[Twitter 他]中央構造線上で地震が多発 / 2011年3月9日の時、凄い数の地震→10日に収まる→3.11本震なので、暫くは要警戒 〜南海トラフ巨大地震を警戒する理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上から順に見ていただくと、よくわかります。昨日の大地震の前に、東京23区でも地震が発生しています。さらに3月29日には、“伊方原発の目と鼻の先”で起こっています。これらの地震は中央構造線上にあり、警戒した方が良さそうです。中央構造線を西に伸ばすと川内原発があります。現在余震は、“全体として南西側に移動している”ように見えます。万一震度7の揺れが川内原発で起きたならば、おそらく川内原発はもたないだろうということが、名もなき投資家さんのツイートからわかります。この状況で川内原発を稼働し続ける政府、九電は、頭がイカレているとしか思えません。
 しかし本当に怖いのは、“続きはこちらから”以降のツイートにある事実です。偶然なのか意図されたものなのかわかりませんが、西日本の原発は巨大な地震が起こりやすいブロックの境目の位置にあります。現在熊本地震の余震が続いており、3.11の時も地震が頻発した後に本震である東日本大震災が来ています。中央構造線が動いていることを考えると、これらの余震は“南海トラフ巨大地震”を警戒すべきだとのこと。実際に、今日の零時27分に駿河湾のプレート境界で地震が起こっているとのことです。
南海トラフ巨大地震を警戒するもう一つの理由は、現在、紀伊半島沖で“掘削船ちきゅう号”が活動しているからです。何も起こらなければ良いのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016年4月14日20時58分 東京都23区で発生した地震情報
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名もなき投資家 ♥ ‏@value_investors
【耐震性】

安心でないんですよ

◉川内原発620ガル
◉福島第一原発600ガル
◉浜岡原発1000ガル
◉伊方原発570ガル
◉高速増殖炉もんじゅ760ガル

実際起こった地震↓

◉阪神淡路大震災818ガル
◉新潟県中越地震2515ガル
◉東日本大震災2933ガル
2016年4月14日 のツイート


名もなき投資家 ♥ ‏@value_investors
この大地震の状況で「脱原発」をことさら批判してる人ってアレですね。たまたま川内原発が大丈夫だっただけで、万が一この地域で震度7の地震が起こってたら制御棒が破壊されたりして冷温停止さえできない可能性があるから川内原発を止めたほうがいいという意見にすぎないのに。
2016年4月14日 のツイート




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