「2025日本万国博覧会」基本構想(府案)が、レイノルズ一家で出現を予言したロボタ民そのもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の2本目です。レイノルズ一家のスタッフ日誌版では、日本の支配層が目論むBKウルトラを解説し、将来ロボタ民と呼ばれる人たちが世の中に出現すると予言しました。
 名もなき投資家さんのツイートによると、 2016年11月に大阪府が、「2025日本万国博覧会」基本構想(府案)を取りまとめたとあり、この中に、“パワードスーツに身を包んだ高齢者とたくましい肉体の若者が、ヒップホップなどのダンスで対決する”とする一説があるとのことです。このパワードスーツに身を包んだ高齢者こそが、レイノルズ一家で出現を予言したロボタ民そのものです。やはり世の中は、このままでは私が想定した通りの方向に動いているようです。
 この方向を変えるのは簡単です。自民と維新を権力の座から引きずり降ろせば良いのです。
(竹下雅敏)
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配信元)


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