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今の“日本の国防の最大の脅威は、安倍政権”!〜キッシンジャー博士、マイケル・グリーン、アーミテージからも危険視される!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のゆるねとさんの記事は、インパクトがあります。自衛隊の幹部候補生を教える伊勢崎賢治氏が、立場上、非常に言いにくいとした上で、“今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です”と断言しています。
 これは、本当に正しい認識だと思います。キッシンジャー博士があべぴょんを引きずり降ろそうとしているのは、まさにこのためです。“〇〇とハサミは使いよう”ということで、ジャパン・ハンドラーから日本の首相にされたあべぴょんですが、今や、“〇〇〇〇に刃物”という状況で、キッシンジャー博士からもマイケル・グリーン、アーミテージからも危険視されています。
 NHKでも民法でもいいから、朝鮮半島で戦争になった場合、どのような結果になるかのシミュレーションを、リアルなCGを用いて描いて見せたらどうでしょう。平和ボケしたほとんどの日本人は青ざめ、安倍政権にNOを突きつけるはずです。政治家も国民も、想像力と良識がなさすぎるのではないか。
 “続きはこちらから”以降は、アベノミクスが完全な失敗であることを示す興味深い例です。GDPの縮小に伴って、食品の容器や中身が小さくなっているという話題です。これほど生活実感と一致する例も珍しい。
 本来は、これらの話題をメディアが積極的に報じるべきなのですが、現状、権力側の道具になっているわけで、国民が賢明にならなければなりません。私は憲法改正を望んでいませんが、もしも改正ということになると、選挙に行かなかった者から優先的に徴兵される改正案なら、日本の政治も少しはマシになるかも知れないなどと思ったりもします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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防衛の専門家・伊勢崎賢治教授のスピーチが大きな反響!「立場上非常に言いにくいが、今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です」
転載元)
どんなにゅーす?
・2017年10月17日、愛知県瀬戸市で行なわれた山尾しおり候補の応援演説に、国際紛争の解決や日米の安全保障のアドバイザー、自衛隊幹部の指導役も務めている伊勢崎賢治教授が登場。専門家の立場で、安倍政権の好戦的な北朝鮮政策に強い危機感を示した。

・伊勢崎教授は、「僕は自衛隊の先生でありますし、国立大学の教員でもありますし、教えてる自衛隊の最高司令官は、安倍首相です。その立場で非常に言いにくいんですけども。今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です」と語り、何としてもこれ以上安倍政権が暴走していく事態を防ぐ必要があることを強調した。

↓自衛隊の指導役、軍事・国防の専門的な立場から安倍政権に強い危機感を表した伊勢崎教授(およそ13分)。


↓伊勢崎教授のスピーチの書き起こし。全文はこちらから。
今、僕の紹介にありましたが、NGO職員とか、国連の職員。
僕もたぶん、護憲派で、リベラルで、平和主義者、みなさんと同じ・・(拍手)
・・だという印象をもたれているかもしれませんが・・、(笑い)
実は違った側面もありまして、 実は、僕は防衛省の自衛隊の先生です。もう10年やってます。ただの自衛隊ではありません。東京の目黒に統合幕僚幹部学校というのがあるんですね。陸海空の精鋭を育てる、高級過程というところで、幹部と候補生を10年教えてます。
なにを教えているか。戦争の勝ち方です。それを教える人がいないんです、日本には。なぜかというと、戦争にどう勝つかは、アメリカが考えるんです。自衛隊ってのは、非常にいいにくいんですけど、アメリカの二軍なんです。アメリカが考える戦略にどう従うか、ということだけをずーっと戦後70年考えてきた。
「もしかしたら戦争が回避できるかもしれない」
そういうことを主体的に考えたことが、日本はないんです。70年間。これはほんとなんです。自衛隊のカリキュラム、幹部候補生を教えるカリキュラムがそういうふうにできちゃってるんですね。
ボクはあまりテレビは観ないんですけど、今日の朝、たまたまみたら
朝からですね、自民党の安倍さんが出ているんですねCMに。
「この国を守る!」・・筆頭に出てくるのが、北朝鮮の脅威なんですよ。
僕は自衛隊の先生でありますし、国立大学の教員でもありますし、教えてる自衛隊の最高司令官は、安倍首相です。 その立場で非常に言いにくいんですけども。
今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。(笑い、拍手)
これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします。

