竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【仰天】安倍総理が、昭恵夫人の強い勧めで「大麻サプリ」を使用か!?幻覚作用を引き起こす違法成分「THC」が含有されている疑いも!
転載元)
ゆるねとにゅーす 17/12/28
どんなにゅーす?
・安倍総理が、昭恵夫人からの強い勧めにより「大麻サプリ」を使用している疑惑があることを12月26日発売のアサヒ芸能がスクープした。
・同誌によると、2016年7月に京都で開催された「世界麻環境フォーラム」に参加した昭恵夫人が、大麻の素晴らしさを熱弁しながら「アメリカの大手メーカーの大麻サプリを潰瘍性大腸炎の持病を持つ夫に使用させている」とカミングアウト。この大麻サプリが、幻覚作用などを引き起こす違法成分(THC)が含有されている疑いが生じているのだという。
・安倍総理が、昭恵夫人からの強い勧めにより「大麻サプリ」を使用している疑惑があることを12月26日発売のアサヒ芸能がスクープした。
・同誌によると、2016年7月に京都で開催された「世界麻環境フォーラム」に参加した昭恵夫人が、大麻の素晴らしさを熱弁しながら「アメリカの大手メーカーの大麻サプリを潰瘍性大腸炎の持病を持つ夫に使用させている」とカミングアウト。この大麻サプリが、幻覚作用などを引き起こす違法成分(THC)が含有されている疑いが生じているのだという。
安倍総理に「“御法度の植物”由来サプリ使用」が報じられた!
難病指定の潰瘍性大腸炎という持病を抱える安倍晋三総理(63)が昭恵夫人(55)に勧められる形で、日本では御法度とされる植物に由来する外国製のサプリメントを使用しているという仰天情報が浮上した。詳細に報じているのは、12月26日発売の「週刊アサヒ芸能」(1月4・11日合併号)で、同誌によれば、これはもちろん、この植物を取り締まる法律に抵触する可能性もあるシロモノだという。
(中略)
【Asagei plus 2017.12.26.】
難病指定の潰瘍性大腸炎という持病を抱える安倍晋三総理(63)が昭恵夫人(55)に勧められる形で、日本では御法度とされる植物に由来する外国製のサプリメントを使用しているという仰天情報が浮上した。詳細に報じているのは、12月26日発売の「週刊アサヒ芸能」(1月4・11日合併号)で、同誌によれば、これはもちろん、この植物を取り締まる法律に抵触する可能性もあるシロモノだという。
(中略)
【Asagei plus 2017.12.26.】
【驚愕スクープ】
— 🇱🇻ᔕOᑎᗰᗩᔕᗩ✡️ (@sonmasa) 2017年12月26日
安倍晋三「逮捕者も出た大麻サプリ」使用の禁断生活(アサヒ芸能)
大変だねこれ。THC含有CBDの事情を知ってる者としては。 pic.twitter.com/7oYc0yRCEL
安倍総理、大麻サプリを服用か https://t.co/9fJYoSLkpm
— はるかっか🌹護憲🌹緊急事態条項反対 (@harukakka102) 2017年12月26日
(中略)
年末になって、安倍晋三に「大麻サプリ」使用の疑いと言う話が噴出した模様!安倍昭恵と大麻の深い関係を考えると本当かな?以前から密かに噂されていたことがやっと表に出てきたと言うことかな?いずれにせよ安倍晋三は、あまりにもあまりにも、あまりにも黒すぎる!
— 空 【安倍政権打倒!】 (@kskt21) 2017年12月27日
ついに安倍総理が、違法成分「THC」含有の「大麻サプリ」の使用疑惑がスクープされる!
これまた、凄まじい情報が飛び出てきたものね。
安倍総理が、違法成分(THC)が含まれている麻薬サプリを使用している可能性があるんですって!
