まる「シングルの会」のファシリテーションをしてほしいとの事。最近、立て続けに深刻なシングルのママの相談を受けていたこともあり、引き受ける事にしました。

集まったママは、この広場で顔見知りのママ達でした。年齢は17歳、21歳、32歳。お互いに相手がシングルである事を知らなかったのでびっくりしていました。それほど、普段の広場ではお互いのプライベートな話はしないものなのです。

先ず、安心して話すために「話したくない事は話さなくていい」「個人名を出して他言しない」と言うルールを決めました。

自己紹介をしてびっくりしたのは、みんな未婚だったのです。

事情は色々ですが、妊娠がわかって相手の煮え切らない態度に振り回されながらお腹が大きくなり、産むと決めた時に相手が逃げ腰になったので『こちらから切り捨てた!』という点で意気投合!!

「相手をぶった切った!」と過激に発言したママですが、その言葉を初めて人前で言えたのです。3人とも「そうだ!そうだ!」とばかりにジェスチャー交じりで一刀両断のポーズまでして盛り上がりました。そして笑い飛ばしました。

それからは、話が止まりません。

1人で出産に向かう時の不安、産院で誰もそばに居ない寂しさ、目の前にある経済的不安、子育てと仕事の不安、そして、父親がいないという子どもへの負い目、子どもの為に父親の役もしなければいけないのではないか?という気負いで押しつぶされそうになっていました。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第116楽章 政治的取引、ワイロ、縁故(コネ)社会がなくなりますように!

 夏休みの時期になりました!ドイツは、高校の卒業式(アビトウア授与式)が6月末にあり、このアビトウア証明書で、大学入学の申請をオンラインでしていきます。希望の大学や学部に自由に複数申請して、受け入れが通れば入学できます。大学の始まりは10月からになります。もちろん、ギャップイヤーですぐに大学に行かなくても良いのです。アビトウア証明書は一生涯有効です。日本もギャップイヤー制度があればいいなと思いますし、入学資格も一生涯になるといいですね。

 少し前に、昔の息子の高校の授業のプリントを見ていて、哲学関連がありましたので、どれどれ??と見たところ、「フロイトのエスについて」があったので、ふむふむ・・と思っていましたら、その次には、なんとOSHOがあったので愕然としました。
 顔を見ただけでも、暴力的だとわかります。幸い、息子は哲学関連の講義は一切聞いていないらしいのでいいのですが・・。学校もいい加減なものですね。私自身、日本の学校に幻滅、海外の学校の方がマシかと以前は思っていましたが、そうでもなく、どこも似たり寄ったりで、運が良ければまあまあな学校や先生に巡り合えるという程度かなと感じています。

 息子が7年間住んでみてドイツ人やドイツの嫌いなところを教えてくれました。
正直だけど、言葉多く、討論や言い合いが多すぎる、優生思想で人種差別、頭が固い、柔軟性なし、第一印象で決まってしまう、節約しすぎでケチ、笑わない、ニコニコしない、青い目で怖い、料理少ない、食べない、旅行ばかりしている、ドイツの流行音楽よくない、民族音楽ダサい、離婚が多い、規則を守らないと激怒する、暗い

 私も同じように46年間住んだ日本・東京の嫌いなところを言ってみました。
働きすぎ、忙しい、コソコソと人の足の引っ張り合い、すみませんと頭を下げすぎ、ガチャガチャしている、テレビや芸能界が最低、食べ過ぎ、学校教育、受験制度よくない、上履きいらない、集団が変、ものすごく暗い

 親子で何を発散しているんだ・・という感じですかね・・。
(ユリシス)
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普通に生活しているだけで、野心、ワイロ、縁故(コネ)社会に誘導


息子のドイツ人の嫌いなところを聞いて、思わず、映像配信の神智学(ナチスの優生思想)神智学(ドイツの離脱文明)を思い出しました。

最新の映像配信 地球の改革の経緯シリーズ(第68回〜73回)にも繋がり、こちらの連続講義は毎回大変ためになりました。政治的な取引をすると、転落をすることがよくわかりました。

ベルリンのアメリカ大使館は、ブランデンブルグ門の隣にあります。ここが根拠地でしょうか・・。



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コーリー・グッド氏の「7月アップデート」 ~“ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまった…彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。”

