竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
私は尊敬と愛情を込めて、医学的に不要で効果のない、起源も目的も不明な極めて危険な物質を、人間に打たないようお願いします。政府は私たちを裏切り、医療従事者はただ盲目的に命令に従っています。
— matatabi (@matatabi_catnip) July 21, 2021
これは人類史上最悪の犯罪です。どうか、あなたとあなたの愛する人を救ってください。
ゼレンコ医師 pic.twitter.com/jrkrzQ03H2
— matatabi (@matatabi_catnip) July 21, 2021
— matatabi (@matatabi_catnip) July 21, 2021
ケルセチンやEGCgは、ヒド〇キシク〇〇キンの代用になります。サプリで予防できます。https://t.co/B0oEhVvnx7
— matatabi (@matatabi_catnip) July 7, 2021
重症化を防ぐ鍵はビタミンD3だそうです。ビタミンD3が不足している人は重症化することが分かっています。
— matatabi (@matatabi_catnip) July 7, 2021
万が一、感染して重症化するのが怖いからワク接種する、と言っている人、ワクではなくビタミンD3を取ってください。
インフルや風邪も同じです。ビタミンD3 or 日光浴してみてください。 https://t.co/VgN8DF6ijq
イベルメクチンの薬物相互作用(FLCCCサイトより)
— Alzhacker (@Alzhacker) June 10, 2021
薬物相互作用について(Medscapeより)https://t.co/lPIQXYdpDY
これらの薬を服用している患者は、治療中の医師と相談してください。
ピンク 深刻 代替の薬を使用
グリーン 厳重なモニタリング (*)は特に pic.twitter.com/hjZ2tZLmi8
ありがとうございます!私の場合、IVERCECTINの効果が薄かった意味がわかった。ケルセチンのせいだな。
— president Mario 2020 (@mariopuppy2009) June 10, 2021
ケルセチンは「イベルメクチンのレベルまたは効果を低下させます」かぁ。
— kotoli (@kotoli33) June 10, 2021
亜鉛と一緒にケルセチンを摂ってる人も多いのでは🤔 pic.twitter.com/FpIUCjrxVY
新型コロナウイルスには、この様に治療法があるという事と、“病床を埋める重症者の実情が、「肥満者」、「基礎疾患ありの高齢者」”であり、“日本の新型コロナによる、子供の重症化・後遺症は、0に近い。子供にとっては、通常の風邪以下である”ことを考慮すれば、「起源も目的も不明な極めて危険」なワクチンを子供に打つなどというのは、頭がイカレテいるとしか言えない。
イベルメクチンが予防、治療に効果があることが知られており、「5-ALA」投与でコロナ患者早期回復という情報もあります。要するに、ワクチン接種は不要であり、例えば飲食店では緑茶を口に含むなど、少し気をつけるだけで普通の生活が可能のはずです。
私は普段から誰にも会わないので、人に会う機会がある日の前日にイベルメクチンを飲むくらいしかコロナ対策をしていないのですが、ゼレンコ医師が推奨するケルセチンを用いた予防法も考慮して、ケルセチン、亜鉛、ビタミンCも手元に置いています。ビタミンDは日光浴で代用しています。
“続きはこちらから”の情報によれば、ケルセチンがイベルメクチンの効果を低下させるため、イベルメクチンとケルセチンは一緒に摂らない方が良いとのことです。