【facebook 2017.10.19.】

(中略)

(中略)

(中略)

日米の正統派(愛国系)軍人や幹部から多くの信頼を受ける伊勢崎教授による、貴重なメッセージ

(中略)

伊勢崎教授は、テレビのゴールデン番組で、湾岸戦争におけるシオニスト勢力(ネオコン)によるヤラセの手口を暴露してくれたり、「軍事の専門家」として戦争ビジネス勢力の側に立つことなく、彼らが戦争を煽る手口をボクたちに伝えるなどの活動を続けてきた、非常に貴重かつ良心的な人物だよ。

↓以前に当サイトでも紹介した、伊勢崎教授によるレクチャー。「嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!」


伊勢崎教授のもとには、恐らく日米の正統派(愛国)軍人系の関係者や幹部がついていると思われるし、それだけにネオコン戦争屋の傀儡である安倍政権に人一倍強い危機感を持っていると思われる。

(以下略)
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世界の平和のために動いているキッシンジャー博士…“私は建設的で平和的な世界秩序を構築する機会が非常に高まっているこの瞬間に、ここにいる”

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の1分5秒~2分6秒の所で、不正選挙についてフルフォード氏は言及しています。“選挙泥棒をやめろ!”と言っています。
 10分24秒~11分33秒の所では、キッシンジャー博士に関する事柄を話しています。
 下のフルフォードレポート英語版の翻訳では、やはり、キッシンジャー博士について触れ、“私は建設的で平和的な世界秩序を構築する機会が非常に高まっているこの瞬間に、ここにいる”という言葉を引用し、キッシンジャー博士が世界の平和のために動いていることを確認しています。
 これは、以前から私が主張していたことでもあり、板垣英憲氏が何度も、朝鮮半島の平和のためにキッシンジャー博士が尽力していると伝えていた事とも一致します。今回、フルフォード氏がこの事を確認したことの意味は、大変大きいと思います。
 もしもフルフォード氏が、キッシンジャー博士や小沢一郎氏と直接話をするような機会に恵まれれば、世界の平和は一気に近づくと思われるからです。
 以下に述べる事は、半ば常識の範疇ですが、整理のためにも書いておこうと思います。
 キッシンジャー博士は、デービッド・ロックフェラーの大番頭で、CSISのトップだと考えてよい人物です。日本はこの30年間、事実上、デービッド・ロックフェラーに牛耳られて来たと言っても良いでしょう。これに対し、小沢一郎氏が繋がっていたのは、ジェイ・ロックフェラーの方です。ジェイ・ロックフェラーは叔父のデービッド・ロックフェラーを敵視しており、叔父を権力の座から引きずり下ろすために、ジェイコブ・ロスチャイルドと共闘しました。その結果、リーマン・ショックが起き、デービッド・ロックフェラーは没落します。この事は、リーマン・ショックに於いて、ゴールドマン・サックスが、無傷どころか大変な利益を上げた事からもよくわかると思います。ゴールドマン・サックスの真のオーナーは、ジェイ・ロックフェラーです。
 ジャパン・ハンドラーは情勢の変化を見て、ジェイコブ・ロスチャイルド、ジェイ・ロックフェラー側に寝返りました。これで日本の政治状況は好転に向かうかと思いましたが、実際には、シリア、ウクライナ、新金融システムといった重要な問題が先で、日本の政治はほとんど変化しませんでした。
 しかし、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)からロスチャイルド家とロックフェラー家が排除されて以降、激的な変化が起こりました。キッシンジャー博士がプーチン大統領側に寝返った事が、最も大きかったと思います。
 こうした変化を考慮しなければ、これまでずっとNWO(新世界秩序)を推進してきたキッシンジャー博士が、今は別の動きをしており、部下であったジャパン・ハンドラーが、今は2つのグループに分かれていることの説明がつきません。さらには、かつて政治生命を断とうとした小沢一郎氏を首相にしようとしている意味もわかりません。
 かつて希望の星だった者がダークサイドに落ち、イルミナティの広告塔が改心する時代です。そして、このような劇的な変化が起こらなければ、世界は悪人の計画通り、ハルマゲドン(第三次世界大戦)によって破滅するよりありません。
 しかし現実問題として、そのようになっていません。明らかに、世界はより良い方向に向かっています。プーチン大統領のロシアと、習近平氏の中国の動きを見ていれば、そのことがよくわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総選挙 ムサシでまた八百長か? 中国共産党全国大会、池田大作 死亡確定で分裂の可能性【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)
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フルフォードレポート英語版
転載元)
(前略)

