竹下雅敏氏からの情報です。
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フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」
配信元)
ニコニコ動画 21/10/12
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配信元)
Dr Bryan Ardis
— purplepearl (@purplep76858690) October 15, 2021
ブライアン・アーディス医師
呼吸と皮膚接触による暴露 pic.twitter.com/Cp1JC5AY2Z
接種者も増えて、カウンターの店で接種者多いと尿のケミカル臭が酷くなる。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) October 17, 2021
こんな事なかった。
血管拡張とアレルゲン排泄作用もあるナイアシンを取ると、VCと取ってもフラッシュもキツく出る。
Φザー文書セクション8.3.5.3にも伝染は記載https://t.co/dm1zqNrCh8pic.twitter.com/hf6b9xlVKe
COVID-19早期治療基金のディレクターであるSteve Kirsch氏は、ある挑戦をしています。早期治療とワクチンの安全性・有効性について、誰か座って会話や議論をしたい人がいれば、200万ドルを支払うと言ったのです。しかし、誰一人として、議論をしようと名乗り出た人はいません。 https://t.co/V5Qjs58GuH
— Alzhacker (@Alzhacker) October 18, 2021
200万ドルを欲しがらない人はいないでしょう。彼は、パンデミック対応において、国立衛生研究所、CDC、FDAが正しく行ったことを指摘できる人には、100万ドルを提供すると言っていますが、100万ドルを得るために数段落書かない人はいないでしょう。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 18, 2021
私が言えるのは、この問題の反対側にいる人たちは、自分の立場を恐れているのです。後悔もしているだろうし、不安もあるだろう。彼らは明らかに、公正な議論の場に出てこようとはしません。ですから、私たちが目にしている検閲の形や、舞台裏で行われていることは、まさに臆病の表れなのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 18, 2021
5分55秒~7分28秒では、“ここで、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、過去に発表された論文を見て行きましょう。…この表で、注目して頂きたい病原体が二つあります。それは、一番上の狂犬病とCOVID-19です。ちなみにCOVID-19が病名で、SARS-COV-2がウイルス名です。次の列で、また例の馬のウイルスと、脂質ナノ粒子を使って、スパイクタンパクを抗原として、2020年に実験が行われていると書いてありますが…その対象動物は? なんと! 人間です! 犬や猫、マウスやラットを使った他の動物実験が、されていないんですよ! という事は、私たち人間が、最初の動物実験モデルなんです”と言っています。
リチャード・フレミング博士の発言と、ツイートの動画にあるファイザー社の文書から、新型コロナウイルスのワクチンが「自己増幅型mRNAワクチン(SAM)」である可能性はきわめて高いと言えるでしょう。
おそらく、こうした事を分かった上で、トランプ元大統領はワクチンを推奨しているのです。