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地球のサイキック能力者が使っているのは肉体(狭義)のレベルのものであって、霊的能力ではない ~ほとんどの宇宙人は本当の霊的体験を持っていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 2024年7月1日のキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。面白い内容だと思いました。
 “私たちは地下深くにある軍事基地や、人間と異なるエイリアン種族との多くの交流について知っています。その中には、「人間を訓練する方法」に関するプログラムもあります(5分7秒)。…しかし、この方法やこれらの薬の作り方、人間を操作する方法に関する情報は、エイリアン種族からもたらされたもので、彼らは人間に友好的ではありませんでした。ほとんどの場合、人間をコントロールしようとしている人々からその情報が提供されています(5分46秒)。…参加者はすでに何らかのスキルを持っており、そのスキルをさらに増幅させるだけです(6分9秒)”とあります。
 こうした事柄は『コズミック・ディスクロージャー 松果体を目覚めさせる エピソード10-シーズン1』において、コーリー・グッド氏が話している事と一致しているように思います。
 彼は、“MILABプログラム(軍部による誘拐・拉致プログラム)で、私達は額に注射をされ音波処理を受けました。松果体のあるところです。金属製の機器を使うのですが、松果体に向けて音波を送るんです。…彼らは、そうすることで「第二の視力」や直感能力への刺激を促すのだと言っていました”と話していました。
 キンバリーさんは、“次は、地下深くに存在する大深度地下軍事基地(D.U.M.B.s)について話します。…多くのエイリアンは別のエイリアン種族に強制されて働かされており、その種族にはドラコやアブラクサスが含まれていました。…彼らが持っていた情報は制限されていました。…人間が敵になる可能性があるため、必要最低限の情報しか与えないよう指示していたからです。人間がこの惑星を離れることができるほどの情報は与えられませんでした(7分39秒)”と話しています。
 キンバリーさんやコーリー・グッド氏の話から分かるように、地球のサイキック能力者が使っているのは肉体(狭義)のレベルのものであって、霊的能力ではないことが分かります。
 「人間がこの惑星を離れることができるほどの情報は与えられませんでした」というのが宇宙船での話であることは、続けてキンバリーさんが「宇宙計画に参加した人間が惑星を離れた場合でも、時間を前後に進む技術や、時空連続体を破る技術、火星基地などへの移動技術はエイリアンが提供したものであり、完全にコントロールされていました(8分23秒)」と話していることから分かります。
 宗教的な意味合いで、「人間がこの惑星を離れることができるほどの情報」と言えば、霊的な進化段階では最低で2.6段階を必要とします。
 このようにキンバリーさんやコーリー・グッド氏、そして地球人にメッセージを送ってくる宇宙人が話している事柄は、ポジティブな内容であったとしても、全て物理的な肉体(狭義)のレベルの話なのです。
 霊的なレベルのものは、肉体(狭義)を離れたものです。『アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目』で、「ヨーガ・スートラ」の二つの三昧体系について解説をしました。最初の三昧である「有尋三昧」「有尋定」は、肉体(狭義)を離れたプラズマ体を含む、より高い身体での体験であることに注意してください。
 私は、ほとんどの宇宙人は本当の霊的体験を持っていないと思っています。宗教的なレベルでは地球上のほとんどの「教え」は、とても幼いものだと思います。真の宗教、そして霊的な探求は科学が終わったところから始まるのは常識ではないでしょうか。
 「額に注射をされ音波処理」をして得られる超能力などを求める時点で、霊的な探求の随分と手前にとどまっていることが分かるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7月4日に巨額の資金注入をまだ期待しているDSの狂信者たち|大深度地下軍事基地とサイキック強化プログラム|07/01/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
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※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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『愛のヨガ』の知識と実践は、地球人の意識に変革を起こす非常に重要なもの ~体験者の声「どれだけ愛の循環ができるのかとか、お互いにどれだけ愛を高め合えるのかとか、そこ真剣だよね」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「七夕決戦」の東京都知事選挙は小池百合子の勝利に終わり、東京都民そして国民にとって悲惨な一日となったわけですが、実は我が家ではとても良いことが起こった日でもあるのです。
 何と、全長1メートル50センチほどのヘビの抜け殻を発見。記念に写真を撮りました。そのうち『パータの庭便り』に登場することと思います。
 蛇は、七福神の一人「弁財天」の使いとみなされ、「ヘビの抜け殻は、金運アップにつながるラッキーアイテム」という話もあるので、「七夕」の日に「ヘビの抜け殻」は結構いい感じです。
 さて、昨日の記事で「まったく別の生き方がありますよ」とコメントしたのですが、冒頭の動画のカップルは「35歳差」なのだとか。この時点で、一般人とは「まったく別の生き方」ですね。
 昨日、この動画を妻が見つけて、とても分かりやすい内容だったので紹介します。
 小梅さんは、“実際に、私たちが実践している性エネルギーの交流っていうのは、『愛のヨガ』っていう本を元に実践しております。なので、本気って言ったら変なんだけども…どれだけ愛の循環ができるのかとか、お互いにどれだけ愛を高め合えるのかとか、そこ真剣だよね(1分5秒)”と話しています。
 動画の中で、ゆうき君と呼ばれている男性は、“終わった後のことで言うと、こんなに爽やかで、多幸感いっぱいなことってなかったからさ…疲れないね、満たされ方が違うんだよね(2分55秒)”と話しています。
 映像配信でも、『愛のヨガ』は何度も取り上げて解説しています。私は、このルドルフ・フォン・アーバン博士の著書『愛のヨガ』の知識と実践は、地球人の意識に変革を起こすものだと思っています。非常に重要で、価値の高いものです。
 この技法を完全に自分のものにすると、自然に自分の体の中に流れる精妙なエネルギーの流れ(プラーナ)を自覚できるようになります。そして、それこそが、性エネルギーを制御する方法なのです。
 私は、こうした房中術の技法の最深部まで熟知しています。その一端は、「アーユルヴェーダの解説」の73回、74回、75回などに記しました。
 『愛のヨガ』によって、幸せなカップルが増える事を願っています。幸せな夫婦が共に子育てに真剣に取り組み、子供を抱きしめて育てると、とても落ち着きのある聡明な子に育ちます。
 子育ては、ある意味では簡単です。まずは、子供を自分と対等な存在として敬意をもって接すること。そして、充分に抱っこをすること。この二つだけです。
 真剣に取り組めば、これがどれほど難しいかが分かるでしょう。自分の仕事や予定を全て後回しにして、子どもを最優先にしなければ出来ないからです。逆に言えば、「これほど価値ある修行が他にあるだろうか?」と思えるはずです。
 夫婦が正しい方法で性交渉を瞑想に高めれば「愛のヨガ」になります。また、夫婦が真剣に子育てに取り組めば、それは「カルマ・ヨーガ(行為の道)」となります。
 このような人生を歩む人は、おそらく地球の卒業生となるでしょう。そして、「愛のヨガ」によって、内側の高次の身体で結婚(聖婚)が起れば、2人は死後も夫婦なのです。
 地球に生まれてきたのは、愛を学ぶためなのです。それを実践し、成就する時間は十分にあります。
(竹下雅敏)
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ふたりの相性は"性の交流"で9割決まる!?女性性を開放したカップルが『性の交流で変化すること』を教えます!!
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愛のヨガをやると起きること
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ままぴよ日記 120 「足元の思いやり。お互い様だよと自分から繋がる力 自分で向き合う力さえあれば、世の中捨てたもんじゃない」

