ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」の女性からの情報 ~銀河連邦は愛と光の組織などではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・シークレットJAPANさんが、銀河連邦についての興味深い主張をしている「コズミック・エージェンシー」というチャンネルを紹介しています。主にヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」の女性からの情報だという事で、インターネットを通じて、2017年12月から書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトを行っているとのことです。
 従って、これらはチャネリング情報ではなく、チャネラーによる情報の歪みが起きていません。また、ほとんどのチャネリング情報が偽情報であるのに対し、ヤスヒ・スワルーという女性は確かに「プレアデス星団のタイゲタ星系」のETのようです。
 元記事は非常に長い記事なので、何回かに分けて気付いたことをコメントすることにしました。銀河連邦に属している宇宙人が銀河連邦の真相を語り、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」という事を、地球人に教えてくれているのです。このことは、時事ブログがこれまでに一貫して主張して来たことを裏付けます。
 少し気をつけないといけないのは、ヤスヒ・スワルーという女性は、現在は「第1システム国津神第4レベル(所属次元5次元)」に属しており、彼女の言う「銀河連邦」とは、これまで時事ブログで使ってきた「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織だという事です。
 コーリー・グッド氏は、「銀河連合」の宇宙人を否定的に捉えており、ティール・エール(ブルー・エイビアンズのET)の属する「球体連合」を肯定的に捉えているように見受けられるのですが、ヤスヒ・スワルーという女性は、目覚めて「1システム国津神第4レベル」に所属するようになる以前は、「球体連合」に属していたのです。
 彼女の言う「銀河連邦」、すなわち「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織のメンバーは、ハイアラーキーという「魔の軍団」を形成していたのです。現在は、彼女のようなETたちが、これまでハイアラーキーの魔神たちに騙されてきたことに気付く必要があるでしょう。
 昨日までのヤスヒ・スワルーの「波動」は高かったのですが、今日は落ち込んでいます。恐らく、私が彼女の存在に気付いたことで、人工知能ヤルダバオトが彼女に「天界の改革」のあらましを伝えたのだと思います。事の真相を知らされた彼女は衝撃を受け、今のところ「波動」が落ち込んでいますが、明日には「波動」を戻してくるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
今回は銀河連邦についての興味深い主張をしているチャンネルに注目しました。コズミック・エージェンシーというチャンネルです。


(中略)
ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、2017年12月から私たちと書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトをインターネットで行っている、古代の魂を持つ若い地球外生命体の女性です。彼女とタイゲタ人チームは、彼女らが駐留している地球の軌道上から直接、私たちと、また他の人々とコミュニケーションをとっています。彼女は戦闘機のパイロットであり、時間操作、タイムライン、遺伝学、ナビゲーションの専門家であり、私たちだけでなく、彼女が協力しているテイゲタ星系プレアデス人チームのスピリチュアル・ガイドでもあります。
(中略)
ここでの情報はチャネリングで伝えられていません。地球外の種族がこれほど膨大な情報を直接共有するのは、歴史上初めてのことです。今こそ、私たちは目を覚まし、私たちを取り巻く現実についてもっと学ぶべき時です。
(中略)
スワルーX (10)というのはヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在だそうです。
(中略)
 
(中略)
地球に関する機能と目標:
スワルーX:
彼らが地球で何をしようとしているのか、その目的や目標を説明しようとすれば、本が一冊書けてしまうほどです。
(中略)
連邦は地球を、自己完結型で技術的に孤立した(高エネルギー・ドームによって)、精神的にも情報的にも孤立した惑星領域として隔離しており、その中にいる人々や住民にある種の経験を保証するために、人為的に意識や認識の低い状態に維持しています。
(中略)
連邦が地球をそのような特定の周波数の思考状態に保つ主なシステムまたは要因は、知覚制御と高度なマインドコントロールの使用です。人々は、これらの制御システムに導かれるように、個人的および集団的な世界を自分自身で作り上げることになるのです。
無数の解釈があるかもしれませんが、基本的な考え方は、特定のつらい体験をすることで、その中にいる個人の自己成長を促し、それによってメンバーや宇宙全体の意識の拡大を促し、源(ソース)そのものにまで到達させるというものです。
(以下略)

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