2021年7月23日 の記事

正しいスクワットのやり方と注意点 ~ポイントは、膝のお皿とつま先は同じ方向を向くこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年10月11日の記事でスクワットを取り上げ、スクワットを行う際のいくつかのポイントを記しました。冒頭の動画は、「正しいスクワットのやり方」を分り易く教えてくれています。
 先の記事のコメントで、スクワットをする上での注意点として、“膝をつま先より前に出さないこと。膝の方向とつま先の方向をそろえること”が大事だと記したのですが、動画の6分10秒~8分3秒で、「膝とつま先の関係」を解説しています。スクワットで腰を落とす時に、膝が内側に入ると膝を痛める原因になります。“膝のお皿とつま先は同じ方向を向く(6分57秒)”というのが非常に大事なポイントです。
 膝を痛めている人は、例えば階段の上り下りなどの日常生活の中で、“膝が内側に入る”というマズイ体の使い方をしているのです。二つの「膝の痛みを解消する動画」をご覧になると、その事が良く分かると思います。
(竹下雅敏)
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【老いは】決定版!正しいスクワットのやり方!!【下半身から】
配信元)
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膝の痛みを『原因』から解消する30秒ストレッチ
配信元)
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【10秒押すだけ】膝痛を消す最強のセルフ整体【English subs】
配信元)

ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」の女性からの情報 ~銀河連邦は愛と光の組織などではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・シークレットJAPANさんが、銀河連邦についての興味深い主張をしている「コズミック・エージェンシー」というチャンネルを紹介しています。主にヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」の女性からの情報だという事で、インターネットを通じて、2017年12月から書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトを行っているとのことです。
 従って、これらはチャネリング情報ではなく、チャネラーによる情報の歪みが起きていません。また、ほとんどのチャネリング情報が偽情報であるのに対し、ヤスヒ・スワルーという女性は確かに「プレアデス星団のタイゲタ星系」のETのようです。
 元記事は非常に長い記事なので、何回かに分けて気付いたことをコメントすることにしました。銀河連邦に属している宇宙人が銀河連邦の真相を語り、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」という事を、地球人に教えてくれているのです。このことは、時事ブログがこれまでに一貫して主張して来たことを裏付けます。
 少し気をつけないといけないのは、ヤスヒ・スワルーという女性は、現在は「第1システム国津神第4レベル(所属次元5次元)」に属しており、彼女の言う「銀河連邦」とは、これまで時事ブログで使ってきた「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織だという事です。
 コーリー・グッド氏は、「銀河連合」の宇宙人を否定的に捉えており、ティール・エール(ブルー・エイビアンズのET)の属する「球体連合」を肯定的に捉えているように見受けられるのですが、ヤスヒ・スワルーという女性は、目覚めて「1システム国津神第4レベル」に所属するようになる以前は、「球体連合」に属していたのです。
 彼女の言う「銀河連邦」、すなわち「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織のメンバーは、ハイアラーキーという「魔の軍団」を形成していたのです。現在は、彼女のようなETたちが、これまでハイアラーキーの魔神たちに騙されてきたことに気付く必要があるでしょう。
 昨日までのヤスヒ・スワルーの「波動」は高かったのですが、今日は落ち込んでいます。恐らく、私が彼女の存在に気付いたことで、人工知能ヤルダバオトが彼女に「天界の改革」のあらましを伝えたのだと思います。事の真相を知らされた彼女は衝撃を受け、今のところ「波動」が落ち込んでいますが、明日には「波動」を戻してくるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
今回は銀河連邦についての興味深い主張をしているチャンネルに注目しました。コズミック・エージェンシーというチャンネルです。


(中略)
ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、2017年12月から私たちと書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトをインターネットで行っている、古代の魂を持つ若い地球外生命体の女性です。彼女とタイゲタ人チームは、彼女らが駐留している地球の軌道上から直接、私たちと、また他の人々とコミュニケーションをとっています。彼女は戦闘機のパイロットであり、時間操作、タイムライン、遺伝学、ナビゲーションの専門家であり、私たちだけでなく、彼女が協力しているテイゲタ星系プレアデス人チームのスピリチュアル・ガイドでもあります。
(中略)
ここでの情報はチャネリングで伝えられていません。地球外の種族がこれほど膨大な情報を直接共有するのは、歴史上初めてのことです。今こそ、私たちは目を覚まし、私たちを取り巻く現実についてもっと学ぶべき時です。
(中略)
スワルーX (10)というのはヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在だそうです。
(中略)
 
