竹下雅敏氏からの情報です。
防災科学技術研究所のトップページを開けて、"K-NET.KiK-net 最新登録地震"の詳細をクリックして、地震一覧にある2016年14日21時26分の部分をクリックします。そうすると、下にある強震記録一覧で各地で記録された地震波形を見ることが出来ます。この中から益城の所をクリックすると、右下にある強震記録波形の所に、益城で記録された地震波形が出て来ます。ここをクリックすると拡大されます。それが下にある“益城 強震記録波形”です。
これを見ると、自然地震ではなく人工地震である可能性が極めて高いと思われます。一番下にとてもよくまとまった動画を添付しています。この動画の3分47秒と、3分55秒の画像を取り出しました。人工地震と自然地震の波形の違いがよくわかります。下の画像は、北朝鮮が核実験を行った際に生じた人工地震の波形です。今回の熊本地震の波形と同様に、突然振幅が大きくなっています。
以前取り上げた記事のNHKニュースでは、“気象庁によりますと地震の場合、地震計に記録される波形は小刻みな揺れから始まり、次第に振幅が大きくなりますが、地下核実験による振動の場合は最初から振幅の大きな波形となります”と説明しています。今回の地震は、人工地震と考えるべきだと思います。
これを見ると、自然地震ではなく人工地震である可能性が極めて高いと思われます。一番下にとてもよくまとまった動画を添付しています。この動画の3分47秒と、3分55秒の画像を取り出しました。人工地震と自然地震の波形の違いがよくわかります。下の画像は、北朝鮮が核実験を行った際に生じた人工地震の波形です。今回の熊本地震の波形と同様に、突然振幅が大きくなっています。
以前取り上げた記事のNHKニュースでは、“気象庁によりますと地震の場合、地震計に記録される波形は小刻みな揺れから始まり、次第に振幅が大きくなりますが、地下核実験による振動の場合は最初から振幅の大きな波形となります”と説明しています。今回の地震は、人工地震と考えるべきだと思います。
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記事配信元)
NIED 国立研究開発法人防災科学技術研究所 16/4/14
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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NIED 国立研究開発法人防災科学技術研究所 16/4/14
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転載元より抜粋)
YouTube 16/2/21
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転載元より抜粋)
YouTube 16/2/21
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【人工地震の事実】あなたのために5分ください
転載元より抜粋)
YouTube 16/2/21
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