注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
宮本氏が、埋設ゴミを「だれひとり現認していない。推察だけが述べられている」と追及
(中略)
「掘らないのは真実を隠したいだけだ」と批判しました。
(以下略)
国有財産近畿地方審議会で「貸付了」となったH27年2月より前年の調査データーがあった。表紙には「M学園小学校新築工事」とある。
— 至誠の声 @共謀罪施行までの強がり (@haikyonohato_2) 2017年4月4日
ゴミは地下3mまでで、「9m深部」は後付けのウソだったことが分かる。#森友学園 pic.twitter.com/TnEqNLP2Tn
国有地売却や建築に絡んでいる元維新府議の主導により、瑞穂の國記念小学院が土地建物込みの31億円で(幼稚園や中学校では階段の高さの規定が違う為)小学校として4月1日から売りに出ています。仲介は摂津市のZという業者。元維新府議と藤原工業社長、籠池元理事長は関大会の友人。#森友学園
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年4月4日
なんで瑞穂の國小学院の鍵を藤原工業だけが持って学園が持ってないねん。普通違うやないか。それと学園に相談もなく何故工事を進めてんねん。おかしいやないか。何を企んどんねん。それと最近大阪府に藤原工業とキアラ設計が仲良く出向いてるそうやないか。学園知らんぞ。一体何を企んどんねん君らは。
— 籠池佳茂 (@hFooVlSSUtGKvvJ) 2017年4月2日
以下のツイートによると、前年の調査データがあり、“ゴミは地下3メートルまで”となっています。地質の専門家の言う通り、9.9メートルの縄文時代の地層から生活ゴミが出てくる事はありえないわけです。
上西議員のツイートによると、この土地建物が31億円で売りに出ているとのことです。おそらく、関係者の誰もが損をしない価格で売れるのだと思います。この取引を裏で行っている人物は誰なのかが興味深いところです。
この土地を驚くべき人物が買って、公開で9.9メートルまで試掘し、ゴミが全く埋まっていないことを立証してくれると、大変気持ちの良い展開になるとは思うのですが、難しいですかね。