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、6月22日の時事ブログですでに取り上げました。このときの記事の中で、キンバリー・ゴーグエンさんは、“地球に地獄をもたらそうとするこの124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった。残っていたコヴェンのメンバーもすべていなくなった”と言っていました。コーリー・グッド氏も「複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」と言っていました。 
 しかし、「エリートや ICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている」という情報に対して、コーリー・グッド氏は、SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだとして、「ICCグループの誰もまだ裁かれたり逮捕されていません。」と言っていました。
 6月22日の記事をご覧になると、「複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」の部分のみを赤字にしていることが分かると思います。これはコーリー・グッド氏の「2つの異なった派閥が支配権を争っているというだけ」という見解に疑問を感じていたからです。
 冒頭の記事を見れば、コーリー・グッド氏は、「エリートや ICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている」という情報は、“光の銀河連合とつながりがあると思われる人たち”が出していると見ていることが分かります。
 光の銀河連合は解体され、地球にとって良いことをしようとしている宇宙人たちは、キンバリー・ゴーグエンさんが繋がる「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を立ち上げたと、私は考えています。また、キンバリー・ゴーグエンさんが属する「地球評議会」とは、私の見方に間違いがなければ、コーリー・グッド氏が接触している「SSP同盟」と同じ組織のはずです。
 なので、本来ならコーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさんや「ユニバーサル・カウンシル」と共闘する立場のはずなのですが、「ユニバーサル・カウンシル」は、コーリー・グッド氏が脅威と見なすAI(人工知能)に率いられている組織なので、コーリー・グッド氏の立場からは、このようなAI(人工知能)と組織は、コーリー・グッド氏が信じるソーラーフラッシュによって排除されるべきだと考えているようです。
 私は、“意図的にソーラーフラッシュを引き起こそうと画策する連中は、宇宙から消滅する”と何度も警告しているのですが…。
 さて、記事に戻ります。コーリー・グッド氏の「7月アップデート」によれば、“ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまった…彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。”と言っています。
 6月の見解は修正されたということになるかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年6月アップデート(6/18追記)
引用元)
(前略)
コーリー:複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。 人々が消えていきました。だから、ある種の内戦や内紛が起きているようです。そしてこれは善人対悪人ではなく、悪人対悪人の支配権争いのようなものです。それが起きているので、複合企業に支配されているこれらのプログラムの多くが不安定になっています。
(中略)
マイク:こんな質問が来ています。「エリートやICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている、と言っている人たちがいます。」とのことです。あなたもそれがすでに起きていると思いますか?どうやら内紛が起きていて、彼らは自分たちの問題に対処しているようですが。

コーリー:いいえ。彼らが戦っているというのは、2つの異なった派閥が支配権を争っているというだけです。いいえ、ICCグループの誰もまだ裁かれたり逮捕されていません。ICCグループはまだ私たちの太陽系を支配しています。彼らの中で内紛が起きているだけです。ええ、たしかに色々な話をしている人たちがいますね。そして、光の銀河連合とつながりがあると思われる人たちや、秘密宇宙プログラムに参加したと主張する人たちがたくさんいます。
(以下略)
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コーリー・グッド2022年7月アップデート
引用元)
(前略)

コーリーの動画がアップされましたが、前回と同じような予告編でした。ほとんどが重複している内容なので、新たに補足された情報があるところだけ翻訳します。

コーリー:お話したように、ローグ連邦、悪党はすべて太陽系に取り残されています。だから、木星、土星、海王星に集結している船隊は、それほど長くはかからないうちに、すべて始末されることになるでしょう。一部の人々は、これらの場所にいるのは良い者たちだと広めています。そんなことはありません。そうではありません。

私たちは自分たちで救わなければなりません。しかし、私たちには助けがあります。助けはあります。だから心配しないで下さい。ズールー族はグローバル銀河国際連盟の元メンバーを助けてきました。ズールー族のトップの一人であるエミがワンダリングスター号に乗って、SSPアライアンスや元GGLN指導部と飛び回っていて、彼らは銀河系外縁部で敵を蹴散らしてきました。彼らはすべてのネガティブETを14の異なる星系に押し戻しました。そのうち2つは残念なことに私たちの星団にあります。 それは、ソル、私たちの太陽系と、もう一つはアルデバラン(おうし座α)星系です。こちらも包囲されている状態だと言えるでしょう。
(中略)
しかし、事態はかなり狂気的になっています。ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまったのです。そして判明したことは、彼らは実は人間ではなく、エイリアンであり、アバターとして人間の体に転生し、私たちの現実、私たちの世界にアクセスできていたということです。

彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。もうすぐです。

その仕組みはとてもクールです。コズミック・ウェブを通過する自然のパルス(脈動)を利用してこれを起こします。コズミック・ウェブを通過するリズムのように発生させるのです。そして、それは基本的に一なる無限の創造主の思考であるとも言われています。Googleでコズミック・ウェブと検索してみて下さい。このコズミック・ウェブは、巨大な脳神経細胞のようなもので、それが発火して、物質とこの現実を創造しています。私たちも共同創造者としてそこに参加しているのです。そして彼らはこのシステム全体を使って、宇宙の裁判の間に悪いETを全て裁くのです。さて、それについては今度もっと詳しく説明しましょう。
(以下略)