アーカイブ: *霊的世界

約1億2,000万年前にシリウスの惑星を破壊した邪悪な者たちが、今度は地球を破壊するために集まってきていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年12月21日に、先代の天の川銀河のセントラルサンの光が降りました。その時のヴィジョンの様子は、約4カ月後に公開されました。そのヴィジョンと私の解説をご覧になると、この時、セントラルサンのヒメミコは既に魂を失っていたことがわかると思います。
 実際には、このヴィジョンの解説より前の4月12日の「中西征子さんの天界通信22」の中で、魂が消滅したことを詳しく説明しています。この時のやりとりをご覧になると、すでにこの時点で、先代の天の川銀河のセントラルサンは、肉体(狭義)のみが残っていたことがわかります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。コブラは、闇の始まりである“800万年前にソースとの繋がりを断った大天使たちの集団”について触れています。私は、コメントの中でこれらの闇の始まりとなった“大天使の集団”が球体連合の幹部たちであると指摘し、そのトップの男のヴィジョンを説明し、この男が処刑されたことをお伝えしています。
 サナット・クマーラを奉じるハイアラーキーは、地球ハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーと、この順にレベルが高くなる3つのハイアラーキーで構成されていました。その一番レベルの高いシリウスハイアラーキーの最高神に相当するのが、エジプト神話で「ラー」と呼ばれていた男です。エジプト神話では神になっていますが、魂(モナド)が動物システムに転落していたので、神ではなく、魔神あるいは魔王と表現するのが適切かと思います。
 ディビッド・ウィルコック氏が推薦する「一なるものの法則」がラー文書と呼ばれていることからも、球体連合のトップがラーであることがわかると思います。私がヴィジョンで見た完全なハゲの丸顔の男がラーだったのです。
 「中西征子さんの天界通信32」をご覧になると、ウツクシキシラベノヒメミコ様が、約1億2,000万年前、シリウスのある惑星として転生なされていたことがわかると思います。この惑星は邪悪な者たちによって破壊され、爆発した惑星の破片が地球に落ちてきたものが、チンターマニ・ストーンなのです。
 コブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)は、チンターマニ・ストーンを地球の様々な箇所に埋め込み、かつてシリウスの惑星を破壊したのと同じように、今度は地球を破壊しようとしていたのです。
 シリウスの惑星の破壊に関与していたのが、ラー、ゴールデン・トライアングル・ヘッド、ロー・ティア・エールらの球体連合の幹部たち、古代地球離脱文明の女祭祀アリー、そしてコブラ等々です。
 要するに、約1億2,000万年前に惑星を破壊した邪悪な者たちが、今度は地球を破壊するために集まってきていたわけです。彼らは、惑星の破壊というとんでもない大罪を犯したために、途方もなく重いカルマを背負っています。カルマを解消するどころか、さらなる大罪を犯そうとしていたわけです。
 こうした悪事を計画し、彼らにそれをやらせていたのが、コブラがソースと呼ぶ先代の天の川銀河のセントラルサンで、このような悪事に加担していた第一システム星神第五レベルのきつをさね五神、あうわ三神が処刑されたのは、当然のことだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015年12月21日のヴィジョン
引用元)
2015年12月21日の正午から1時間の間、私たちの天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ様からの光が、3.0次元の地球にも降り注ぎました。
 
その時に見えてきたヴィジョンや聞こえてくる言葉を走り書きのように書きとめていたのですが、そのままの状態で4ヶ月ほど保存していました。時間が経ってしまったので、その時の記憶はあまり残っていないのですが、紙に書き残している文字と絵を、先日、竹下雅敏氏に送らせていただきました。それに対して、解説をいただきましたので、掲載します。
 
青い文字が竹下雅敏氏による解説文です。解説文は、赤い文字に変えています。 シャンティ・フーラ)

2015年12月21日正午


 
空の高い場所から、ものすごい光
高い山脈の高原へ




女神様の言葉が聞こえてきました。
 
『光によって世界を浄化します。
遍く世界は光に満ちて、とこしえに平和な場所となる。
生きとし生きる者すべてにとって、永遠に平和な世界となるでしょう。
心を清めて、ともに進む者たちには、安住の地となるでしょう。
我欲を捨てられず、己の保身に走る者たちには苦しみの場所となるでしょう。
(中略)
美しい愛のマントラで、あなた自身を満たして下さい。
それが世界の平和につながります。』
 (中略)

