米上院公聴会でのピエール・コーリー博士「イベルメクチンが命を救い、命を守るという証拠は、すでに圧倒的なものとなっている」 ~政府、大手メディアがをひた隠しにするイベルメクチンの効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 米上院公聴会でピエール・コーリー博士は、“我々は世界で最も多くの論文を発表している医師たちのグループであり、約2000の査読付き論文を発表した。…この9ヶ月間、グループとしてすべての文献を検討した結果…世界各地の多くの医療センターと国から寄せられた膨大なデータにより、イベルメクチンはミラクルな効果を持ち基本的にウイルスの感染を防げることを裏付けた。これを服用すれば、感染症にならないのだ。…まずイベルメクチンはウイルスの予防に効果があるだけでなく、服用すれば感染症にならないという証拠がある。…800人の医療従事者にイベルメクチンを投与したら、誰も感染症にならなかった。イベルメクチンを服用していない400人の医療従事者のうち58%、237人が体調を崩した。…驚異的で効果的な抗ウイルス作用を有している。…イベルメクチンを服用すれば入院の必要性や死亡率が減少する…それは奇跡の薬であると証明された。…何十万人もの患者が今病院で死にかけている…ICUに入った時点で彼らはすでに死に向かっている。ほぼ救えないのだ。肝心なのは早期治療だ。…もうこんな悲劇には耐えられない。これらの患者たちはイベルメクチンによる早期治療ができれば、入院せずに治療できたはずなのに…どういう患者さんが今亡くなっているのか。…彼らは、社会の底辺にいる最貧層の人々である。…このような不公平な状況は見たことがない。我々には、このような貧しい患者さんを守る義務がある。効果的な治療法を提供する義務がある。イベルメクチンが命を救い、命を守るという証拠は、すでに圧倒的なものとなっている。しかもこの薬はとても安全だ。私の同僚もイベルメクチンの使用許可をすぐに得る必要があると話している。ここに、NIHに我々のデータを見てもらうことを要請する。イベルメクチンの使用を地域全体に広めるために”と言っています。
 政府、大手メディアがイベルメクチンの効果をひた隠しにして、ワクチン接種に邁進する状況を、“何かおかしい”と思えないなら、そちらの方がどうかしているわけで、生命の勘が鈍っているという事です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。フランス領ポリネシアでは、イベルメクチン等に基づく治療を支持し、ワクチンの義務化に反対するデモにも参加していた医師が、警察によって屈辱的に逮捕、拘留されたとのことです。「コロナ患者にイベルメクチンや亜鉛等を処方した疑い。コロナ患者を治療し、回復させ、村人の信頼を得たことで逮捕」とあります。
 表向きは別件での逮捕でしょうが、真相は「コロナ患者にイベルメクチンや亜鉛等を処方した」ことによる嫌がらせ逮捕でしょう。こうした事柄を他人事として放っておくと、いずれは同じことが私たちに起こります。他人の目を気にして、良い子でいることを続けていれば、いずれ悲劇は自分のところに及びます。空気を読んで、波風を立てないように生きることは、間接的に悪に加担することなのです。
 勇気と共に声に出しましょう。「ワクチンはいらない! イベルメクチンをよこせ!」。
(竹下雅敏)
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