まあまあ、なんと言ってもアサヒ芸能の記事なので、最初は話半分で気軽に内容を読んでみたんだけど、ところがどっこい、思った以上にそれなりにしっかりと取材された記事のように感じたよ。
この疑惑が浮上したきっかけは、2016年に京都で開催された「第1回世界麻環境フォーラム」(NPO法人日本麻協会主催)なるイベントで、このイベントに昭恵夫人が満を持して登場。
その場で、大麻の素晴らしさを熱弁した上で、なんと、安倍総理にアメリカの大手メーカー製の「大麻サプリ」を使用させていることをカミングアウトしたのだという。
(中略)
アサヒ芸能の記事にも出ていたけど、これらの安全性の高さを謳っている、大麻の種子や成熟した茎を使用したオイルやプロテインなどのサプリメントにも、微量ながら違法成分であるTHCが含有されているケースが報告されており、下記の記事によると、厚労省でもこれらの大麻サプリに対して「大麻取締法違反の恐れあり」と警告を発しているようだ。
【健産online】人気高まるCBDヘンプオイルからTHC検出、厚労省「大麻取締法該当のおそれ」
薬事コンサルなどを行うRCTジャパン(東京都渋谷区)が米国の分析機関からの分析結果として明らかにしたところによれば、「ヘンプオイル」などとして人気が高まっているCBD(カンナビジオール)オイルから、大麻取締法で規制される向精神成分THC(テトラヒドロカンナビノール)が検出・定量された。今回分析にかけられたCBDオイルは米国で販売されている人気ブランドの商品で、日本でもネット経由での購入者がいるとみられる。
(中略)
日本の大麻取締法では規制対象とすべき「大麻」について、「大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く」と定義している。つまり、規制されるのはあくまで大麻の草であり、「茎」や「種子」からとれた成分は規制対象外としている。
しかし、厚生労働省医薬食品局監視指導麻薬対策課麻薬係は本紙取材に対し、「茎や種子から、定量されるほどのTHCがとれることは考えにくい。THCが検出された時点で、大麻取締法に該当するおそれがある」としている。(中略)...
【健康産業新聞 2017.8.21.】
薬事コンサルなどを行うRCTジャパン(東京都渋谷区)が米国の分析機関からの分析結果として明らかにしたところによれば、「ヘンプオイル」などとして人気が高まっているCBD(カンナビジオール)オイルから、大麻取締法で規制される向精神成分THC(テトラヒドロカンナビノール)が検出・定量された。今回分析にかけられたCBDオイルは米国で販売されている人気ブランドの商品で、日本でもネット経由での購入者がいるとみられる。
(中略)
日本の大麻取締法では規制対象とすべき「大麻」について、「大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く」と定義している。つまり、規制されるのはあくまで大麻の草であり、「茎」や「種子」からとれた成分は規制対象外としている。
しかし、厚生労働省医薬食品局監視指導麻薬対策課麻薬係は本紙取材に対し、「茎や種子から、定量されるほどのTHCがとれることは考えにくい。THCが検出された時点で、大麻取締法に該当するおそれがある」としている。(中略)...
【健康産業新聞 2017.8.21.】
(中略)
まあ、あくまで現時点では推測の域を出ないけど、安倍総理本人も以前よりガンの疑惑がくすぶっていたり、深刻な腸の持病を抱えている割には元気な様子なので、個人的には「よほどの秘薬やすごいサプリでも飲んでいるのだろうか?」と思っていたのも確かだ。
(そして、最近はろれつが回らないシーンが目立ったり、妙にハイになっては同じことを何度を繰り返して激高するなどの、おかしな様子が見られるのも気になる上に、そういや昭恵夫人本人もあまりにも素行がおかしい点が多すぎるね。)
安倍総理の一族といえば、祖父の岸信介は満州でアヘンの密売を行なったことで莫大な富を手に入れ、その”裏金”を元手に政界や軍部により深く食い込んでいったと言われているし、一方の昭恵夫人は、ご覧の通りの筋金入りの”大麻狂信者”だ。
なんともアヘンやら大麻やらと妙に縁が深い夫婦だと思っていたけど、もう少し色々と掘り下げてみれば、昭恵夫人と安倍総理の大麻を取り巻く”闇”は、実際にはもっとかなり深いのかもしれないね。
(以下略)
私は、医療大麻は解禁すべきだという意見を、もっともだと思っているので、大麻の何がここまで問題視されるのかはよくわかりませんが、“法律に抵触する可能性もあるシロモノ”だというサプリメントを総理大臣が使用しているとなると、なかなか香ばしいというか、カンナビしい事件だと思います。
ゆるねとにゅーすさんが、文末で指摘している通り、あべぴょんの一族は、祖父の岸信介が満州でアヘンの密売を行って、莫大な富を手に入れたという経緯があり、昭恵夫人の言動も合わせると、“アヘンやら大麻やらと妙に縁が深い夫婦”だと誰もが思うでしょう。
裏の世界では、武器、麻薬、人身売買、臓器売買、マネーロンダリングは1つのものと認識されています。あべぴょんが、武器関連に異常な執着を見せているところを考えると、嫌なものを感じます。