まいまい様(読者の方)からの情報です。
2011の夏に木下黄太さんの講演会で、『日本全国から、世界中から福島へ救済の手が差し延べられているのに、なぜ現状は変わらないままなのですか?そこには、福島県から人を出さないような別の力が働いているのではないですか?』と伺ったところ、『その通りです。今福島県は福島の人口を減らしたくないような方向に動いています』とのお返事でした。(やりとりは正確ではないかもしれません)それから一年経った今でも現状は変わらず、私もいい考えが浮かびません。そこで皆様のお知恵をお借りしたいと思いました。どのようにしたら、たぶん福島県に流れているだろう(何もなかったかのような)空気を改善することができるのでしょうか。どのように働きかけたら福島県の行政は変わっていくのでしょうか。お力をお借りしたいと思いました。よろしくお願いいたします。
————————————————————————
中手聖一さんによる「福島県の子ども」の病死者数について
記事配信元)
きくちゆみのブログとポッドキャスト 12/5/23
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。