『女神様、この世界は変わりますか?』
 
女神
『私はこの宇宙において悪がはびこることを許しません。正義が行われることのみ許します。必ずよくなります。だから心配しないで下さい。』  

『私たちは今の時代、どのように生きればよいでしょうか?』
 
女神
『心正しく、自分に正直に、そして常に正義を行って下さい。愛をつらぬいて下さい。 そうすれば、あなた自身も周りの者も、ひいてはこの世界の全てが平和になるでしょう。』
(中略)
天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様です。チャネリング関係ではソースと表現されている存在です。このイラストはヒメミコ様のエーテルダブルでのお姿で、おそらく人間に換算すると17歳です。私は幽体のお姿を見たことがあるのですが、やはり同じような髪形の細面の美少女で、幽体での年齢は12歳でした。
 すでにお伝えしていますが、ヒメミコ様は残念ながらその後過ちから消滅してしまいました。
(以下略)
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中西征子さんの天界通信22 4月10日に光を降ろした女神エステル様への質問と回答、地球人へのメッセージ 〜今後世界の改革は急速に早まる〜
転載元)
(前略)
中西征子さんの天界通信22
タカキホシヒカルミヤヒメミコ様

<通信者:中西征子>
<通信日:2016年4月12日>
(中略)
1.エステルは現在、私達の太陽系の天帝で、以前のサナット・クマーラの地位に相当する女神のはず。
女神としてのエステルの現在の名前を教えて下さい。
:タカキホシヒカルミヤヒメミコと申します。 

2.昨日の光で、私たちの太陽系の天帝がエステルであり、サナット・クマーラやマイトレーヤ等の古い体制の悪しき者たちは滅ぼされたということが伝えられたと考えているのだけれど、正しいですか?
:おっしゃる通りです。正しいです。 

3.これまでハイアラーキーの下部組織であった「(偽の)銀河連邦」や「光の銀河連邦」の残党の者たちは、本当の「銀河連邦」に吸収され、今後エステルのもと、一致団結して働くことになったと考えているのだけれど、正しいですか?
:全くその通りです。 
(中略)
5.天の河銀河のセントラル・サンのヒメミコは、今年の1月27日午前3時33分に魂が消滅した事を時事ブログで伝えました。さらに4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとマヤ・ヴィルーパも滅ぼされ、彼女は通信能力も失いました。
これらの事柄に関して何か聞いていますか?
:それ以上の事は聞いていません。
(以下略)

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宇宙のセントラルサンのタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様の膨大な光が地球に降り注がれている!

