竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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保健剤の前駆体におけるIVER.CAR PROTOCOLの陽性結果
引用元)
IOTA-CARRAGENIN AND IVERMECTIN(IVER.CAR PROTOCOL)を保健剤の予防に併用すると、治療を受けている人の間で100%の効果があったことが研究で明らかになりました。
IVER.CARプロトコルでは、6月1日から8月10日までの間に、エゼイザ、カセロス、カニュエラスの4つの医療センターに分散して、異なる医療センターから1,195人の医療従事者が自発的に参加した。
この試験に参加した1,195人の医療従事者のうち、788人がIVER.CARを受けたが、407人は受けなかった。
IVER.CARを受けなかった群では、237件の感染が確認された(58%)。一方、IVER.CARを投与されたグループでは、感染症は発生しなかった。
(以下略)
IVER.CARプロトコルでは、6月1日から8月10日までの間に、エゼイザ、カセロス、カニュエラスの4つの医療センターに分散して、異なる医療センターから1,195人の医療従事者が自発的に参加した。
この試験に参加した1,195人の医療従事者のうち、788人がIVER.CARを受けたが、407人は受けなかった。
IVER.CARを受けなかった群では、237件の感染が確認された(58%)。一方、IVER.CARを投与されたグループでは、感染症は発生しなかった。
(以下略)
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コロナにイベルクチン 副作用少ないみたい アフリカの投与の実際
引用元)
tripmed 医療現場のはじっこから 20/5/22
コロナ感染で 厚生省はイベルクチンの使用の認可を検討中です。
開発者の大村先生の発言を載せます。
”アフリカの村では、人々にイベルメクチンを渡すのは医者ではありません。年に1度、簡単な講習を受けた代表者のもとに薬が届けられ、その人がボランティアで配るのです。村人の体重が測れなくても、背の高さから何錠飲むかを判断して配る。例えればビタミン剤を飲むような感覚で、世界中で多くの人が手軽に飲めるという安全性は今後、非常に重要になってくると思います。”
医師が処方しなくても大過はないということなのだと思います。
これが本当なら副作用は かなり少ないのでしょうね。
開発者の大村先生の発言を載せます。
”アフリカの村では、人々にイベルメクチンを渡すのは医者ではありません。年に1度、簡単な講習を受けた代表者のもとに薬が届けられ、その人がボランティアで配るのです。村人の体重が測れなくても、背の高さから何錠飲むかを判断して配る。例えればビタミン剤を飲むような感覚で、世界中で多くの人が手軽に飲めるという安全性は今後、非常に重要になってくると思います。”
医師が処方しなくても大過はないということなのだと思います。
これが本当なら副作用は かなり少ないのでしょうね。
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配信元)
またもイオタカラギーナン…
— fdzaraf (@fdzaraf) September 4, 2020
もう #イベルメクチン でよくないか
イオタカラギーナンおよびイベルメクチンの併用は、医療従事者で、このプロトコルを受けた群の100パーセントに 感染予防効果があったことがアルゼンチンの研究で明らかになりました。https://t.co/5jdSp38Cjm #新型コロナウイルス
#イベルクチン + イオタカラギーナン
— fdzaraf (@fdzaraf) September 4, 2020
この研究の試験結果
1195人の医療従事者が参加
介入群 788人 感染 0人 ( 0%)
非介入群 407人 感染 237人 (58%)
圧倒的すぎますね。何なんですか。解決じゃなですか。
このプロトコルで高齢者介護施設や病院、完璧に守れますよね。カラギーナン点鼻スプレーもすごいですね。(口の中にも滴下したらしいです。)本当にウイルスを遮断するんですね。
— fdzaraf (@fdzaraf) September 4, 2020
しかも、イベルメクチンの開発者で、2015年のノーベル生理学・医学賞の受賞者である北里大の大村智教授によると、イベルメクチンは「例えればビタミン剤を飲むような感覚で、世界中で多くの人が手軽に飲める」というのです。
こうなると、ワクチンは必要ありませんね。8月14日の記事で、2018年のノーベル生理学・医学賞の受賞者である本庶佑教授は、「ワクチンが完成しても、開発当初とは異なる遺伝子のウイルスが蔓延しているかもしれない」としてワクチン開発、治験などを“現実離れした話”だと警鐘を鳴らしていた事をお伝えしました。ワクチンが効かないならいい方で、安全性が確認されておらず、どんな副作用があるかもわからないものを接種するよりも、イベルメクチンの方が確実だと思います。
ただ、多くの人はメディアで流れる情報に洗脳されているため、こうした情報が届かないことと、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、“「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合」には死に至る可能性が大きい”と発言したことが気になっています。
この冬は、「5G」と「インフルエンザワクチン」で、かなり酷いことになるのではないかと恐れます。