竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
日本全国すべての皆さんへ
— ゆみ (@yumidesu_4649) May 13, 2019
一つ、報告があります。
「㊗250万動画再生を突破しました🎊」
皆さんのご協力に、心から深く深く感謝です。
ただ、まだ知らない人が多いのも事実です。私がどんなに頑張っても伝えられない人がいます。もっと力を貸してほしいです。お願いします。https://t.co/n8zJn2fiaP
日本全国すべての皆さんへ。
— ゆみ (@yumidesu_4649) December 27, 2018
一つ、お願いがあります。
「こちらの、ショート動画を見てもらえませんか?」
お願いします。
国民の権利没収改憲ムービー 憲法改正誓いの儀式
自民党の中枢を牛耳る面々の恐ろしき式典の全貌が今明らかに!
『国民主権、基本的人権、平和主義を削除しよう!』 #安倍 pic.twitter.com/18soDhwldB
これ、今なら放送禁止になるのでは? #女王の教室pic.twitter.com/dZASbiOFSN
— rima (@risa_mama117) May 12, 2019
池袋暴走事故を引き起こした飯塚幸三さん。
— モルシンスカヤ (@morshinsok) 2019年4月24日
逮捕の是非はさておき、マスコミが本人や家族に突撃しないのは何故?
これだけの事故を起こせば夜討ち朝駆けのメディアスクラムで徹底的に追い込むのに、一切沈黙している。
上級国民云々の議論では無く「弱い者にしか強く出ない」メディアが不快に思える。
これだけ安倍晋三の
— 北風くるみ(30Aから20Aへ) (@kitakazekurumi) April 27, 2019
やってる事がパターン化してるんだから
いくら安倍晋三信者でも気づけよ。
①友達や親戚に補助金
②自分や妻による広告塔収益
③海外旅行でしか無い外交
④友達は無罪
⑤閣僚の不祥事不問
⑥書類の破棄
⑦民主党よりマシの謎理論
⑧ネトウヨの育成
⑨米国の支店長
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経産官僚の覚醒剤事件でワイドショーがピエール瀧報道と大違い! 安倍政権下で経産省が“上級国民”に
引用元)
LITERA 19/5/12
(前略)
経産省といえば、先月、前身の通産省OBで工業技術院のトップを務めた87歳の元幹部官僚の運転する車が池袋で暴走、31歳の母親と3歳の娘をはねて死亡させる重大事故を起こした。しかし、このOBは逮捕されず、一部マスコミでは「さん」付けで報道されたことから、ネットでは「上級国民は特別扱いか」という批判が殺到した。
(中略)
経産省は総務省とは違い、テレビ局の直接的な許認可権を握っているわけではないが、電力会社や自動車業界はじめ、テレビ局の大スポンサーの監督官庁でもある。以前、奥田碩トヨタ自動車相談役(当時)が自ら座長を務める厚労行政改革の政府懇談会で、マスコミの厚労省批判に対して「何か報復でもしてやろうか」「スポンサーにならないとかね」と、自社の広告引き上げを示唆して恫喝したことがあった。このとき、テレビや新聞が奥田氏を批判するどころか、震え上がって沈黙してしまったのは有名な話だが、マスコミ幹部の間には、経産省についても同様の恐怖がある。
(中略)
「マスコミにはもともと批判できる省庁と、タブーになっている省庁がある。
報復の武器や情報を持っている省庁には弱いんです。以前は、警察、検察、財務省が三大タブーといわれていたが、安倍政権下ではそこに、経産省が加わった感じです」(民放関係者)
(以下略)
経産省といえば、先月、前身の通産省OBで工業技術院のトップを務めた87歳の元幹部官僚の運転する車が池袋で暴走、31歳の母親と3歳の娘をはねて死亡させる重大事故を起こした。しかし、このOBは逮捕されず、一部マスコミでは「さん」付けで報道されたことから、ネットでは「上級国民は特別扱いか」という批判が殺到した。
(中略)
経産省は総務省とは違い、テレビ局の直接的な許認可権を握っているわけではないが、電力会社や自動車業界はじめ、テレビ局の大スポンサーの監督官庁でもある。以前、奥田碩トヨタ自動車相談役(当時)が自ら座長を務める厚労行政改革の政府懇談会で、マスコミの厚労省批判に対して「何か報復でもしてやろうか」「スポンサーにならないとかね」と、自社の広告引き上げを示唆して恫喝したことがあった。このとき、テレビや新聞が奥田氏を批判するどころか、震え上がって沈黙してしまったのは有名な話だが、マスコミ幹部の間には、経産省についても同様の恐怖がある。
(中略)
「マスコミにはもともと批判できる省庁と、タブーになっている省庁がある。
報復の武器や情報を持っている省庁には弱いんです。以前は、警察、検察、財務省が三大タブーといわれていたが、安倍政権下ではそこに、経産省が加わった感じです」(民放関係者)
(以下略)
わからないという人は、2つ目の動画をご覧ください。これが大手メディアで流れれば、安倍政権は一発で終わりという動画です。安倍政権を貶めるために、都合の良い所だけを切り貼りしたフェイク動画ではないかと言う人が居るようですが、ゆみさんのブログをご覧になると、フルバージョンの動画が掲載されています。フェイクではなく、「安倍政権の正体」を現すものだと言えます。
日本の現状は、「女王の教室」のセリフそのものになっています。この状況でなお危機感を感じないとすれば、もはや救いようがないかも知れません。
“続きはこちらから”では、リテラが、報復を恐れてマスコミが批判できない省庁があることを指摘しています。以前は、“警察、検察、財務省が三大タブー”だったのが、影の総理と言われている今井尚哉首相秘書官の影響力で、経産省批判もタブーになっていると指摘しています。サギゾー周辺との距離感で、「上級国民」と「奴隷」の区別が生じているようです。
最高権力者に忠誠を誓う者が可愛がられ、出世する。そうでない者は虐げられる。マフィアとかヤクザの世界が、まさにこれです。もう一つ、宗教の世界もこれなのです。この連中が宗教と深く繋がっているのは、当然かも知れません。