2012年9月6日 の記事

陰謀は存在する:[さてはてメモ帳]マイヤー・ロスチャイルドの世界革命行動計画 (新絵本版)

竹下雅敏氏からの情報です。
典型的な陰謀論ですが、ここに描かれた通りに世界の状況が変化していることは、どう説明すれば良いのでしょうか。きちんと自分で調べれば陰謀論などではなく、はっきりと陰謀が存在することがわかるでしょう。
孫崎享氏の“戦後史の正体”を読んでご覧なさい。この本を読んで、なお陰謀など存在しないという人がいるなら、保安員なみのアホだということです。
なお記事の全文は元記事でご覧になって下さい。
(竹下 雅敏)
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マイヤー・ロスチャイルドの世界革命行動計画 (新絵本版)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]ユーリイ・ガガーリン:「UFOは実在する」

竹下雅敏氏からの情報です。
以前ディスクロージャー・プロジェクトのことを紹介しましたが、UFOと宇宙人を今だに捏造だと思っている人がいるのは驚きです。9・11にしても自分で調べる人は真相を理解しているものです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユーリイ・ガガーリン:「UFOは実在する」
転載元)
アンドレイ イワノフ
© Collage: «Voice of Russia»

 1961年4月12日、ソビエト連邦のユーリイ・ガガーリン空軍少佐は、宇宙船「ボストーク1号」に乗り、世界初の有人宇宙飛行に成功した。
歴史的快挙となった飛行については全てが明らかとなっている。しかし、公式メディアはある1つの話題だけを慎重に避け報道していた。その話題とはUFOに関するものだ。ユーリイ・ガガーリンは「UFOは実在します。お望みなら、もっと詳しくお話しすることもできます」との言葉を語ったとされている。

驚くべきことには、それ以降、宇宙飛行士らはUFOに関する話題をメディアに提供してはいけないこととなった。しかし、UFOと遭遇したという宇宙飛行士の告白は少なくない。以下はその中でもひときわ異彩を放つものである。

ガガーリンの次に宇宙に到達した宇宙飛行士のゲルマン・チトフは、61年の宇宙飛行中に宇宙船「ボストーク2号」の周りを旋回する7つのUFOを見たと話している。そして、62年の2月26日に、宇宙船「マーキュリー・フレンドシップ7号」に乗ったジョン・グレン飛行士は、まばゆい光を放つ未確認シガー型物体を撮影している。なお、グレン飛行士が撮影した写真は公開されている。

64年10月12日に、初の複数人用宇宙船「ボスホード1号」に乗り込んだコマロフ飛行士、フェオクチストフ飛行士、エゴロフ飛行士らは、円盤状の超高速で移動する飛行物体の群団が宇宙船を取り囲んでいると飛行管制センターに報告した。「ボスホード1号」の飛行は5日間を予定していたが、早急に飛行を中止し地上へ帰還した。

68年には、米国の宇宙船「アポロ8号」に乗ったボーマン、ラヴェル、アンダースの3名の宇宙飛行士は、時速1万1千キロで宇宙船に並行して飛ぶ円盤状の物体を目撃している。そしてこのUFOが出現したとき、宇宙船内の装置は全て停止し、ヒューストン飛行管制センターとの連絡が途絶えた。その後、この謎めいたUFOは、「アポロ8号」に向けてまばゆい光を放ち、宇宙船の船体は大きく傾いた。それと同時に、耐え難い音が鳴り響き、クルー全員は耳に激しい痛みを感じた。それからほんの数分後に、UFOは突然消え、音と光もなくなった。しかし、それからしばらくして「アポロ8号」の周りには、最初に現れたUFOよりも何倍も巨大なUFOの円盤が現れた。宇宙飛行士たちは更なる痛みに苦しんだ。それから11分後にUFOは消え、不思議な現象は終わった。そして、ヒューストン飛行管制センターとの連絡回線も復旧した。

