映画や小説の中だけの話ではなく、ゾンビは実在する! ~ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ゾンビーノ」予告編を見て、野良ゾンビというのがいるという事を知りました。野良がいるという事は、人間に飼われている良くしつけられたゾンビがいるという事ですよね。
 ゾンビというのは、映画や小説の中の話で実在しないと多くの人は思っているのですが、テオドール・イリオンの「チベット永遠の書」の中に、死者を呪術で蘇らせて奴隷にしている地下世界の住人が出てくるのです。
 本を読めば、テオドール・イリオンは、自分が体験したことをそのまま書いているのが分かります。地底世界に君臨する「光の君(マニ・リンポチェ)」は、ブラック・ロッジの太主の一人であるカナン(ノアの孫)です。
 アドルフ・ヒットラーは、この本の影響でチベットに探検隊を派遣しました。この事から分かるように、カナンは霊媒体質のヒトラーに憑依して、様々な未来のヴィジョンを見せたのです。そうした中に、「ヒトラーの2039年予言」があるのです。
 “残りの大部分は…ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっているのだ”という予言なのですが、これは「ゾンビーノ」に出てくる良くしつけられたゾンビではないでしょうか。
 「チベット永遠の書」では、呪術を用いて大変な労力をかけて死者を蘇らせてゾンビにするのですが、2039年の予言の世界では、科学技術を用いてDNAを書き換え、ワクチン接種でグラフェン・オキサイドを注入することで、人工知能が人間を支配できるようにするわけです。
 「フィクションが先か、現実が先か?」という記事には、「コンテイジョン」という映画は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が監修していると書かれていて、“2011 年の映画なのですが、なぜこんなリアルに作ることができるのだろう”と言っていますが、彼らが今の「パンデミック騒ぎ」を演出しているのだから、「今のコロナそのまんま」なのは当たり前ですよね。
 さて、昨日の記事で、日本保守党党首・代表理事の石濱哲信氏は、“次に撒かれる「生物兵器」のウイルスは…狂犬病となるような分子構造が入っているという情報が伝わってきている”と言っていました。私はこの情報は正しいと考えています。ウィキペディアには、狂犬病はヒトからヒトへの伝播はないが、狂犬病に感染した患者が他の人に噛みついた時には感染すると書かれています。
 そうした事件が、2012年5月26日に米フロリダ州マイアミで起きているようです。昨日の記事の引用元には、グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなり…(ワクチン)接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります”と書かれていました。
 ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」が、どのようなものかは、これである程度わかって来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『ゾンビーノ』 予告編
配信元)
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フィクションが先か、現実が先か? 岡本健/藤田直哉
引用元)
(前略)
岡本 ゾンビものの面白さは、ゾンビが発生したことによって人間社会が変わってしまったり、人間の性質が変容してしまうことだと思います。
(中略)
藤田 確かに現実のコロナ騒動と、ゾンビ映画で観てきたパンデミックはよく似ていると多くの人が感じたと思うんですよね。(中略)… マスクをするかしないかで揉めたりデモが起きる(笑)。「マスクは、神から与えられた息をする権利を侵害する」なんていう主張を本気でする人とか、フィクションの想像力では出てこない。
(中略)
岡本 近畿大学の近くの大衆食堂のおばちゃんと結構仲が良くて色々しゃべるんですが、おばちゃんも「コンテイジョン」観て「今のコロナそのまんまやねん!」と言っていました。この時期沢山の人が観ていたようです。



藤田 アメリカのCDCというアメリカ疾病予防管理センターが監修しているから当然といえば当然なのですが(中略)… 2011年の映画なのですが、なぜこんなリアルに作ることができるのだろうと思ったのですが、非常事態に際していつも人間は同じ行動をしているということなのかもしれないですね。
(以下略)


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全裸男性の顔をむさぼり食う全裸の男、警察が射殺 米国
引用元)
(前略)
米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で、全裸の男が別の全裸男性の顔を食いちぎってむさぼり食うという異様な事件があり、現在、警察が捜査を進めている。男は警察官に射殺されたが、顔を食べられた男性は重体だという。
 
猟奇的事件が起きたのは26日。(中略)… 現場を目撃したラリー・ベガ(Larry Vega)さんは、地元ラジオ局に「(男に)止めろと叫んだが、もう1人の男性を食べるのを止めなかった」と語った。ベガさんによると現場は血の海で、ホラー映画のワンシーンのようだったという。
(中略)
「あいつは顔をあげて、口の中に人肉をほおばったまま、うなり声をあげたんだ」(ベガさん)
(中略)
テレビが放映した映像には、大の字に並んで横たわった2人の男が映っており、被害者とみられる男性は血まみれだ。ほとんど意識はなく、顔の75%が食いちぎられていた。
 
警察では、男が強力な新型LSD(幻覚作用のある薬物)を過剰摂取していたのではないかとみている。
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狂犬病
狂犬病(きょうけんびょう、英語: rabies)は、ラブドウイルス科リッサウイルス属狂犬病ウイルス (Rabies virus) を病原体とするウイルス性の人獣共通感染症である。全ての哺乳類に感染しうる。 1956年のヒトとイヌ、1957年のネコを最後に国内においては撲滅されている。なお近年の輸入例は下記日本の狂犬病を参照のこと。 水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、恐水病(きょうすいびょう)または恐水症 (きょうすいしょう、: hydrophobia) と呼ばれることもある。実際は水だけに限らず、も水と同様に感覚器に刺激を与えて痙攣等を起こす。 
 
毎年世界中で約5万人の死者を出しているウイルス感染症であり、一度発症すると100%死亡する。狂犬病による死者の95%以上はアフリカアジアで発生している。感染した動物に噛まれた人の40%は、15歳未満の子供であった。ただし、狂犬病はワクチンによって予防できる疾患でもあり、ヒトからヒトへの伝播がなく、大流行に繋がる恐れもないことから、感染症対策の優先度は低くなる傾向がある。ただし、ヒトからヒトの感染は狂犬病に感染した患者が他の人に噛みついたり、患者から採血し終わったあとの針を誤って医療従事者が刺したりしてしまえば感染はあり得るので、可能性は極めて低いがゼロではない。
(以下略)
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狂犬病
引用元)
(前略)
世界の発生状況(WHO、2017年)
●年間の死亡者数推計 59,000人(うち、アジア地域35,000人、アフリカ地域21,000人)
●年間の暴露後ワクチン接種者数推計 1,500万人

(以下略)

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