高校生の呼びかけによる、1月13日の国会前大行動!「もう、安倍政権には任せられない。年が明けたら、国会前で訴えよう。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「もう、安倍政権には任せられない。年が明けたら、国会前で訴えよう。」
 高校生の呼びかけによる、1月13日の国会前大行動。すごい高校生が居るもんですね。「#0113国会前大行動」をクリックしていただくと、この呼びかけに対する反響がわかります。“これは、何か起こるな”と予感させる動きです。
 国民の安倍政権に対する怒りは、自民党もよくわかっているようで、“続きはこちらから”の記事をご覧になると、自民党の竹下前総務会長は、来年の参院選に対する危機感を表明しています。
 野党がまとまれば、必ず勝てるという状況です。小沢一郎氏を中心にまとまるか否か。要注目です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#0113国会前大行動 安倍政権6年間ーこれ以上、任せられないー修正版
配信元)
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配信元)
 
 


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自民 竹下氏 参院選に「冷や汗どころでない危機感」
引用元)
自民党の竹下前総務会長は、盛岡市で開かれた党の会合で(中略)… 先の自民党総裁選挙で安倍総理大臣の党員票の得票率が55%だったことをめぐり、「『アンチ安倍』という人たちが石破元幹事長に入れざるをえなかった状況もあって、ああいう数字になったと思う。自民党の中でさえも、安倍総理大臣の支持は55%だったというのは冷徹な事実だ」と述べ、党の支持者にも安倍総理大臣の政権運営に批判的な人たちが一定数いると指摘しました。

そのうえで、「これが参議院選挙ということになればどういうことになるか。冷や汗どころではない危機感を持たざるをえない」と述べました。
(以下略)

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