ネズミさんのGabに紹介された「人類滅亡への "跳躍"」(Aletho News)という記事を読んでみました。
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ぴょんぴょんの「ウェルカム・リープ」 〜キカイダー開発組織
ウェルカム・リープのファーラー
ジェレミー・ファーラー。
新型コロナは、自然発生によるものだと主張した人。
「英ウエルカム財団のジェレミー・ファーラー卿がファウチ、ダスザックと共謀して武漢実験室リーク説を封じ込めた」。(さてはてメモ帳)
新型コロナは、自然発生によるものだと主張した人。
「英ウエルカム財団のジェレミー・ファーラー卿がファウチ、ダスザックと共謀して武漢実験室リーク説を封じ込めた」。(さてはてメモ帳)
ジェレミー・ファーラーDr. Jeremy Farrar @JeremyFarrar, director of @wellcometrust, presented the Barmes #GlobalHealth Lecture at #NIH in June. He encouraged scientists to appreciate the world is changing so they can continue to make progress and spur transformational changes. https://t.co/hgoT1wX0LT pic.twitter.com/WHMYTC0GvE
— Fogarty at NIH (@Fogarty_NIH) August 20, 2019
黒幕とまでは行かねえが、お先棒は担いでるよな。
正式な調査も行われてねえのに、実験室からウイルスが漏洩したという説を「陰謀」と断定した上で、新型コロナが動物から広まった「証拠」もあると主張した。(さてはてメモ帳)
正式な調査も行われてねえのに、実験室からウイルスが漏洩したという説を「陰謀」と断定した上で、新型コロナが動物から広まった「証拠」もあると主張した。(さてはてメモ帳)
ジェレミー・ファーラーは、もともと伝染病の研究者でな。
南に、豚インフルエンザが流行すれば、行って「これは動物を介した感染ですな」と言い、東に、エボラ出血熱が流行すれば、行って「これはサルが原因だ」と言う。
MERSも鳥インフルエンザも、さも自然発生のように見せるのがお得意だからな。
南に、豚インフルエンザが流行すれば、行って「これは動物を介した感染ですな」と言い、東に、エボラ出血熱が流行すれば、行って「これはサルが原因だ」と言う。
MERSも鳥インフルエンザも、さも自然発生のように見せるのがお得意だからな。
ジェレミー・ファーラーは、コロナの初期から、コロナに関する理事会の中心にいて、世界最高レベルの重要な意思決定に関わってきた。
だが、アンソニー・ファウチの電子メールが公開されて、ファウチと口裏合わせてたことがバレちまったんだ。
「このメールは、彼らが互いに結託して、武漢で行われていた危険なウイルス工学やワクチン研究から注意をそらすための方法を明らかにしています。」
(さてはてメモ帳)
だが、アンソニー・ファウチの電子メールが公開されて、ファウチと口裏合わせてたことがバレちまったんだ。
「このメールは、彼らが互いに結託して、武漢で行われていた危険なウイルス工学やワクチン研究から注意をそらすための方法を明らかにしています。」
(さてはてメモ帳)
ファーラーが所属している「ウェルカム・財団(トラスト)」
その、悪名高きグラクソの前身がバローズ・ウェルカム社。
「バローズ・ウェルカム社は、英国の第2次ボーア戦争で、6万人以上の黒人と白人を殺害した実験用ワクチンを満載した医療用キットを提供しました。それは世界初の強制収容所でのワクチン実験に使われました。」(もし地球が平面なら)
そんな会社の共同設立者、ヘンリー・ウェルカムが作ったのが「ウェルカム財団」。
「バローズ・ウェルカム社は、英国の第2次ボーア戦争で、6万人以上の黒人と白人を殺害した実験用ワクチンを満載した医療用キットを提供しました。それは世界初の強制収容所でのワクチン実験に使われました。」(もし地球が平面なら)
そんな会社の共同設立者、ヘンリー・ウェルカムが作ったのが「ウェルカム財団」。
だよな、おれも「ようこそ財団」かと思ったわ。
とにかく、ウェルカムがグラクソの前身を作り、グラクソは「慈善事業」部門として「ウェルカム財団」を設立した。
だが、やってることはとても「慈善事業」には見えねえ。
チップの開発と言う名目で、数百人のアフリカ人にDNAを提供させ、同意も得ずにかってに遺伝子チップを商品化したり。(Unlimited Hungout)
とにかく、ウェルカムがグラクソの前身を作り、グラクソは「慈善事業」部門として「ウェルカム財団」を設立した。
だが、やってることはとても「慈善事業」には見えねえ。
チップの開発と言う名目で、数百人のアフリカ人にDNAを提供させ、同意も得ずにかってに遺伝子チップを商品化したり。(Unlimited Hungout)
リープは、薄毛、抜け毛じゃねえ、「跳躍」という意味だが、
ヒドロゲルのような怪しい研究をしているDARPAの支店、いや双子と言ってもいい。
なんたって〈ウェルカム・リープ 〉のトップ、レジーナ・ドゥーガンはDARPAの元長官だし。
ヒドロゲルのような怪しい研究をしているDARPAの支店、いや双子と言ってもいい。
なんたって〈ウェルカム・リープ 〉のトップ、レジーナ・ドゥーガンはDARPAの元長官だし。
オッホン!!
