「『軽度の心筋炎』はありえない。『ちょっとした妊娠』がありえないのと同じだ。」
— Alzhacker (@Alzhacker) October 26, 2021
ウイルス性心筋炎は、2年後には10人に2人、5年後には10人に5人が死亡する。これは軽度ではない。心筋が死んでしまうのだ。 -Dr Anthony Hinton https://t.co/skedOy8wnz
心筋炎は、非常に稀な副反応といわれているが、彼が入院している病院には、原因不明の心筋炎で入院している3人いて、その全員が最近ファイザー社の2回目のワクチン接種を受けていた。#ファイザー#心筋炎 https://t.co/kjStlnwQgE
— You (@You3_JP) October 25, 2021
彼は36才であり、持病もなく健康で逞しいアウトドア派の男性だ。また、彼はコロナに感染済だったが、コロナに感染当時の症状は、軽い風邪程度だった。その彼もファイザーのワクチンを2回接種した後、生命を脅かす心臓病になった。https://t.co/uF2TCyobWq pic.twitter.com/eDdhkl4lRR
— You (@You3_JP) October 25, 2021
スポーツ選手に近い健康な人ほどファイザー社のワクチン接種後に心筋炎になる可能性が高いのかもしれない。https://t.co/4UvSIo89u8https://t.co/S2FxYpQFoZ pic.twitter.com/DtYfDWHXWL
— You (@You3_JP) October 25, 2021
病院には、ワクチン接種後に心筋炎となり後悔する患者が増えている。
— You (@You3_JP) October 25, 2021
彼らは「ワクチンの症状だ」とつぶやいている。https://t.co/rbZWQ7DXyY pic.twitter.com/rMFPLFslDL
医師である私がmRNAワクチン推奨を後悔している話
— トスターダ MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 23, 2021
私はずっとハイリスク者を中心にmRNAワクチンを推奨してきました。
これはずっと私の固定ツイートでした。
少し長くなりますが、罪悪感を吐き出させてください。 pic.twitter.com/O239GY07PN
まず大前提として、
— トスターダ MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 23, 2021
• mRNAワクチンは異例の速度で開発された。
• 日本は米国よりコロナウイルスの死者は圧倒的に少ない。
これは間違いありません。
しかし「1人の命は地球より重い。日本経済が破綻しても自分には関係ない。」
と言った医者共通の自己満足的な正義が私にもあったのです。
私はPhDなので、mRNAワクチンが従来のワクチンとは根本的に違う危険性を認識していました。
— トスターダ MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 23, 2021
しかし、臨床研究で安全であるなら無闇に騒ぎ立てる必要は無いと理解していました。
結論はそうでも、ずっとmRNAワクチンが恐ろしかった。
生物学の知識がこちらを睨んでいた。
8/18日、mRNAワクチンの心毒性を証明する論文が発表されました。
— トスターダ MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 23, 2021
これは従来のタンパクワクチンでは起こり得ない、全く別の副作用です。
mRNAワクチンという最新テクノロジーは時期尚早だったのかもしれません。
とにかく、従来のワクチンとは別次元の副作用が確定的となりました。
その後、100万人に1人と言われたmRNAワクチンによる心筋炎は、わずか数ヶ月で6600人に1人まで増えた。
— トスターダ MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 23, 2021
私は推奨という言葉を外す事とした。
「40代以下は接種を待つ選択肢がある。」
私もHPVに囚われ否定できなかったのだ。
打つメリットの方が心筋炎のリスクよりも大きいというのがNHK側の主張ですが、“打つメリットなんかないですね、日本では。”と鹿先生は言っています。「ウイルス性心筋炎は、2年後には10人に2人、5年後には10人に5人が死亡する」のだとしたら、ワクチンの副反応で心筋炎が出るとかなりヤバイわけですね。
mRNAワクチン推奨を後悔している医師は“100万人に1人と言われたmRNAワクチンによる心筋炎は、わずか数ヶ月で6600人に1人まで増えた。…「40代以下は接種を待つ選択肢がある。」”と言っているのですが、なんというか…認識が甘すぎる気がします。心筋炎は副反応の1つにすぎません。
“ワクチンを打つと、ほぼ人生が詰んでしまう”というレベルの最悪の「生物兵器」です。書き換えられた遺伝子を元に戻す方法は、現代の科学では存在しないでしょう。