「Ivermectin for the World」
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
この本のメッセージはシンプルだ。インドは今、未曾有の人道的危機にあるが解決策は存在する
この本を読んで行動してほしい。あなたの行動が小さくても、例えばこの本を2人の人と共有するだけでも、その単純な行動がインドの命を救うことになるhttps://t.co/DatEM2j5Oi
ワクチンですぐに死者の流れを止めるには遅く、今ではインドのケースは制御不能に陥っている。この2日間で患者数は34万5千人、死者数は2800人と、記録的かつ急激な増加を見せている。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
オリジナルのSARS-CoV-2に対してはワクチンがある程度の効果を発揮しているが、現在インドを悩ませているような変異型に対しては、ワクチンの効果はほとんどない。これらの株は、より簡単に拡散し、このままではより致命的なものになるかもしれない。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
ワクチンとは対照的に、イベルメクチンは病気のすべての段階で即効性があり、1回の投与で患者が人工呼吸器から解放されることもよくある。イベルメクチンは、すべての変異株に対して抗ウイルス剤として効果がある。タイレノールや市販のビタミン剤よりも安全で、1回の投与にかかる費用はわずか数円だ。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
これらの情報は、ニュースで聞いたこととは正反対かもしれないが、私が間違っていると判断する前に、少なくともこの本を読んでいただきたい。この本は現在、Kindleで無料で提供されているので、お金がない人でも問題はないはずだ。100ページの本で写真も多く、気軽に読めて説得力をもつものだ。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
要するに、私が議論している著名な科学者やノーベル賞を受賞した研究者は皆、シンプルで効果的な抗寄生虫薬イベルメクチンが、最も進行したCOVID-19患者でさえ、死を最大80~90%減らすことができると信じているということだ。
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息苦しくて死にそうな患者さんを、数時間以内に自分で簡単に呼吸できる人に変えることができる。さらに、ほとんどの人が感染しないようにすることもできる。このパンデミックのために、神自身がこれ以上の薬を設計することはできないだろう。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
私は40年近い経験を持つ医師であるが、私の患者さんは皆、イベルメクチンを選択している。彼らは皆、死なずに済んでいる。イベルメクチンは、それぞれの感染者に48時間以内に効果を発揮した。しかし、私よりもはるかに優れた資格を持つ学術的な医師たちの証拠を読んでほしい。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
あなたが「一流の医者」から聞いたニュースがなぜ毒されていて、あなたに不利なように科学がねじ曲げられている可能性があるのかを読んでほしい。私は反ワクチン派ではなくワクチンを推奨している。しかしイベルメクチンもお勧めする。ワクチンには特に南アフリカ株のように亜種を見逃してしまうからだ
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
最後に、私は真の専門家の上院証言をレビューしている。テレビで見るような、しゃべるだけで実際には治療をしない人たちではなく、実際に現場で働く医師たちの証言をレビューしている。COVID-19の患者のほとんどを救った医師たち、お金を稼ぐことよりも命を救うことを重視した医師たちだ。
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私の劇的な表現を許してほしい。しかし、インドの人々はタクシーの中で息を切らしながら病院の前で死んでいるのが現実だ。彼らは病院に入るために何時間も並んで待っている。そのインド人たちには、あなたや私と同じように子供や配偶者がいる。彼らは、あなたや私と同じように家族を愛している。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
しかし、彼らは質の高い医療を同じように受けることができない。彼らは、私やあなたと同じように、息苦しさを感じている。彼らは苦しみ、そして死ぬ。彼らの愛する人たちは悲しみに暮れる。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
この後のページでは、医師の活動の様子や、医師がCOVID-19からほとんどすべての人を救うことができるという科学的根拠を紹介する。
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そして、パンデミックが、私たちが夕方のニュースで目にするような悲観的なものである必要はないということを、写真や韻文を通してお伝えしたいと思う。
この本には、アルバート・シュバイツァー博士、ジョージ・ファリード博士、ピエール・コーリー博士などの医師たちの話をはじめ、パンデミック中の時間を切り取ったものが年代順に掲載されており、爽やかで元気づけられる内容となっている。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
しかし、この本の最後に私たちは、命を救うために協力してほしいとお願いする。私たちはお金が欲しいわけではない。行動を呼びかけるあなたの助けが必要なのだ。私と同僚の医師たちだけではできない。私たちは検閲され嘲笑されている。私たちは悪者にされている。ただ発言するだけで危険にさらされる。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
しかし、あなたは医師免許を持っていないので免疫がある。多くの医師ができないことを、あなたはできる。心配する市民として声を上げることができる。抗議することができる。権力者たちはフェイスブックやユーチューブで我々のメッセージを抑制できても、あなたのメッセージを止めることはできない。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
現在、インドでは変異型が猛威をふるっていると言われていますが、こちらのツイートによると、“イベルメクチンは、2021年1月から、大手製薬会社と大科学者による悪いプロパガンダを受けています”とのことで、多くのインド人医師がイベルメクチンの使用をやめてしまったことが感染爆発の背景にあるようです。
「Ivermectin for the World」という本は、“現在、Kindleで無料で提供されている”とのことですが、こう言う形を取らざるを得なくなった理由が、“私たちは検閲され嘲笑されている。私たちは悪者にされている。ただ発言するだけで危険にさらされる”という事らしい。
この本の最後に、「命を救うために協力してほしい…行動を呼びかけるあなたの助けが必要なのだ…権力者たちはフェイスブックやユーチューブで我々のメッセージを抑制できても、あなたのメッセージを止めることはできない」と書かれているようです。
これ、インドの話ですよね。しかし、こうした状況は、世界共通ではないでしょうか。ワクチンではなく、安くて効果の高いイベルメクチンを全世界の人々に供給すれば、「コロナ騒ぎ」は終わっているはずです。
これを、“単なる製薬業界の利権の話”で済ませては、本質を見失うでしょう。全体を俯瞰して見れば、新型コロナウイルスもmRNAワクチンも「人口削減計画」の道具として、予め準備されていたと見るべきでしょう。