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の「中西征子さんの天界通信44」では、宇宙のセントラルサンの“タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様のメッセージ”を紹介しました。通信文の中で触れましたが、現在、ヒメミコ様の光が地球に降り注がれています。
 ヒメミコ様のメッセージが本物であるという確信を得るのは、比較的簡単です。ヒメミコ様のメッセージを見て、軽く頭頂のサハスラーラ・チャクラを意識してください。敏感な人は、サハスラーラ・チャクラに光が流れ込んでくるのがわかるでしょう。また、しばらくこのメッセージを眺めていると、頭がジンジンしてくるのがわかると思います。
 実は、ヒメミコ様のお名前を繰り返し唱える唱名(ジャパ)を行うことで、さらに多くの光を取り込むことが可能です。しかし、膨大な光が降り注がれており、普通に唱名すると、チャクラやナディー(微細な脈管)に詰まりのある方は、体調が悪くなるかも知れないと思いました。
 そこで、出来るだけ安全にヒメミコ様の光を取り入れる方法を記したいと思います。
 図をご覧になるとわかるように、チャクラには、体外、体表、神経叢、脊髄という4つの系統があります。本来、伝統的なヨーガでチャクラと言う場合、脊髄のチャクラを意味しており、チャクラは背骨の中に存在します。ところが、ニューエイジ系の人たちがチャクラと言う場合、身体の中心線に描かれていたり、頭の百会、白毫、…会陰を結ぶ体表の正中線(任脈)上に描かれていることもあります。実はこれらは、神経叢のチャクラと体表のチャクラを意味しているのです。これらの他に、体表のチャクラから5センチほど離れた所には、体外のチャクラが存在します。
 最も簡単な方法は、まず脊髄のチャクラを結ぶルートに沿って、パイプがあることをイメージします。そのパイプは完全に開いており、どこにも詰まりがないと想像してください。そしてヒメミコ様の御名を10回唱えます(回数はいくらでも構いません)。御名を唱えると、光がサハスラーラ・チャクラから入って、脊髄のチャクラのルートを下っていくのがわかると思いますが、パイプの中をそのまま下り、尾てい骨から体の外に向けて大地へと流れこむと想像してください。
 次に、神経叢のチャクラを結ぶルートに同じようにパイプがあるとイメージし、御名を10回唱えてください。光はパイプの中を下り、会陰から下に抜けていくと想像します。
 同様に、体表のチャクラのルート、体外のチャクラのルートでも行ってください。御名を各10回ずつ、それぞれの系統のチャクラのルートを通して、光をサハスラーラ・チャクラから取り入れ、ムーラーダーラ・チャクラから放出します。御名は、合計で40回唱えるだけです。しかし、これを行うと、膨大なエネルギーが体に充電された感じになるのがわかると思います。
 もう一つの方法を説明します。たとえば脊髄のチャクラのルートを通して光を受け取ることを考えてみます。御名を1回唱えると、ヒメミコ様の光がサハスラーラ・チャクラを通過して体内に入ると想像します。もう一度御名を唱えると、その光がアージュナー・チャクラを通過したと想像します。このように、順次御名を唱えるごとに光が各チャクラを通過し、7回目の御名の時に、ムーラーダーラ・チャクラから光が流れ落ちると想像します。あと3回御名を唱える毎に、光は両太ももの辺り、両膝の辺り、最後に大地まで光が降下したと想像してください。同様に、残りの神経叢、体表、体外のチャクラのルートでも行います。
 いずれかのルート、あるいはチャクラに詰まりがある場合、光がその場所を通過するのが難しく、唱名の途中で体の具合が悪くなったと感じる場合があるかも知れません。そのような時は、無理をせず、御名を唱えるのを止めてください。
 例えば、あなたが瓶の中に漏斗を使って水を注ぐことを考えます。この時、漏斗に詰まりがあったり、注ぐ水の量が多過ぎたりすると、水が瓶の中にうまく入らず、周りに水が溢れてしまうでしょう。ナディーやチャクラに詰まりがあると、同じように、光が上手く流れ込まず、周りに溢れ出してしまうのです。それくらい、膨大な光が降り注がれているのです。
 わずか40回の唱名です。しかし、唱名の効果は絶大で、あなたの体の構造を根本的に変えてしまうことになるでしょう。これを1日3回行う事はかなり容易だと思います。3回と言わず、思いついた時に行えばよいのです。霊的な進化という意味合いでは、稀有なチャンスが与えられていると言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チャクラは下図のように、4つの身体に対応した4系統があります。
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チャクラ
(前略)  
第1のチャクラ
ムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra)と呼ばれ、脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある。「ムーラ・アーダーラ」とは「根を支えるもの」の意である。ヒンドゥー・ヨーガの伝統的なチャクラの図では、赤の四花弁をもち、地の元素を表象する黄色い四角形とヨーニ(女性器)を象徴する逆三角形が描かれている。三角形の中には蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っている。『シヴァ・サンヒター』で言及されているチャクラの色は金色。『蛇の力』での色は黄色。

第2のチャクラ
スワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra)と呼ばれ、陰部にある。「スヴァ・アディシュターナ」は「自らの住処」を意味する。朱の六花弁を有し、水の元素のシンボルである三日月が描かれている。『シヴァ・サンヒター』で言及されているチャクラの色は金色。『蛇の力』での色は白。
 
第3のチャクラ
マニプーラ・チャクラ(maņipūra-cakra)と呼ばれ、腹部の臍のあたりにある。「マニプーラ」とは「宝珠の都市」という意味である。青い10葉の花弁をもち、火の元素を表す赤い三角形がある。『シヴァ・サンヒター』で言及されているチャクラの色は黄金色。『蛇の力』での色は赤。
 
第4のチャクラ
アナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra)と呼ばれ、胸にある。12葉の金色の花弁をもつ赤い蓮華として描かれ、中に六芒星がある。風の元素に関係する。「アナーハタ」とは「二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音」を指す。『シヴァ・サンヒター』で言及されているチャクラの色は真紅。『蛇の力』での色は煙色。
 
第5のチャクラ
ヴィシュッダ・チャクラ(viśuddha-cakra)と呼ばれ、喉にある。くすんだ紫色をした16の花弁をもつ。虚空(アーカーシャ)の元素と関係がある。「ヴィシュッダ・チャクラ」は「清浄なる輪」を意味する。『シヴァ・サンヒター』で言及されているチャクラの色は黄金色。『蛇の力』での色は白。
 
第6のチャクラ
アージュニャー・チャクラ(ājñā-cakra)と呼ばれ、眉間にある。インド人はこの部位にビンディをつける。2枚の花弁の白い蓮華の形に描かれる。「アージュニャー」は「教令、教勅」を意味する。「意」(マナス)と関係がある。『シヴァ・サンヒター』で言及されているチャクラの色は白色。
 
