竹下雅敏氏からの情報です。
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クラウス・シュワブ:グレートリセットを経てグローバルな全体主義独裁へ
配信元)
kla.tv 21/8/21
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配信元)
グレート「トランスヒューマニズム」リセット:脳を監視する「スマートダスト」、人間にマイクロチップを埋め込む
人間と機械の融合は、グローバリストの利益を促進し、人間の形態を再構築し、私たちの生活のあらゆる側面を完全にコントロールするために利用されている。https://t.co/B8YZtHtYk6— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
2. 2014年の時点で、未来学者のオスカー・ビラーニ博士は、ほとんど目に見えないコンピュータチップで人を監視することが可能だと述べた。この小さなチップは「スマートダスト」と呼ばれている。数百個のチップは、一回の握手だけで簡単に人に 「転送」することができる。この技術の開発には、米国— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
3. 国防総省の軍事研究機関である国防高等研究計画局(DARPA) が深く関わった。彼らはまた、スマートダストを使って人間の脳波や信号を読み取り、言葉にされていない思考や気分を暴露する可能性があることを発見した。人間と機械の融合は、グローバリストの利益を促進し、人間の形態を再構築し、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
4. 私たちの生活のあらゆる側面を完全にコントロールするために利用されている。
■ 未来学者オスカー・ヴィラーニ の2014 年インタビュー
肉眼ではほとんど見えない小さなチップを、握手で他人に転送することが 可能になったようだ--もはや、人を監視するためにマイクロチップを埋め込む必要すら— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
5. なくなった。2014年 7月1日、ドイツのテレビ番組「Heute Konkret」に未来学者のオスカー・ヴィラーニがゲスト出演した。約5分間のインタビューは、ヴィラーニが司会者のクラウディア・ライテラーと握手するところから始まり、ヴィラーニは握手したことで数百個のマイクロチップを彼女に転送し、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
6. それを使って最大14日間監視し、さまざまなデータを読み取ることができるようになったと彼女に話した。
この小さなチップは「スマートダスト」と呼ばれ、数百個のチップを握手するだけで「転送」することができる。この技術の開発には、DARPA が深く関わった。ヴィラーニは、スマートダストを— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
7. 使って私たちの脳をモニターする方法があるとも報告した。
以下のビデオはRAIR Foundation USA が英語の字幕を付けたオスカー・ヴィラー博士のインタビューだ。(記事ソース参照)
■ 握手だけで何百もの監視チップが付着
このチップは、人々の手に貼り付けて世界中の人々を追跡したり、血圧— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
8. や血糖値などの医療データや生体情報を収集することができる。通常の手洗いでは、少なくとも 1 週間はチップを取り除くことができない。つまり、2014年の時点で、既に人々の完全な監視が可能になったということだ。今後さらに開発され、対象者には全く気づかれないようになるだろう。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
9. スマートダストデバイスは小型のセンサーなので、記録するようにプログラムされたものは何でも記録することができる。しかし、あまりにも小さいため、検知することは困難だ。技術の高度化については、以前から批判的な意見があった。かつては補助を目的としていたものが、 個人の成長を妨げ、完全な— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
10. コントロールを可能にする恐れがある。赤ん坊や子供でさえも例外ではない。
■ 軍事研究から生まれたインテリジェント・ダスト
スマートダストは、カリフォルニア大学バークレー校の電気工学教授であるクリス・ピスター博士が、1990年代に高性能の無線センサーを利用するためのシンプルな方法— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
11. として開発したもので、ピスター博士は、至る所にあるセンサーがほとんどすべてのものを測定できる世界を思い描いていた。当然のことながら、米軍が主体となり、資金を提供し、開発が行われた。
1997年、DARPAは、スマートダストプロジェクトの一環として、ピスターの研究に資金を提供した。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
12. (DARPAはmRNA技術の開発にも関わった。)そんな中、2001年、米軍がこの装置を使って監視実験を行った。142台の軍用車両の速度と方向を計算することに成功し、このテストは大成功を収めた宣伝された。
■ 脳のモニタリング