ハザール人による北朝鮮を使った第三次世界大戦を始める企みも失敗した。先週、二人の日本の上級政治家が、トランプが11月にアジアを訪問する時に、ドナルドトランプと北朝鮮独裁者の金正雲との首脳会談を交渉するために北朝鮮へ秘密の訪問をしたと、日本皇室家族に近い情報筋は言う。

もしこれが行われれば(最終決着は保留されている)、この会談はおそらく平和協定だけではなく、朝鮮半島統一の道を開くことになるだろう。しかし、それよりはるかに大きな声明もまた準備中かもしれない。国防総省幹部やアジア秘密結社の情報筋によれば、事実上の世界政府樹立の決定もまた高レベルで交渉されている。これはハザール暴徒によって支配される全体主義NWOへの計画ではなさそうである。むしろ、それは既存の構造を民主的に改革することを含んでおり、現実世界の平和と繁栄が人類に初めて可能になるかもしれない。

(中略)

ヘンリーキッシンジャーは、米国、中国と高レベルの検討については他のどこかの間で秘密裏に行われている議論については、間違いなく関わっていると、多くの情報源は認める。先週、ホワイトハウスはキッシンジャーがトランプが大統領になって依頼三度目の会談の後に新聞発表した。それは以下に(通常のキッシンジャーの苦言の形)部分的に読める。
私は建設的で、平和的な世界秩序を構築する機会が非常に高まっているこの瞬間に、ここにいる。大統領はアジアへのたびに出発すし、それはシンポ、平和と繁栄へ多く紀貢献するだろう」と思う」
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/10/10/remarks-president-trump-meeting-dr-henry-kissinger

(以下略)

支持率調査、改竄の恐るべき実態…その狙いは「大量棄権」

竹下雅敏氏からの情報です。
 支持率がどのように改竄されているかが、具体的に語られているツイートです。これ以外にも、誘導尋問タイプがあるようです。
 “続きはこちらから”以降をご覧になると、“TV局や大新聞の支持率は信用しない”のが賢明だとわかります。支持率の調査をしているのは、テレビ局や新聞社ではありません。ツイートに書かれている通り、広告代理店から生まれた調査会社が行っているわけで、自分たちが気に入らないデータは、“平然と改竄”していると考えた方が良さそうです。
 調査というよりは、“選挙予測をさせて「大量棄権」させるつもり ”の選挙キャンペーンだと思われます。さらには、不正選挙のための下準備とも言えるでしょう。
 私の直観では、不正がなければ、自民党が敗北します。アメリカの大統領選でも同じように予測しましたが、実際にトランプ氏が勝利した時には、本当に驚きました。確実に不正選挙が行われて、ヒラリー・クリントンが勝利するのではないか思っていたからです。
 後でわかったのは、不正を軍部がさせなかったということでした。それでも一部では不正選挙が行われており、本当ならトランプ氏の圧勝だったことがわかっています。
 今回の選挙で、不正が行われないことを望みます。
(竹下雅敏)
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安倍政権の支持率が、何故上がるのか? そのカラクリ。
引用・配信元)
加計学園の問題に何も答えていないのに、加計学園の設計図が出てきて「詐欺」が疑われているのに、何故か安倍政権の支持率が上がる。どういう事???? 実は「裏のカラクリ」がちゃ~んとあったのです。
nemunoki-saku@RanemuSaku

(中略)





(中略)
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気になるあの人の総選挙(後編)

acco☆彡様からの情報です。
 気になる「あの人」後編です。
 前後編を通して見ると、どうしてもアクの強い面々が多く残ることになりました。しかし、選挙当日は、ぜひとも清々しいお顔の方々のみを厳選しようではありませんか!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

