波動が闇に落ちている人物や集団には関わらないことが鉄則〜闇の光を受け取った者も波動が闇に落ちる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに終わったことですが、闇による“満月の国際的な遠隔ヒーリング”に関する記事です。闇の光を受け取ると、受け取った者は、闇に落ちます。もちろん、このイベントに関わった者たちは、皆そうなります。時事ブログでは CobraのRM(レジスタンス・ムーブメント)は闇の組織であると断定しています。ただ、光を装いながら闇と結託し、悪事をなす彼らの3次元低層における情報は精度が高く、連中の陰謀を先読みするためにも、私は注視しています。
 今回のような闇による国際的な遠隔ヒーリングは、霊的にはかなり重い罪になります。実際にこれに関与した者たちは、著しい体調不良にこれから悩むだろうと思います。
 彼らの比較的高次元の情報は、間違いだらけです。彼らによると、サナンダというのはイエスのことになっていますが、2人は全く別人です。また、インドではクリシュナと呼ばれると書かれていますが、イエスとクリシュナは全くの別人です。
 「マイトレーヤの使命Ⅲ」(ベンジャミン・クレーム著 シェア・ジャパン)のp636では、イエスの魂の光線が6となっています。これに対して、p647では、クリシュナの魂の光線は2です。魂の光線は変わらないはずなので、この2人は別人だということになります。
 さらに問題なのは、引用元に出てくるアセンデッドマスターの全員が、今では完全に消滅して存在しないにもかかわらず、存在する者として人々を騙しているということです。
 引用元には、このイベントを紹介する動画があります。動画の中にイラストが出てくるので、波動を調べてください。ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)辺りに意識が同調すると思いますが、正確にはムーラーダーラでは同調しません。意識を会陰よりもずっと下に下げてください。そうすると同調するかも知れません。これは、彼らの大部分が現在、意識の最低次元(2.01次元)に転落していることを示しているのです。
 波動が闇に落ちている人物や集団には関わらないのが鉄則です。まして、このような連中が企画する闇の光を受け取るようなことは、もっての外です。彼らは、今回の大罪のツケを払わされることになるでしょう。
(竹下雅敏)
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年末年始の国際的な遠隔ヒーリングのお知らせ
引用元)
(中略)

Cobraの13光線(レイ)による満月の国際的な遠隔ヒーリングのお知らせ

日時:2017年12月31日(日)、2018年1月1日(月・祝)

日本時間:23時00分~23時30分
(30分間)

Date : Sunday December 31th , 2017 and Monday January 1st , 2018
Time : GMT 14:00~14:30 (in 30 minutes)

(中略)

【アセンデッドマスターレイ】


サナンダレイ

サナンダ(イエス)は人類に無条件の愛を教えるために何度も地球に来た大師です。
インドではクリシュナと呼ばれ、西洋ではキリストと呼ばれています。 彼は現在、アシュターと緊密に連携し、無条件の愛のエネルギーをシリウスから地球に送っています。
彼の主な使命は人類に無条件の愛を伝えること、人々のハートを癒すこと、全ての人々を無条件に愛することを学ぶことです。

(以下略)

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