 麦刈りが終わったら、田んぼに水が張られて一面の鏡の世界です。私たちも無事に玉ねぎとジャガイモを収穫しました。キイチゴを摘み、ブルーベリーを山ほど摘んでジャムやジュースを作ります。ヤマモモは収穫する前に落ちてしまいました。お友達から分けてもらうあんずの実の種を乾かして、実はジャムにします、赤しそも出回り始めたので孫が好きなジュースを作ります。
 自然の恵みは待ってくれない。私は一日のほとんどを台所で過ごしています。
(かんなまま)
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子どもは無駄なことばかりする


最近、タイムパフォーマンス(タイパ)、コストパフォーマンス(コスパ)、タスク管理、効率よく管理・実行・見える化する、費用対効果という言葉を聞くようになりました。聞いているだけで緊張します。



仕事ではリモートワークや会議が増え、家庭では掃除ロボット、乾燥までしてくれる洗濯機、ほったらかし調理器、食洗器、ミールキットなど時短で快適な生活がおくれるようになりました。もちろん停電しなければの話ですが。

このように一見、効率よく仕事をして快適な生活を送れるようになったのですが、ひとり一人に焦点を当ててみると、ちっとも幸せそうじゃありません。むしろ、戦士のように働き、こんな道具が必要なほど1人で家事、子育て、介護を抱え込んでいるように見えます。

そもそも子どもは効率よく育つはずがなく、このような生活で一番迷惑している存在です。

子どもは無駄なことばかりします。電動鉛筆削りより、自分で回して削る方が好き。もっと言えば肥後守で削るのが一番面白いでしょう。だって、している事の結果がわかるから実感できます。

時間は気持ちと連動していて、面白かったら時間を忘れて何度もやります。自分の五感を使って、確かめて、又発見して、展開して、次のことを思いついてやってみるのです。

だから遊びにタイトルはつけられません。だってままごとしていたら水遊びになって穴を掘り始めるかもしれません。めあて、目的もないのです。

遊びながら自分の身体感覚や身体の使い方、自分の生きている世界を認識して広げていくのです、それが成長。


そんな子どもをみるのが好きです。輝いています。

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ぴょんぴょんの「クマと人間」 ~大瀬初三郎さんと「熊仙人」横田博さんの考え方

