竹下雅敏氏からの情報です。
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総統閣下は日米安保条約にご不満のようです
配信元)
YouTube 16/9/4
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配信元)
Twitter 16/9/1
言葉にごまかされるな
— 戦争撲滅兵器殲滅 (@nowarnoweapon) 2016年9月1日
米国は朝鮮戦争で宣戦布告してません…
ベトナム戦争も宣戦布告せず
「国防」として戦い続けました
集団的自衛権はいわば「包装紙」 破ると
「戦争」という中身が出てくるんです
アーサー・ビナード氏
_ pic.twitter.com/U2XW9sVECj
アーミテージ・レポートを見れば、アメリカの目論見は日中の戦争で、双方に多大なダメージがあった後で仲介役として入り、漁夫の利を得るという戦略であることがわかります。要するに、もともとアメリカは、日本のために戦う気など無いのです。
韓国・中国を敵視する人たちは、日本が在日によって支配されていて、彼らを日本から追い出せば日本は発展すると思い込んでいます。しかし宗主国が属国を支配するやり方と言うのは、属国の少数派に権力を与えるということなのです。
少数派がユダヤ人だと、目立ち過ぎます。そこで、彼らが利用したのが在日だと言う構図です。要するに、アメリカを日本から追い出さなければ、日本の独立はあり得ないということなのです。
なのに、頭の弱い右翼たちは、真の支配者であるアメリカが日本の味方だと思い込んでいるのです。実は、アメリカの思惑で、捨て駒にされようとしているのです。
下の詩人アーサー・ビナード氏の言葉は、さすがに詩人だと思うほど美しい。言葉に光があります。彼の心が美しいからだと思います。もっと早く氏の事を紹介したかったのですが…。