竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
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映画『世界が食べられなくなる日』予告編
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2012年11月5日付けのJosh Sagerによる記事
No Matter Who Wins the 2012 Presidential Election Monsanto Benefits「2012大統領選で誰が勝とうと、モンサントは儲かる」の挿絵。
モンサントがベルトコンベアに乗った政治家達(人名に注意)に寄付金を噴霧しながら言う。
「豊作の遺伝子組み換え公僕連中は、下からの声には100%耐性があるんだぜ。」
狂言回しの鳥?が言う「アメリカの有権者は全くの害虫だ。」
記事を読めば、モンサントという会社は存続すべきでないということがはっきりとわかります。
自然農法が意識的に選択されるべきです。その点、キューバがお手本です。アメリカがキューバを嫌うわけです。