BS-TBS『報道1930』が4月20日に放送した特集テーマ「スーパーコンピューターが絞り込んだ7つの治療薬」の動画。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) July 7, 2020
番組では、「スパコンが解明する7つの『特効薬』とは…」とテロップを出し、7つの薬剤のうち1つが抗寄生虫薬イベルメクチンであることを公表して紹介した。https://t.co/Ds6yZywbhh
イエール大学リッシュ博士のヒドロキシクロロキンについて見てくれ。#トランプ 訳
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) August 24, 2020
(解説)トランプが勧めるコロナ治療薬のヒドロキシクロロキンは、その効果について十二分の証拠があるにもかかわらず(反トランプの)マスコミによって(薬は効果がないとの)偽り情報操作が行われていると博士は語る https://t.co/HG8exUpbkY
続き。#トランプ 訳
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) August 24, 2020
(解説)リッシュ博士は、科学の事実から政治的策略を外すべきだとし、番組司会者のレビン氏はマスコミはリッシュ博士の口を塞ごうとしてると語る。博士はマスコミはこの薬が効果があると実は知っているが、それが知られるとコロナの危険を煽る事ができなくなるからだと語る。 https://t.co/trZA1xw7sD
#ヒドロキシクロロキン が院内COVID-19死亡率を30% 低下させることが研究で明らかにhttps://t.co/EbBYNTLdJG #新型コロナウイルス
— fdzaraf (@fdzaraf) August 25, 2020
イタリア国内33の病院で治療を受けた患者3451人を対象に実施された多施設観察研究。European Journal of Internal Medicine に掲載されました。
「結論 COVID-19入院患者では、#ヒドロキシクロロキン(HCQ)の使用により死亡リスクが30%低下した。(これは) 観察研究の範囲内であり、無作為化比較試験の結果が待たれるが、これらのデータはCOVID-19入院患者におけるHCQの使用を妨げるものではない。」https://t.co/AgfixBhImp #新型コロナウイルス
— fdzaraf (@fdzaraf) August 26, 2020
「序論:#ヒドロキシクロロキン(HCQ)は 一部の研究でCOVID-19に対する有効性を示しているが、全ての研究ではない。我々は系統的レビューによって、HCQがCOVID‐19に対して、より早期に使用されるほど有効であり、、悪化と関連せず、安全であることが示される、と仮定した。」https://t.co/TJ7biBEHUl
— fdzaraf (@fdzaraf) September 9, 2020
「方法:COVID‐19患者に対する治療としての HCQに関するすべての報告について、 PubMed, Cochrane, EmBase, Google Scholarで検索した。これには、より大規模なCOVID-19試験のプリプリントおよび予備報告が含まれた。我々は有効性、投与時期、および安全性について検討した。」
— fdzaraf (@fdzaraf) September 9, 2020
「結果:HCQは、早期に外来で使用された場合、COVID‐19に対して一貫して有効であることが分かった。全体的に有効であることが明らかになった。HCQの使用により転帰が悪化したとする信頼できる研究はなかった。死亡率やその他の重大な安全上の問題は認められなかった。」
— fdzaraf (@fdzaraf) September 9, 2020
「結論: ヒドロキシクロロキン (HCQ) は、外来で早期に使用された場合、COVID-19に対して一貫して有効であり、COVID-19全般に有効であり、悪化することはなく、安全である。」#新型コロナウイルス #ヒドロキシクロロキン
— fdzaraf (@fdzaraf) September 9, 2020
9月5日の記事で、“イオタカラギーナンおよびイベルメクチンの併用で、新型コロナウイルスの感染予防効果が100パーセントだった”ことをお伝えしましたが、こちらのツイートによると、予防薬としてイベルメクチンを用いるときの処方は、“14日の間隔をあけ体重30kgごとに1錠ずつ服用”するということです。「服用者から副作用の報告はない」ということなので、イベルメクチンがあればワクチンなどいらないことが分かります。
メディア報道が異常なのは、トランプ大統領が取り上げたヒドロキシクロロキンに関するツイートを見ても良く分かります。イエール大学のリッシュ博士は、「マスコミはこの薬が効果があると実は知っているが、それが知られるとコロナの危険を煽る事ができなくなる」と言っていますが、これはイベルメクチンも同様でしょう。
新型コロナウイルスは、“ただの風邪”ではありませんが、PCR検査などで早期に感染者を発見し、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、ビタミンC、二酸化塩素などで治療をすれば後遺症が残ることもなく、経済を回すためにワクチンを待ち望む必要もありません。
マスコミがコロナを実体以上に大袈裟に報道するのは、明らかにワクチンのためです。ワクチンを接種すれば、以前の生活に戻れると国民に思い込ませたいわけです。ここからは妄想になりますが、ワクチンを接種すると新型コロナウイルスの致死率が上がるのではないかと言う気がします。
支配層は、地球の人口が多すぎると考えています。人口を減らすには「新型コロナウイルスとワクチンの合わせ技」で大量に殺すか、不妊にしてしまえば良い。昨日のスプートニクの記事では、大手製薬企業のワクチンは「発ガン効果と生殖機能への影響の長期的研究が欠如している」と指摘していたことを思い出してください。