[NEWSポストセブン]15才少女監禁事件 2年前に透視で描いた容疑者の似顔絵 〜本物と偽物を見分ける方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 海外では難事件の捜査に霊能者の透視能力が利用されているのは、よく知られています。この記事を読むと、日本でも同様であるのがわかります。霊能者の方が透視して描いた犯人のイラストを見ると、こうした霊能力が本物であることがわかります。
文末に霊能者の方の言葉があります。本物の人は、こうした霊能力を金儲けの手段にはしません。まして、宗教団体を作って自分がそのトップに立つということもありません。本物と偽物を見分ける方法の一つが、お金、権力といった事柄に対する無執着です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
15才少女監禁事件 2年前に透視で描いた容疑者の似顔絵
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.