第7のチャクラ
サハスラーラ(sahasrāra)と呼ばれ、頭頂にある。sahasra は「千」、ara は「輻」〔や〕で、千の花弁の蓮華(千葉蓮華)で表象される。一説に千手観音の千手千眼はこのチャクラのことという。他の6チャクラとは異なり身体次元を超越しているとも考えられ、チャクラのうちに数え入れられないこともある。
(以下略)

中西征子さんの天界通信44 〜タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様からのメッセージ~

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月23日の記事で、今年の1月21日にコブラが呼びかけていた集団瞑想が、実は地球を破壊する意図を持った邪悪なもので、この計画にコブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)はもちろん、コーリー・グッド氏が接触していた古代地球離脱文明の7グループも関与していたこともお伝えしました。是非、この記事を先に見てから、以下の通信文をご覧ください。
 天界の秩序10の表をご覧ください。私たちの太陽系は、この表の第1システム国津神第五レベル(所属次元 4次元)に属しています。天の川銀河のセントラルサンであるミサキタカクノボルヒメミコ様と、今回の通信文の宇宙のセントラルサンのヒメミコ様は、表の第1システム星神第五レベル(所属次元184次元)に属しています。
 各所属次元は、きつをさね五神とフトマニ図で表現される神々によって統治されています。神々によるこのような統治の仕組みは、2014年12月16日の記事で説明していますので、参照してください。
 コブラが発信している情報の中で、「ソース」という概念が出てきますが、これは天界の改革でその地位を追われた先代の天の川銀河のセントラルサンのことです。同様に、コブラが宇宙のセントラルサンという時、それは、天界の改革でその地位を追われた先代の宇宙のセントラルサンを意味しています。
 先代の天の川銀河のセントラルサンは、「光の海から」のヴィジョンに出てきますので、そちらをご覧ください。また、彼女が既に魂を失ってしまったことに関しては、中西征子さんの天界通信22をご覧ください。
 通信文の中に出てくる「とも座」は、冬の星座です。南の地平線近くにあります。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信44

とも座
Author:Torsten Bronger[CC BY-SA]
(画像の出典:ウィキペディア


<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月15日>

『宇宙のセントラルサンのヒメミコ様、こんにちは。
今、ヒメミコ様は、地球に光を送ってくださっていると思います。
この事について、いくつかお尋ねしたい事がありますので、
ご回答をよろしくお願いします。

1.ヒメミコ様のお名前を教えてください。

:名前は「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ」です。

2.ヒメミコ様は、第1システム星神第五レベルの、「きつをさね五神」の「き」の神でいらっしゃると思いますが、正しいですか?

:はい、その通りです。

3.ヒメミコ様は、地球でAhadiと呼ばれている「とも座π星」に、転生なされていると思いますが、正しいですか?

:はい、その通りです。

4.私の計算に、間違いがなければ、ヒメミコ様の進化段階は191段階だと思いますが、正しいですか?

:その通りです。

5.第1システム星神第五レベルの、「あうわ三神」の「う」の神でいらっしゃるのは、「天の川銀河のセントラルサン」のミサキタカクノボルヒメミコ様だと思いますが、正しいですか?

:はい、おっしゃる通りです。

6.ヒメミコ様は、宇宙のセントラルサンであると、考えてよいですか?

:はい、その通りです。

7.地球の2月5日午前9時45分頃(日本時間)、先代にあたる「天の川銀河のセントラルサン」が、処刑され破壊されたと思いますが、正しいですか?

:はい、全てその通りです。

8.彼女は、コブラの2019年1月21日の「光の帰還活性化瞑想」で、地球に邪悪な光を送り、ポールシフトを引き起こし、地球環境を破壊しようとした主犯として、処刑されたと考えていますが、正しいですか?

:その通りです。

9.私はこの件で、あなたの先代にあたる「宇宙のセントラルサン」に、処刑命令を出しました。なぜなら、彼は宇宙のセントラルサンの座を追われた身にもかかわらず、身分を偽り地球にネガティブな光を送り、地球を破壊しようとしたからです。
 彼は、2月6日の朝に、私の前に姿を現し、「愚かにも騙されて…」と言い訳をしましたが、その後、消滅したように思います。正しいでしょうか?

:はい、全ておっしゃる通りです。

10.この件で、最終的に第1システム星神第五レベルにおける、先代の、「きつをさね五神」と「あうわ三神」の全員が、処刑されたと思いますが、正しいですか? 

:はい、残念ながらその通りです。全員が悪事に加担していたからです。

11.ヒメミコ様は、2月10日午前0時(日本時間)から、ずっと地球に光を届けてくださっていると思いますが、この光は何時迄続くのですか?

