Tucker Carlson
— You (@You3_JP) July 7, 2021
「コロナで死亡した人の年齢は、平均寿命よりも7才も上になるのだ」https://t.co/4ChtVpO9ej https://t.co/ENNFrJ4ix5 pic.twitter.com/OcZPg80Wry
二酸化塩素を含む消毒剤のクレベリンの使用を健康被害の恐れから推奨しないと政府見解が出てるにも関わらず陸上自衛隊が入札で購入したことがバレて質問主意書で問われてるが、「人が常駐しない場所で用いてる」って大喜利みたいな答弁書で朝から感心した。 pic.twitter.com/SBL4khqwd1
— Masaruさん (@boeimasaru) June 27, 2021
これがショーの一部なんでしょうね。種明かしと言うのか、大衆に気づいてもらうための。上手くは説明できませんけど。カマラ・ハリスと同じですね。アメリカはもっと分かりやすい。 https://t.co/AJazPM7hiL pic.twitter.com/UoMFxF4w64
— masaworks4u_new (@masaworks4u_new) July 7, 2021
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二つ目のツイートはスゴイです。二酸化塩素が新型コロナウイルスに効くことは時事ブログで早くからお伝えしていますが、「二酸化塩素を含む消毒剤のクレベリンの使用を健康被害の恐れから推奨しないと政府見解が出てるにも関わらず陸上自衛隊が入札で購入」していた。その言い訳が、「人が常駐しない場所で用いてる」ですか…。
上級国民はワクチンを打ったふりです。「ワクチンを否定していたアフリカの大統領が4人も亡くなっている」という事を、6月1日の記事でお伝えしましたが、ハイチでも同じようなことが起きたみたいです。日本の政治家や官僚もワクチン接種を推進しなければ、彼らと同じように殺されることが分かっているので面従腹背で、“ワザとグダグダやってるのかな?”と思ったりしてます。
一方、ワクチンを接種する庶民の方は、電池までくっ付く人が現れた模様。こうなると、将来、「ウイルスが世界に大混乱をもたらし、“ハイブリッド”が生まれた」という事になるのかも知れない。
頭に鹿のツノが生えた少年が生まれても、人々が混乱しないように今から心の準備をするための映画も出来ているらしい。