ハリケーン「ホセ」の異例な動きと正確無比な(コントロール)予報 / 同心円状に雨が降る台風18号…Uターンして日本直撃!

 カテゴリー4のハリケーンとして発生した「ホセ」も現在、最低のカテゴリー1にまで勢力を弱めているようです。CNNの記事には「今後36〜48時間内に緩やかな時計回りの動きを示し、米本土やバハマに再度接近する可能性がある」とありますが、時計回りの動きまで予報できることに驚きです。
 下の記事では、「予報官の予想とは、ジオエンジニアリングカンパニーである、Raytheonやロッキードマーチンが提供するもの…その(コントロール)情報は、正確無比」とあり、ここまで正確に予報が出せるのはコントロールされているからということでしょうか。
 “続きはここから”以降の画像は、台風18号の雨雲レーダーの様子です。こんなに同心円状に雨が降るものでしょうか。台風の雨雲レーダーを画像検索してみましたが、同心円状のものは見当たりませんでした。そもそも台風18号は中国大陸の方へ抜ける予定でしたが、“Uターンして日本直撃”コースになりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ハリケーン「ホセ」、米国へ再度接近か 円状の異例な動き
引用元)

時計回りに移動しているというハリケーン「ホセ」



(CNN) 米国立ハリケーンセンターは13日、大西洋上にとどまっているハリケーン「ホセ」が今後36〜48時間内に緩やかな時計回りの動きを示し、米本土やバハマに再度接近する可能性があると予測した。

ホセは13日正午の時点で、バハマ南東部から東北東510マイル(約821キロ)の海域に、カテゴリー1のハリケーンの勢力を保ちながら位置する。5段階に分かれるハリケーンの規模では最低の勢力となっている。最大風速は時速75マイル(秒速約33.5メートル)。

(中略) 

時計回りの移動は異例で、今週末に米国やバハマに近付く可能性がある。今後の進路について大半のコンピューター計測では、海上にとどまり続け、陸地方面への接近はないとの予想となっている。

(以下略) 

————————————————————————
ハリケーンホセの今後
転載元)
ホセの最新予想進路


http://www.wltx.com/weather/forecast/tracking-the-tropics/hurricane-jose_updated_forecast/473797701

このままだと、西に抜けるだろうーー、
と思うのは、チト判断が早いかも


(中略) 

そもそも、予報官の予想とは、
ジオエンジニアリングカンパニーである、
Raytheonやロッキードマーチンが提供するもの
であり、


*1週間前から正確なコースを提供する!?

その(コントロール)情報は、正確無比

が、常に変更される可能性を秘めるのも事実、
と言うことを踏まえ、
彼の最新予想によれば、これ、

 

(2012年10月のハリケーンサンデーのごとく、)
90度ターンでの東海岸直撃!?

*進路制御に使われるのは、
(莫大な電力を消費する)マイクロウェーブの照射、
*マイクロウェーブは雲生成、及び進路制御に活躍、

ナールホド、
直角ターンか、

十分あるんじゃない、




————————————————————————
配信元)

————————————————————————
google画像検索結果:「台風 雨雲レーダー」
引用元)

クリックで拡大


Comments are closed.