自由党


 みなさんご存知の通り、イチロー監督とチンカス太郎さん、とにかく応援しまくってます!太郎さんのウグイスも日を追うごとに上手になってます。イチロー監督のもの静かな口調がかえって深い怒りを際立たせているかの如く感じられ、恐怖のあまりあべぴょんがう○こチビる事態にならないかと心配になりますね♡
「山本太郎はすげえわ。ひとりで理想の野党共闘を実践しちゃってる。」というつぶやきには超ナットクです!果たして選挙結果がどうなるか、楽しみです!




立憲民主党


あのえだのんがここまでの人気になろうとは…街頭演説に押し掛けた人だかりには目を見張るものがあります。(中略)ここまでの人気、かなり意外ではありますが、それだけ有権者は受け皿に飢えていたということなのでしょうか。結果民進党は3つに分裂したように見えますが、今後どうなるかはまだ未知数といったところか。とりあえず安倍に利することがないようにだけは願うところです。
さてえだのんですが、やはり3.11の原発事故の件を忘れるわけにはいかないでしょう。原発問題を追究してきた方々にはすこぶる不人気のようで。ここの責任問題が完全にゼロになったというわけではないようです。お忘れなく。





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まさかの自民党から出馬! “ダークサイドに堕ちた”泉田前新潟県知事〜まさにカオスの時代には“その人物の今”の状態を見なければならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 筋金入りだと思われていた泉田前新潟県知事は、自民党から出馬。原発再稼働に立ちはだかっていた反原発の星は、“変節した”と言われても仕方ないでしょう。田中龍作ジャーナルの引用元では、かつての同志である森ゆうこ議員から、“ダークサイドに堕ちたな、泉田裕彦”と批判されています。
 権力欲から、まさかという人が転落し、イルミナティの広告塔だと思われた者が改心するなど、今の時代はまさにカオスだと言えるでしょう。かつて味方だった者が敵になり、敵だった者が味方になる。過去の経歴だけで人物の良し悪しを見ていたのでは、その人物を見極めることが出来なくなってしまいました。
 要するに、“その人物の今”の状態を見なければならないのです。そのヒントがツイートにあります。エレベーターに乗っていて意中の人と2人きりになると、思いっきり息を吸っていますよね。ところが、嫌いな人が乗りこんで来ると、同じ空気を吸わないように息を詰めているでしょう。
 今のあべぴょん、今の泉田氏を見て、息を詰めているならば、身体は彼らを嫌っているという事なのです。もし逆に、深く息を吸うようなら、彼らと同類だということになります。
 この判定方法はかなり正確で、もしもあなたの耳元である人物の名前を囁かれて呼吸を止めたら、あなたはその人物を嫌っているという証拠なのです。
 もし、お子さんがお母さんの耳元でお父さんの名前を囁いて、お母さんが呼吸を止めたら、お父さんはお母さんに嫌われているということになります。お父さんは嫌われている原因を自覚して、関係修復を早急に図らなければ、家庭は暗いものになります。
 選挙もまた同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【衆院選・新潟5区】「安倍怖い」泉田支持者が野党選挙事務所に“転入”
引用元)

古賀茂明氏(右)は「もし君が自民党から出馬したら俺は落選運動に行くからな」と
泉田前知事に予告していたが、本当に現れた。=18日、長岡駅前 撮影:筆者=


 泉田裕彦・前新潟県知事を長年、敬愛し支持し続けた長岡市の主婦(40代)は、泉田前知事が自民党から出馬すると知ってからも支持する気持ちが揺らぐことはなかった。

 だが、ある出来事をきっかけに“転向”することになった。それは12日、安倍首相の新潟遊説だった。

 遊説会場で主婦が「お前が国難だ」のプラカードを持っていたところ、自民党職員とSPにプラカードを無理矢理下ろさせられたのである。

 表現の自由を謳歌して育った彼女にとってショックだった。彼女は反射的に思った。「泉田さんを支持すれば安倍さんを支持することになり、こんな恐ろしい社会を招くことになる」と。

(以下略)
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配信元)