さて、DARPA長官を退いたドゥーガンは、グーグルのトップに就任。
グーグルでは、DARPAをモデルにした先端技術グループを管理。
マルチタッチセンサーを布地に織り込んだ「スマート」衣服や、スマートフォンのロック解除の「デジタルタトゥー」、飲むと体全体が認証トークンになる 「デジタル認証錠剤」の開発など。
さて、DARPA長官を退いたドゥーガンは、グーグルのトップに就任。
グーグルでは、DARPAをモデルにした先端技術グループを管理。
マルチタッチセンサーを布地に織り込んだ「スマート」衣服や、スマートフォンのロック解除の「デジタルタトゥー」、飲むと体全体が認証トークンになる 「デジタル認証錠剤」の開発など。
「ビルディング8」も、脳の信号で手指の動きを予測するリストバンドを作ったり、脳と機械を融合させる技術に多額の投資をしている。
フェイスブックの任務が終了して、彼女は〈ウェルカム・リープ〉のトップに納まった。
フェイスブックの任務が終了して、彼女は〈ウェルカム・リープ〉のトップに納まった。
〈ウェルカム・リープ〉の作りたいものとは
ケン・ガブリエルも、グーグルから〈ウェルカム・リープ〉へ納まった。
もう1人、〈ウェルカム・リープ〉の取締役会長ジェイ・フラットリーだが、
彼は、ゲノム解析用ハードウェアとソフトウェアの大手企業「イルミナ」の取締役だった。
もう1人、〈ウェルカム・リープ〉の取締役会長ジェイ・フラットリーだが、
彼は、ゲノム解析用ハードウェアとソフトウェアの大手企業「イルミナ」の取締役だった。
実は、〈ウェルカム・リープ〉の4つの計画の1つ「1KD」は、それに近いことをやろうとしている。 「1KD」とは、「最初の1000日」の略。
生まれて1000日以内の乳幼児にモニターをつけて、24時間、脳の発達と機能をモニタリングする。
これを広く普及させましょう、というのが〈ウェルカム・リープ〉最終目標だと言う。
生まれて1000日以内の乳幼児にモニターをつけて、24時間、脳の発達と機能をモニタリングする。
これを広く普及させましょう、というのが〈ウェルカム・リープ〉最終目標だと言う。
キカイダー pic.twitter.com/hsLWPrzd1s
— むってぃ (@bigdreamhiromu1) July 2, 2021
そもそも、「トランスヒューマニズム」という単語を作ったのは、イギリス優生学協会の会長だったジュリアン・ハクスリー。
ハクスリーは、遺伝子工学と、人間と機械を融合させる技術によって、人間を優生学的に進化させようと考えた。
ハクスリーは、遺伝子工学と、人間と機械を融合させる技術によって、人間を優生学的に進化させようと考えた。
「ウェルカム財団」は、ハクスリーの優生学協会の歴史的資料を集めまくって所蔵するほど、ハクスリーのファンだ。
そして今や〈ウェルカム・リープ〉を立ち上げ、いよいよ、ハクスリーの夢を実現させようとしている。
そして今や〈ウェルカム・リープ〉を立ち上げ、いよいよ、ハクスリーの夢を実現させようとしている。