竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
ウィキリークス:クリントン財団の会長は自殺を望んでいた
転載元)
Sputnik 16/10/11
内部告発サイト「ウィキリークス」は、米大統領選挙の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の選挙対策本部を率いるジョン・ポデスタ氏の電子メールをさらに公開した。
文書によると、クリントン家の財団(クリントン財団)のローラ・グラハム元会長は、職場での対立によって自殺寸前だったという。
2011年末に書かれたビル・クリントン氏の元顧問の1人ダグ・バンド氏のメールでは、「昨日の深夜、ローラ・グラハムが私に電話をしてきた。かかりつけの精神分析医に電話が通じなかったからだ。
彼女はスタテンアイランドにおり、水辺の近くに停めていた自分の車に乗り、足はアクセルペダルの上にあった。彼女は職場でのストレスについて話すために私に電話をしてきた。それはWJC と CVC (ビル・クリントン氏とチェルシー・クリントン氏)と関連するもので、これは彼女を限界まで追い込み、彼女はこれ以上耐えられなかった」と述べられている。
先にウィキリークスは、ヒラリー・クリントン氏の選挙対策本部を率いるジョン・ポデスタ氏の電子メールの一部を公開した。
文書によると、クリントン家の財団(クリントン財団)のローラ・グラハム元会長は、職場での対立によって自殺寸前だったという。
2011年末に書かれたビル・クリントン氏の元顧問の1人ダグ・バンド氏のメールでは、「昨日の深夜、ローラ・グラハムが私に電話をしてきた。かかりつけの精神分析医に電話が通じなかったからだ。
彼女はスタテンアイランドにおり、水辺の近くに停めていた自分の車に乗り、足はアクセルペダルの上にあった。彼女は職場でのストレスについて話すために私に電話をしてきた。それはWJC と CVC (ビル・クリントン氏とチェルシー・クリントン氏)と関連するもので、これは彼女を限界まで追い込み、彼女はこれ以上耐えられなかった」と述べられている。
先にウィキリークスは、ヒラリー・クリントン氏の選挙対策本部を率いるジョン・ポデスタ氏の電子メールの一部を公開した。
――――――――――――――――――――――――
ヒラリー・クリントン(9)トランプ暗殺計画?
転載元)
ザウルスでござる 16/10/11
「ヒラリー・クリントン(8)第2回討論の勝敗は?」 ですでに書いたが、このまま公正に選挙が実施されれば、トランプ候補が大統領になる公算が圧倒的に大きいと言える。
現在、主要メディアだけが、「クリントン優勢!」を大本営発表よろしく連呼しているが、アメリカの一般大衆の多くはすでにクリントンを見限っているのである。
(中略)
今日のアメリカの権力構造は根っこから腐りきっている。司法も、警察も買収されて、あらゆる不正が大手を振ってまかり通っている。そうした不正、腐敗を象徴するのがクリントン夫婦が築き上げてきた “クリントン財団” である。
(中略)
クリントン財団やその他のクリントン夫婦がやってきたさまざまな悪事を告発しようとした人間、証言しようとした人間、そして何もしようとはしなかったが、単に彼らの悪事を知っていた人間も数多く変死を遂げている という事実がある。
ある者はピストル自殺、ある者は自動車事故、ある者は心臓麻痺、ある者はピストル強盗、飛行機墜落、火災、刺殺、と死亡原因は実にバラエティに富んでいる。ビル・クリントン元アメリカ大統領とヒラリー・クリントン国務長官にとって不利益なことを知っている人間の多くはすでに不慮の死を遂げていてこの世にいないのだ。
(中略)
統計的にあり得ないほどの数の人間がクリントン夫婦の周りから消えて行ったのである。
しかし、そうした抹殺されたかに思える人間のうち15人から20人を、「自分が殺した」と名乗りをあげた男がいる。
Larry Nichols という男で、クリントン夫婦のために、“邪魔” な人間を実際に殺してきたと証言している。 「自分はクリントン夫婦のためにひとを殺してきた殺し屋だった」 と公言している。言うまでもないが、自分は手を下さず、殺し屋を使って殺させた依頼者も殺人罪である。
以下はつい先日の彼のウェブサイトである。
https://twitter.com/larrynichols1
» 続きはこちらから
現在、主要メディアだけが、「クリントン優勢!」を大本営発表よろしく連呼しているが、アメリカの一般大衆の多くはすでにクリントンを見限っているのである。
(中略)
今日のアメリカの権力構造は根っこから腐りきっている。司法も、警察も買収されて、あらゆる不正が大手を振ってまかり通っている。そうした不正、腐敗を象徴するのがクリントン夫婦が築き上げてきた “クリントン財団” である。
(中略)
クリントン財団やその他のクリントン夫婦がやってきたさまざまな悪事を告発しようとした人間、証言しようとした人間、そして何もしようとはしなかったが、単に彼らの悪事を知っていた人間も数多く変死を遂げている という事実がある。
ある者はピストル自殺、ある者は自動車事故、ある者は心臓麻痺、ある者はピストル強盗、飛行機墜落、火災、刺殺、と死亡原因は実にバラエティに富んでいる。ビル・クリントン元アメリカ大統領とヒラリー・クリントン国務長官にとって不利益なことを知っている人間の多くはすでに不慮の死を遂げていてこの世にいないのだ。
(中略)
統計的にあり得ないほどの数の人間がクリントン夫婦の周りから消えて行ったのである。
しかし、そうした抹殺されたかに思える人間のうち15人から20人を、「自分が殺した」と名乗りをあげた男がいる。
Larry Nichols という男で、クリントン夫婦のために、“邪魔” な人間を実際に殺してきたと証言している。 「自分はクリントン夫婦のためにひとを殺してきた殺し屋だった」 と公言している。言うまでもないが、自分は手を下さず、殺し屋を使って殺させた依頼者も殺人罪である。
以下はつい先日の彼のウェブサイトである。
https://twitter.com/larrynichols1
» 続きはこちらから
おそらく、クリントン夫婦は邪魔な人物の名を挙げるだけで、意を察したクリントン財団の元会長がプロの殺し屋に暗殺を命じたのではないでしょうか。
もしそうなら、その暗殺を命じたローラ・グラハム元会長が自殺してくれれば、クリントン夫婦にとって、もっとも都合が良い展開ということになります。
こうした記事から分かるのは、トップは証拠を残さないために直接暗殺を命令するような事はなく、トップの意を察して汚い仕事でも何でもやる人物が、高い地位に取り立てられるということではないかと思います。都合が悪くなると、知り過ぎた者は自殺に追い込まれるか、消されるのでしょう。