69年7月21日に、「アポロ11号」が月面着陸に成功し、アームストロング飛行士とオルドリン飛行士が宇宙船から月面に踏み出したとき、上空に2つのUFOおよび月面にいくつかのUFOを目撃した。NASAの元職員、オットー・ビンダー氏は、無線愛好家らが、「アポロ11号」からの「ああ神様。信じられない。クレーターの向こう側にもほかのUFOがいる。私たちを監視している」という会話を傍受し録音していたことを明らかにしている。

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魂を売ってしまったマスゴミ:[暗黒夜考]東京新聞の社説が素晴らしい ~腐りきった大手マスゴミを駆逐すべし〜

竹下雅敏氏からの情報です。
東京新聞の見識と比べるとNHKを筆頭とする大手マスゴミは恥ずかしくないのだろうかと思うのですが、金に魂を売ってしまって、もはや人間ではなくなっているのでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【原発ゼロ社会】 「東京新聞」の社説が素晴らしい ~腐りきった大手マスゴミを駆逐すべし~
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[The Voice of Russia]ロシア市民、戦車搭載「糞便弾」の特許取得

竹下家からの情報です。
これを使えば、シリア自由軍(テログループ)の戦意をそげるかも。
(竹下 雅敏)
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ロシア市民、戦車搭載「糞便弾」の特許取得
転載元)
Фото: РИА Новости

サンクトペテルブルク市民のアレクサンドル・セミョーノフ氏が、戦車の乗員が自身の糞便を対敵射撃に用いることを可能にする軍事技術を発明し、特許を取得した。英紙「ガーディアン」が伝えた。

特許は12ページからなり、添付されている図像はわずか2点。うちの1つで装置の仕組みが図解されている。

発明者の目論見に沿って解説すると、戦車の操縦士らは空きの容器の上に腰掛け、それに屎尿を溜めていかねばならない。

「操縦士は容器を一時に、または二度に分けて、排泄物で満たす。容器が満ちたら、その開口部はフタで堅く閉ざされる」と特許の文面にある。

しかる後、操縦士またはその他の乗員の排泄物を混合した特別の弾薬が敵陣に向けて発射される。

特許取得者の言葉によると、この発明により、幾つかの目的が同時に達成される。第1に、戦車の乗組員は不快な臭いから解放される。第2に、糞便弾の命中によって敵陣の戦意は著しく阻喪する。

英紙によると、A.セミョーノフ氏は糞便弾の他にも200の特許を取得している。

インターファクス

[ The Voice of Russiaほか]アメリカの国家犯罪について

竹下雅敏氏からの情報です。
シリア自由軍がテロ組織であること、アメリカがアルカイダであることがわかっていて、彼らと契約していることはこれらの記事から明らかです。アメリカは国家犯罪から手を引くべきです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア シリア反政府勢力に強く働きかける意向
転載元)
Photo: EPA

ロシアは、シリア自由軍がダマスカスとアレッポの国際空港を、今後は軍事的標的としてみなし、民間機を撃墜するとした声明を表したことに懸念を示した。

これより先、シリア自由軍の指導部は、ダマスカスとアレッポ行きの航空便の運行を9月4日から停止するよう勧める声明を表した。ロシア外務省は、シリア自由軍のこの威嚇を国際民間航空に関する1944年のシカゴ条約などの国際法に違反していると考えている。ロシア外務省は、そのような声明はシリア反体制派が国際テロ組織「アルカイダ」の犯罪と何ら変わりない行動を取り始める「ぎりぎりのライン」に近づいていることを意味しているとの声明を表した。

  外務省によると、ロシアはこれに関連し、シリア反政府武装勢力に対して影響力を持っている国々に対し、シリア自由軍の威嚇が現実のものとなった場合、直接実行した者だけでなく、彼らの保護者もその結果に対する全責任を問われると伝えた。

  インターファクス



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[東京新聞]原発を維持しようとする人たち

東京新聞から原発関係の記事を2つ掲載させていただきます。
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発維持「周辺国へ抑止的機能」 就任前に防衛相が講演
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[どどんぱ!]NEC「いちごの栽培はじめます」

読者の方からの情報です。
昨日、取り上げられたNECの関連情報です。明るく笑い飛ばされるか、巻き返しを図れるか、さてどうなるでしょう。
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NEC「いちごの栽培はじめます」
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