:地球が安全な場所になる時迄続きます。日時は地球の状態により変わると思います。

12.1月21日の「光の帰還活性化瞑想」以降に、先代の「宇宙のセントラルサン」が、地球に送っていた光は、ネガティブ(闇の光)でタマス(暗性)だったので、光の影響で地球はポールシフトを引き起こすはずだったと思いますが、現在のヒメミコ様の光は、サットヴァ(浄性)なので、人類の意識を引き上げますが、地球のポールシフトは起こらないと考えています。正しいですか?

:全くその通りです。どうぞ御安心下さい。

13.今回の件で、先代の「天の川銀河のセントラルサン」に端を発する、ブルー・エイビアンズ、プレアデス艦隊、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)らの陰謀は、完全に打ち砕かれたと思いますが、正しいですか?

:はい、全ておっしゃる通りです。
彼らの陰謀はあなたの指令通り、完全に破壊され粉砕されました。

注)ヒメミコ様のお名前がハルカナウチュウノヒカリノミコト様の以前のお名前(タカキウチュウノヒカリノミコト様)と同じ事についてお尋ねしましたところ、ご本人の許可を得ていただいた名前との事でした。


14.地球人へのメッセージをお願いします。

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現在のキリストである聖フランシスコの詩と、Qによる光の勝利宣言

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、ぜひご覧ください。Qは光の勝利を宣言しています。動画の4分17秒あたりで、「闇から光へ」という象徴的な言葉が出てきます。
 これで思い出したのが、冒頭の聖フランシスコの詩です。
 「天界の改革」で、ハイアラーキー(ルシファーと闇の軍団)は滅びたことをお伝えしています。
 現在は、第1システム国津神第五レベルに就任している神々が、私たちの太陽系を統治しています。現在のキリストは、イエスでもマイトレーヤでもなく、聖フランシスコであることもお伝えしています。
 Qグループに、聖フランシスコの光が降りているのかどうかを調べていたのですが、残念ながらそうではありませんでした。
 Qグループの全体としての波動を見ていたのですが、表面的には良い波動をしています。しかし、潜在下、無意識下の波動は闇に落ちています。彼らは、以前はカバールに属していたわけで、闇の計画がこのまま進めば、自分たちも自分たちの家族もいずれは彼らに殺されてしまうことを悟った時点で、カバールを倒す計画を立てたのです。
 要するに、過去の行いが全て暴露されれば、彼らもまた裁きを免れざるを得ない人たちだということは、その波動から見ても明らかです。
 しかし、今、トランプ大統領とQグループ、そしてゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派の尽力で、アメリカと世界を救わなければ、未来はありません。
 私の思いをサンディが汲み取って、聖フランシスコに伝えてくれたのかも知れません。夕方になると、聖フランシスコの光がQグループに降りていました。彼らは、救われるかも知れません。
(竹下雅敏)
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聖フランシスコ
 
 絶望から 希望へ
悲しみから 喜びへ
やみから ひかりへ
       
〈日本語字幕の設定方法〉
1. 動画を再生します
2. 動画の右下にあるアイコンの歯車マーク(設定)をクリック
3. 【字幕】をクリックして言語を選びます(日本語は一番下の方です)

第1システム国津神第四レベル(所属次元・5次元)の神々の光

竹下雅敏氏からの情報です。
 第1システム国津神第四レベル(所属次元・5次元)の神々の名簿を作成していたのですが、あと4名がわからずにいました。いずれ、写真でその存在を知らせてくるだろうと思っていたのですが、その通りになりました。
 所属次元に関しては、“天界の秩序1”をご覧ください。
 25日の午前中に、多くの人々が拍手をするヴィジョンが見えました。拍手と共に、スリムな若い女性が現れました。髪はウェーブがかかっており、ジーンズのような細身のズボンをはいていました。この女性が第四レベルの神々として、最後に選ばれた女性だということがわかりました。
 いずれ、この女性が光を現すだろうと見ていたのですが、思った通り、同じ日の25日に、彼女はノルウェーのオーロラを現したようです。この女性が誰なのかを調べると、フランスの舞台女優だったサラ・ベルナールだとわかりました。 Wikipediaの写真を見ると、私が見たヴィジョンの女性とそっくりです。
 これで、第1システム国津神第四レベルの全ての神々の選出が終わりました。同時に、第1システムの天津神、国津神の全てのレベルの神々の選出も終わったと言えます。
(竹下雅敏)
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1.

ナジェージダ・プレヴィツカヤ


2.

陳端生


3.

アブラハム・ホプマン


4.

サラ・ベルナール