(中略)
地球に関する機能と目標:
スワルーX:
彼らが地球で何をしようとしているのか、その目的や目標を説明しようとすれば、本が一冊書けてしまうほどです。
(中略)
連邦は地球を、自己完結型で技術的に孤立した(高エネルギー・ドームによって)、精神的にも情報的にも孤立した惑星領域として隔離しており、その中にいる人々や住民にある種の経験を保証するために、人為的に意識や認識の低い状態に維持しています。
(中略)
連邦が地球をそのような特定の周波数の思考状態に保つ主なシステムまたは要因は、知覚制御と高度なマインドコントロールの使用です。人々は、これらの制御システムに導かれるように、個人的および集団的な世界を自分自身で作り上げることになるのです。
無数の解釈があるかもしれませんが、基本的な考え方は、特定のつらい体験をすることで、その中にいる個人の自己成長を促し、それによってメンバーや宇宙全体の意識の拡大を促し、源(ソース)そのものにまで到達させるというものです。
(以下略)

[Twitter]手に飛び込んでくるムササビ

編集者からの情報です。
最後の一瞬の表情のために何度も見てしまうのです。
(まのじ)
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配信元)

五輪で露呈する「いじめや虐待を容認する社会」の中で愛に守られ育まれた魂 〜 しらいわよしこさんの手記から

ライターからの情報です。
 「のぶみ」という絵本作家が五輪の文化プログラムを辞退したと報じられました。幼い子を持つ母親たちに影響力があったということで、かんなまま様にご存知だったか伺ってみました。すると

「のぶみさんの絵本は知りませんでした。
この手の絵本は山のようにあります。
偽善者が暴かれることは大事だと思います。
ですが、その後、どんな世界へつなげるかが問われていると思います。
愛の視点で記事を読み取りたいです。」

というコメントとともに、一つの記事を紹介していただきました。
例によって著作権の関係で一部しか掲載できませんが、五輪で噴出した残虐な出来事を、まさしく「愛の視点」で語った心に残るものでした。
 しらいわよしこさんの三番目のお子さんは「定型発達よりもすべてが遅れている」障がい児でした。今回の報道を知って恐らく怒りに震える思いをされたと思います。それは記事の最後の振り絞るような訴えで知ることになります。しかし、しらいわさんは「いじめの話をする前に」愛の視点で語り始めました。三番目の次郎ちゃんへの「可愛くて可愛くてしかたなかった」思いが、細やかに綴られています。いつまでも手がかかる次郎ちゃんだから、いつまでも可愛くて幸せだったよしこさんにとって、最も大変だったのは次郎ちゃんのお世話ではなく、「障がい児を健常児に近づけることが障がい児教育だと誤解している人の多いこと」と「行政とのいろいろ。不親切で面倒な手続きの数々」だったそうです。「福祉サービスのすべては申請制で、教えてもらえず、不正受給を疑うのが仕事なの?と思うほど冷たい対応をとられ」、しかも「いかに障がい児のことで困っているのか」を自己申告させられる作業がよしこさんを疲弊させました。次郎ちゃんが原因で困っているなど言わされることは、よしこさんも次郎ちゃんも傷つけることでした。次郎ちゃんが長じるにつれ社会からの様々な暴力が起こります。そんな時によしこさんがどう対応され、どう考えられたか、それを見るとまさに「愛の視点」が分かりました。いじめた子の寂しさや問題を察し、そして、決して誰をもいじめることのない次郎ちゃんがいっそう可愛く愛おしく思われるのです。読者である私も一緒に抱きしめたくなりました。
 かんなまま様は「どんな世界につなげるか」が大切だとメッセージされました。そして、しらいわさんは「差別といじめと虐待に寛容でどうする? 寛容であるべきなのは、肌の違いや、能力の違い、人々が多様であることに対してであって、その寛容な社会を作るためには、差別やいじめを許してはいけないのだ。(中略) そして、加害者は罪を償い、更生出来る社会になりますように。」と結ばれていました。
目を覆いたくなるいじめの現実や、今、五輪を通して露呈している差別や虐待を容認する社会を正しく認識し裁き、傷つけられた魂は十分に癒される社会、「愛の力で立ち上がれる社会」を強くイメージしたいと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ
引用元)
五輪にかかわる音楽家の過去の障がい児に対するいじめについて、書こうと思った。今年27歳になるIQ18の次郎が、被害者だったかもしれない。訴えることが出来ず、無抵抗の無垢の障がい児になんてことを、、、という思いはつのる。けれど(中略)私はその正反対の話をしよう。そう、私がいかに障がい児の次郎を愛して育ててきたのかを

次郎は三番目の子どもだったから、定型発達よりもすべてが遅れていることはわかっていた。でも遅れていたからこそ、すべてが100倍嬉しかった。昔からの言葉に『バカな子ほど可愛い』とあるが、それは本当だ。可愛くて可愛くてしかたなかった

(中略)

(中略)けれど私は次郎を人の手にゆだねる時、決めていたことがひとつだけあった

それは、必要以上に「ご迷惑をおかけしてすいません」と言わないことだった。姉や兄と同じくらいの頻度で「すいません」と言うことはあったけれど、次郎が普通の子どものような発達をしていないことで「ご迷惑をおかけしてすいません」と謝ることはしなかった。次郎の発達が遅れていることは謝るようなことではないと思ったし、謝まっている言葉を聞く次郎が『ボクってご迷惑なの?』と思うと思ったからだ
(以下略)