2013年、マサチューセッツ工科大学(MIT)は 「スマートダストは— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
13. いかにして人の脳を監視できたか」と題するレポートを発表した。この研究では、スマートダストがすでに開発され、使用されており、間もなく私たちの生活の一部になることが明らかとなった。
又、カリフォルニア大学バークレー校の研究者は、「神経系(ニューラル)ダスト」なるものを最初に— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
14. 提案した。これは、体内に埋め込んで神経や筋肉を刺激したり、さまざまな器官の活動をモニターしたりするために使用できるミリメートルサイズのセンサーである。
「神経系ダスト」は、「多数の小型ワイヤレスの微小電気機械システム MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)」で構成されている。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
15. MEMSとは、カメラやセンサー、データを転送して保存し、さらに処理するための通信機構を備えた小さなデバイスのことだ。その大きさは、通常20マイクロメートルから1ミリメートルの間である。無線でコンピュータネットワークに接続され、特定のエリアに分散して タスクを実行し、一般的には無線— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
16. 自動識別(RFID = Radio Frequency Identification)技術を使用して記録することができる。
■ イーロン・マスクとニューラルリンク:人の心を読めるようになる日は近い
2016 年、DARPAプログラムマネージャーのダグ・ウェーバーは、「ニューラルダスト(注:スマートダスト)の登場は、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
17. 埋め込みデバイスとの無線通信に電波を使用するという従来のアプローチからの抜本的な脱却を意味する」と述べた。更に彼はこう言った。「私たちの体の柔らかい部分は、ほとんどが生理食塩水で構成されている。音波はこの組織を通過することができ、体の奥深くにある神経の標的に正確に焦点を— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
18. 合わせることができるが、電波はそうはいかない」。又、超音波を使ってナーブ(神経)ダストと通信することで、センサーを小さくすることができる。例えば、針で注射して体内に挿入することも可能である。
従って、この技術は、トランスヒューマニストの精神に基づいて使用することができる— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
19.技術だ。イーロン・マスクは、人間の脳をコンピューターに接続することを目的とした Neuralink 社をすでに設立している。同社は、人間、コンピューター、人工知能をつなぐための超広帯域の脳チップを開発しており、マスクが言うところの 「小さなワイヤーでつながれた頭蓋骨の中の Fitbit」である。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
20. 2020 年、マスクとニューラルリンクは、そのようなチップを豚に埋め込むことに成功し、次のターゲットは人間であることを示した。
2021年には、Pager と名付けられた9歳のマカクザルが自分の心でピンポンをしていると主張する新しいビデオで、ニューラリンクの進歩をアピールした。そのビデオ— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
21. によると、ニューラルリンクは Pager の脳の両側に挿入された。この装置は、手や腕の動きを脳の部分を追跡し、神経活動を記録する。
■ 世界経済フォーラム
人間の脳をコンピュータに接続することは、すべてのグローバリストとその組織の目標だ。世界経済フォーラムのリーダーであり、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
22. 「トランスヒューマニズム」の愛好家であるクラウス・シュワブは、2016 年のインタビューでチップが人々の脳に埋め込まれる未来についてさりげなく語っている。
シュワブは、このチップが「脳とデジタルの世界との直接的なコミュニケーション」になると説明している。彼は、私たちが見ることに— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
23. なるのは、一種の「物理的、デジタル的、生物学的世界の融合」、つまりトランスヒューマニズムであると考えている。
シュワブはトランスヒューマン革命について 2 冊の本を書いている。「第四次産業革命(2017)と 「第四次産業革命の形成」(2018 年)で、マイクロソフトの CEO である— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
24. サティア・ナデラが前書きを寄せた。そして忘れてはならないのが、彼のもう一つの著作である「Covid-19: グレート・リセット」(2020年7月)である。この著作で彼は、ウイルス危機を利用して、革命の真の可能性を引き出す戦略を明らかにしている。
シュワブは著書「第四次産業革命の形成」— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
