トーマス・レンツ弁護士
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 19, 2021
"内部告発者の情報によると、接種後3日以内の死者数だけでも45000人"
"これを検閲して隠蔽している彼らは人殺しの共犯、刑務所に行く必要がある"
"ビッグテックを訴えることが待ち遠しい、連邦裁判所に供述情報を提出している" pic.twitter.com/TBM7jTLLkk
トーマス・レンツ弁護士:父親・夫であり弁護士、自由が奪われるのを黙って見ていることができない彼は現在、全子供たちが自由なアメリカで成長する機会を得られるよう戦っている
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 19, 2021
COVIDのロックダウン、マスク義務化、ビジネスの閉鎖などを正当化するような誤った情報の暴露をしている
オハイオ州のトマス・レンツ弁護士が米国連邦政府に対して、新型コロナワクチン接種の差止訴訟を始めた。政府が3日で4万5千人の死というVAERSの統計を隠蔽したという内容。内部告発者の宣誓証言付で訴訟提起。https://t.co/OHc8QimoQchttps://t.co/0T12VICg3W
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 19, 2021
報道は間違はない。訴訟は確認しているし。証言書は弁護士のサイトにある。証人の名前は秘匿になっているが下記の通り。4500人死んでいると計算できるというコンピューター技師の証言はこちら。 pic.twitter.com/XqEgZgyipM
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 19, 2021
「3日で45,000死亡」とはどういう意味かと思っていましたが、「COVIDワクチン接種後3日以内の死亡の、今までの合計が(少なく見積もって)45,000人」という意味なのですね。
— とりではないので (@syuuikikikan01) July 20, 2021
お目汚しになりますが、匿名(=ジェーン・ドゥ)の証言の拙訳を貼らせて頂きます。用語が間違っていましたら申し訳ありません。 pic.twitter.com/fA79f97UK2
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ジェーン・ドゥと名乗る内部告発者は、2021年7月9日にVAERSには9,048人の死亡が報告されていたが、自分自身でVAERSからすべてのデータを照合したところ、実際の死亡者数は「VAERSで報告された死亡者数よりも、少なくとも5倍は多い」ことを見出したという事です。
“続きはこちらから”のツイートによると、“2020年10月22日に行われたアメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン及び関連生物製剤諮問委員会のプレゼンテーションで、COVID-19mRNAワクチンの副反応のリストが(一瞬だけ)示された”とのことです。確かにツイートに添付された動画の2時間33分40秒のところを再生速度0.25で見ると、ワクチンの副作用のリストが出てきます。
最後のツイートは、アメリカ食品医薬品局(FDA)のウェブサイトのPDF文書にリンクされていて、この文書の16ページに「一瞬だけ示された副反応のリスト」が出てきます。FDAはこれらの副作用のことを知っていながら、ワクチンの緊急使用許可を出したと言うことになります。