竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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年末に向け、どんどん財布の紐開いてと安倍総理
引用元)
安倍晋三総理は11日、都内で開かれた年末エコノミスト懇親会で「デフレマインドを払拭していただいて、今日この後から、もう一杯飲みに行こうという感じで、年末に向けてどんどん財布の紐をぐっと開いていただきたい」とあいさつ。消費税引き上げの影響からGDPの6割を占める「個人消費」が大きく落ち込んでいることや所得格差が拡大し続ける問題には触れなかった。
消費支出(2人以上の世帯)は10月、27万96721円と変動調整値で前年同月比、名目「4.8%減少」実質では「5.1%減少」していた。前月に比べると実質「11.5%減少」しており、消費の大きな落ち込みが明らかになった。一方、実収入は勤労者世帯の場合(2人以上の世帯)で1世帯当たり53万6075円となり、変動調整値で前年同月比、名目「0.2%減」、実質「0.5%減少」していた。
(以下略)
消費支出(2人以上の世帯)は10月、27万96721円と変動調整値で前年同月比、名目「4.8%減少」実質では「5.1%減少」していた。前月に比べると実質「11.5%減少」しており、消費の大きな落ち込みが明らかになった。一方、実収入は勤労者世帯の場合(2人以上の世帯)で1世帯当たり53万6075円となり、変動調整値で前年同月比、名目「0.2%減」、実質「0.5%減少」していた。
(以下略)
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配信元)
しかも「グッと」は締める時の擬音。 https://t.co/fcAhPxmzkX
— ラサール石井 (@lasar141) December 15, 2019
そもそも開くではなくゆるめるては???
— ぐぐねこ&さかきしゅう (@syusakaki) December 15, 2019
手振りもしめてる様に見えますね!!
— かず (@kazuhikoi) December 15, 2019
今となってはこういう物言いやその画像を見ただけで殺意が湧きます…🤢
— sheba@経済社会情勢用 (@sheba37689131) December 15, 2019
安部首相が退陣しますように。 https://t.co/tqqCN5OViL
— 中沢けい (@kei_nakazawa) December 13, 2019
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海外メディアに変化?「安倍スキャンダル」はこれからが「満開」!(井津川倫子)
引用元)
J-CAST会社ウォッチ 19/12/13
(前略)
空気が一変したのは安倍晋三首相の「あの」国会答弁でした。招待者名簿を内閣府が廃棄していた問題で、担当職員が「障害者雇用」であると言及。名簿廃棄と障害者雇用を関連付けた「配慮を欠いた発言」だと国内でも非難を浴びましたが、これを海外メディアが大きく取り上げたからです。
(中略)
Japan PM Slammed for Revealing Operator of Document Shredder in Scandal Was Disabled
(日本の首相が、スキャンダルになっている書類の廃棄を障害者が担当したと明かして、強く非難されている:The New York Times)
(中略)
しかも、「おいしいネタ」として、「マフィアと疑われる人たちが出席していた」「証拠が消える」「障害者雇用をめぐる安倍首相の失言」をあげています。世間の関心を引く「ネタ」が次から次へと出てくるので、もっと大きなスキャンダルに発展する可能性があると示唆しているのでしょうが、それにしても容赦のないストレートな表現です。
(以下略)
空気が一変したのは安倍晋三首相の「あの」国会答弁でした。招待者名簿を内閣府が廃棄していた問題で、担当職員が「障害者雇用」であると言及。名簿廃棄と障害者雇用を関連付けた「配慮を欠いた発言」だと国内でも非難を浴びましたが、これを海外メディアが大きく取り上げたからです。
(中略)
Japan PM Slammed for Revealing Operator of Document Shredder in Scandal Was Disabled
(日本の首相が、スキャンダルになっている書類の廃棄を障害者が担当したと明かして、強く非難されている:The New York Times)
(中略)
しかも、「おいしいネタ」として、「マフィアと疑われる人たちが出席していた」「証拠が消える」「障害者雇用をめぐる安倍首相の失言」をあげています。世間の関心を引く「ネタ」が次から次へと出てくるので、もっと大きなスキャンダルに発展する可能性があると示唆しているのでしょうが、それにしても容赦のないストレートな表現です。
(以下略)
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配信元)
これ見るだけでも、菅義偉官房長官がいかにいい加減な答弁を繰り返してるのかわかるよ。
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) December 14, 2019
そもそも奴の会見が安定感あるように見えるのは事前通告された質問に官僚が答弁書を作成し前もって渡してるから。
通告が無い質問に対しての差し紙は前から。
菅は、昔から無恥で保身しか考えて無かったよ。 pic.twitter.com/sR2AhWX5RH
いいねぇ、望月記者に続く記者たち。朝日・毎日、北海道新聞・金子記者、12/12午前の会見「反社の定義が一定でないなら、2007年の定義の参加は?」菅「セキュリティで答えられない」金子「政府のセキュリティが足りないのということか」菅「仮定の問題」金子「仮定ではない」もっと攻め上げてほしい。 pic.twitter.com/g9r6krbofg
— ryota (@ggzhmru2) December 12, 2019
反社政府VS国民記者‼はっきりしてきた‼
— kaku語り (@KakuYoshida) December 12, 2019
国民を犠牲にして、株価だけ釣り上げているということでしょう。そうした中で、あべぴょんは、“年末に向けてどんどん財布の紐をぐっと開いていただきたい”と、年末エコノミスト懇親会で挨拶をしたのだとか。
ツイートでは、財布のひもは“緩める”ものではないか。しかも、これを「グッと」手を握り締めて言うなよという意見。国民の首を絞めるポーズではないかという見解もありました。
“続きはこちらから”は、安倍スキャンダルはこれからが「満開」だとして、海外メディアも大きく取り上げているということです。
時事ブログでは、セントラルサンからの光が今後ますます強くなってくるので、善人と悪人が二極化し、悪人は鬱病を始めとして、最悪の場合、精神破綻に追い込まれる人も増えてくると説明しました。
今の菅官房長官のグダグダ会見や官僚の支離滅裂答弁を見ていると、半分当たっているように見えます。半分というのは、あべぴょんや阿呆大魔神などは、初めからこうだったからです。皆さんが、安倍政権が実は反社会的勢力であり、アホだったのだと気づいただけです。