25. の中で、テクノロジーと人体の融合を利用して、「これまでプライベートだった心の空間に侵入し、思考を読み取り、行動に影響を与える」ことができる未来を提唱している。
シュワブは、「法執行機関や裁判所が、犯罪行為の可能性を判断したり、罪の意識を評価したり、さらには人々の脳から直接— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
26. 記憶を取り出す技術を利用できるようになるだろう」と書き、「国境を越えるときでさえ、いつの日か個人の安全保障上のリスクを評価するために詳細な脳スキャンが行われるようになるかもしれない」と付け加えた。
更にクラウスは、「第4次産業革命の技術は、私たちを取り巻く物理的な世界の一部— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
27. になるのに留まらず、私たちがその技術の一部になっていくだろう」と述べながら次のように述べた。
「実際、私たちの中には、スマートフォンが自分自身の延長線上にあると感じている人もいる。ウェアラブル・コンピュータやバーチャル・リアリティ・ヘッドセットなど、今日の外部デバイスは、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
28. ほぼ確実に私たちの身体や脳に埋め込まれていくだろう」。
「外骨格(型デバイス)や人工器官が身体能力を高め、神経技術の進歩が認知能力を高める。又、自分や子供の遺伝子を操作できるようになる」。何年も前から、人々は 5Gネットワークを通じてデジタル通貨やスマートデバイスと連動した— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
29. チップを埋め込まれ、支払いを直接処理したり、自宅やオフィス、ジムなどにアクセスできるようになっている。又、このチップによって、大手IT企業のデータベースや政府の監視手段が、彼らの位置や活動、行動を追跡・監視できるようになる。
全体主義的なテクノクラシーの世界的なシステムが到来— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
30. した。もちろん、それは私たちの手助けになるだけだと確信しているが。私たちは 何とわくわくするような 「素晴らしい新世界」に足を踏み入れているのだろうか。クラウスが指摘するように:
「それは、私たちの行動を変えるだけでなく、私たちの存在形態をも変えることになるだろう。それは、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
31. 私たちのアイデンティティと、それに関連するすべての問題に影響を与える。プライバシーに関する感性、所有権の概念、消費パターン、仕事や余暇に割く時間、そしてキャリア開発、スキルの養成、人との出会い、人間関係の育み方などだ」。(本来の人間じゃないね、その人の身体の状態ばかりでなく、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
32. いつ、誰が、どこで何をしているのか、何を考えているのか全て把握・管理・監視する社会の到来か。あのワクチンにナノテクノロジー由来の何か入っていると見るべきですね。)— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
それと、ケムトレイルを調べているときにスマートダストがよく出てきたが、NASAの文書によると、ナノボットやスマートダストは、ケムトレイルを通して撒かれているという。 ナノボットとスマートダストを完全に合法で、まったく「新しい」クラスの兵器としている。Source: https://t.co/PJngqiAdBS pic.twitter.com/of9dTl5f46— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 17, 2022
「第4次産業革命」に向けて、「知能を帯びたタトゥー」、「生体コンピューティング」、「調整された生命体」、「ナノボット(極微小サイズのナノロボット)」、身体の皮膚バリアーを突破する「埋め込みマイクロチップ」等が実用化され、こうした完全なネットワーク化、監視と完璧な支配を実現するために必要とされるのが「5G」だと説明しています。
Maxwell Smartさんの一連のツイートでは、「スマートダスト」と呼ばれるほとんど目に見えないコンピュータチップの説明があります。DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)が開発資金を提供、DARPAはmRNA技術の開発にも関与していたとあります。
冒頭のツイートのリンク先の記事には、未来学者のオスカー・ビラーニ博士がテレビ番組にゲスト出演し司会者と握手、“ヴィラーニは握手したことで数百個のマイクロチップを彼女に転送し、それを使って最大14日間監視し、さまざまなデータを読み取ることができるようになったと彼女に話した”という動画が添付されています。
また、イーロン・マスクが設立したNeuralink 社は、人間、コンピューター、人工知能をつなぐための超広帯域の脳チップを開発。チップを豚に埋め込むことに成功した動画や、Pager と名付けられた9歳のマカクザルが自分の心でピンポンをしている動画もあります。
「トランスヒューマニズム」愛好家クラウス・シュワブは、これらのチップは「私たちの脳とデジタルの世界との間の直接的なコミュニケーション」であると言っています。
「トランスヒューマニズム」という視点で、現在のパンデミックやロックダウン、ワクチンの強制接種などの人々への弾圧を見なければ、本質を見失うでしょう。