 去年の秋から、人がクマに襲われる事件が多発しています。
 最近も秋田県鹿角市で、山林で行方不明になっている人を捜索していた警察官2人が、クマに襲われてけがをしたそうです。(NHK
 そういうニュースのたびに、クマの駆除が叫ばれるのが、つらいです。
 クマと言えばくまのプーさん、テディベア、リラックマ、くまモン、はたまた経筋体操のクマタンに至るまで、愛されキャラで「かわいい」の代名詞ですが、自然界のクマはかわいいどころかコワイ存在です。
 かと言って、かつてのニホンオオカミのように駆除して絶滅させればいいはずがない。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「クマと人間」 ~大瀬初三郎さんと「熊仙人」横田博さんの考え方

指名手配になった怪物クマOSO18


OSO18って、怪物クマがおったな。

乳牛をオソって、指名手配になったクマだね。

ああ、酪農家の頭痛のタネだった。

OSO18って名前からして不気味だね。「恐ろしい」「襲う」からOSO?

いやいや、目撃された北海道「オソツベツ」の地名と、前足幅18cmからつけられたコードネームだ。OSO18に襲われた牛は66頭と推定される。Wiki)「OSOは、栄養価の高い牧草を食べることで道東で爆発的に増えたエゾジカを食べて肉の味を覚え、(中略)...牛を襲うようになった。そして人間の側がその捕獲にてこずっているうちに、人間のことを学習し、その危険を巧妙に避ける術を身に着けた。それがOSO18という“怪物”の物語である。」(PRESIDENT Online


怪物かあ〜。でも、OSOは、クマを撃ったこともない町役場の職員に撃たれて死んだそうだね。ほんとに突然変異の怪物クマだったの?

いやいや、本来クマは肉食獣だったのが、気候変動で雑食化したんだよ。「私たちはまず、クマが本来肉食獣であり、獲物を捕らえて食べる本能を内に秘めていることを理解する必要があります。」(tenki.jp

そうなんだ。マスコミが大騒ぎして、恐怖を煽ってたんだね。あっけなく殺されたOSOがかわいそうな気がする。

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ままぴよ日記 119 「子育ては自己責任?」

若葉が光っています。この色を何と表現したらいいのだろう?
公園の木陰で赤ちゃんを抱きながら幸せな気分。
冒険遊びを毎月していたら参加者が増えて、たくさんの親子連れがやってきてくれるようになりました。でも、よく見ると赤ちゃんを抱っこしながら上の子と遊んでいるママ達。
私の役目は、そんな赤ちゃんを抱っこしてまったりする事。柔らかくてかわいい!
ママ達も「助かります~」と喜んでくれる。ああ、これが至福の時だなあと思うのです。
(かんなまま)
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本来は明日の心配をしないで遊び呆ける子ども時代


日本は弱いものが立ち上がれなくなる国。福祉制度があっても本当に困っている人に届いていないように思います。

子育てもしかり。悲しいかな、1人の子どもを国立大学までいかせるとしたら2700万円!
https://benesse.jp/kosodate/201509/20150910-2.html
子育ても自己責任なのです。

経済力がないから結婚をあきらめる若者。学生ローンで大学に行ったけれどコロナでバイトもできずに借金だけが残って返済に追われる日々。働き盛りの若者を苦しめて日本の未来はあるのでしょうか?胸が苦しくなります。

そんな状況でも、相変わらず学校では小学生から将来の夢を描かせて、それを実現するのが成功の道と教えています。今の小学5年生は1年生の時からコロナ禍で人との接触を極端に制限されて体験活動もできませんでした。でも将来の夢は?進路は?と問われます。

「わかりません」と言えない子ども達。与えられた情報の中でむりやり夢を描けば描くほど到達できない自分が悪いのだと自信を無くします。

本来は明日の心配をしないで遊び呆ける子ども時代。今は学校の宿題、塾や習い事に追われて自分の時間がありません。一言でいえば嫌なことを強いられてエネルギーが枯渇した子ども達です。

結果、不登校が増えました。子ども達はなぜ学校に行きたくないのか理由がわかりません。自分の気持ちを言葉にするのが難しいのです。ただ、みんなと同じように学校に行けない自分が悪い、親を困らせている自分が悪いと思ってしまいます。

親も誰にも相談できず孤立します。スクールソーシャルワーカーもいますが数と権限が保証されていないので機能していません。不安を抱えた親が勇気を出して予約を取って、仕事を休んで相談に行きます。「子どもをちゃんと育てられない悪い親」と思われるのではないかと心配しながら・・・。そして、相談してもなかなか解決策は見つからず、結局「様子見ましょうね」の自己責任です。

フリースクールがあったとしても学費、通学費は自己負担です。これも公費で学べる学校があるのに行かないのは自己責任ということでしょうか?

このような問題を抱えているママ達の何と多いことか!これはママ達の責任でしょうか?子どもが悪いのでしょうか?何だかおかしい。この日本はどこに向かっているのだろうと危機感を感じます。

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